アウトドアマガジンTRAMPIN’(トランピン)ブログ

アウトドアマガジン『TRAMPIN’(トランピン)』編集スタッフによる雑記

2013年08月

行ってきたよ! YAMAのおいしい“そとごはん”の会 in 長瀞

こんにちはマツダです!

先週土曜日(8/24)、長瀞で行われた「YAMAのおいしい“そとごはん”の会」に、編集部一同で参加してきました!

この会は、弊誌の山行ルポに何度もゲスト出演していただいているTHE BOOM の山川浩正さんをホストに迎えた、ダッチオーブンイベントです。

回を重ねるたびに規模が大きくなるのですが(これまでの2回は沖縄「みやんち」で開催)、第3回目となる今回は、モンベルとTHE BOOM の共同主催のためミニライブ付き! さらにテント泊キャンプの2dayで行われるのです!

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まずはモンベル長瀞店に集合。長瀞はその名の通り、荒川中流域の長いトロ場が有名で、人気川下りスポットです。MOC(モック。モンベルクラブのアウトドアアクティビティイベントツアーを運営する部門)の基地でもあるこの店舗には、カヤックなどが大量にストックされています。



IMG_6455IMG_6456そこから歩いてすぐ、荒川河畔林のキャンプ場へ移動。山川さんやモンベルのスタッフさんらの手で、既に準備は進んでいます。樹林帯の隙間を埋めるかのように無数に張られたモンベルのムーンライトテント。さらにスノーピークの焚火台と、ロッヂのダッチオーブン。ワクワク




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参加者手作りのウエルカムゲートが張られ、さあ、始まりますよ! YAMAさんが参加者と談笑を交わしながら料理に取り組みます。 参加者はおよそ40人ほど。その中にはTHE BOOMのファンの方も多いのですが、 ファンとスターがものすごい近い距離間でともに作業をするという、ステキなイベントなのです。




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枝木でミニ焚火をおこし発電ができる「バイオライト」で、カツオのたたきをつくるYAMAさん。ん? ダッチオーブンのイベントなのでは? おいしくて楽しければあり!なちょっと緩めの雰囲気(笑)。





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そして調理場はフル回転に。熱々のローストビーフを手掴みするツワモノはモンベル新宿南口店店長の市橋さん。




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YAMAさんはローストチキンの仕上がりが気になってしょうがない様子でしたが、ミニライブのリハーサルにも余念がありません。写真右の方が小林孝至さんです。




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「できましたよ~」と、いろいろな所から声が。お待ちかねの料理は、カツオのタタキと焼き鳥とヒラメのアクアパッツア。






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黒豆ごはんと、?。そのほか、、ローストビーフ&チキンなどなど書ききれない撮りきれない豊富なメニューは続々登場!腹一杯です。





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そしてそして、しっかりと夜が更けてから遂にミニライブスタート!

写真右奥の方は栃木孝夫さんです。



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「星のラブレター」

「気球に乗って」

「過食症の君と拒食症の僕」

などTHE BOOMの名曲の数々に、参加者はノリノリで、YAMAさんもノリノリ!






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最後のシメは、「風になりたい」!

 THE BOOM を慕う若手ミュージシャンも参加し、みんなで大合唱! これはもうミニライブじゃない! 夏フェスだ~~!



いや~盛り上がりました! さて、このあとは焚火を囲んでお酒と語りの夜へ!と移行したいところですが、校了を控えた編集部員はここで先に失礼させていただきました。残念!! きっとこのあとも遅くまで盛り上がったんだろうなー。次回の開催はまだ未定ですが、詳細が決まり次第このブログで皆さんに告知させていただきますね!


「THE BOOM公式WEB」→http://www.theboom.jp/home.php

「モンベルHP内モンベルストア長瀞店info」→http://store.montbell.jp/search/shopinfo/?shop_no=679984

 

「パタゴニア」サマーセールのお知らせ

こんにちはマツダです。

週末を控えた花金タイムに耳寄り情報をお届け!

ss13_saleのコピーアメリカのアウトドアブランド・パタゴニアがサマーセールを開催中です!!

2013春夏モデルがなんと30%オフ(一部除外品あり)。「ちょっと予算的にな~」と思っていた商品に手が届くチャンスです。

今週末、列島の天気は概ね良さそうだけれど、大渋滞が予想されるお盆前だし。

ここは、アウトドア欲を抑えて物欲を発散するべきか!?

セールは8/25(日)まで。パタゴニアの直営店は、全国に19店舗。最寄りのお店探しなどは、こちらを確認ください。→http://www.patagonia.com/jp/home


パタゴニアからもう一つ耳より情報。

日本の直営第一号店「パタゴニア 東京・目白」が、8/27(火)よりパタゴニア アウトレット東京・目白」に生まれ変わります。歴史ある第一号店がアウトレットに?と疑問に思うでしょうが、エコを推奨する多くのブランドの中でも一歩先行くパタゴニアは、Bクラス品やリメイク品、さらにはリペア品の販売に対しても積極的なのです。目白店はアウトレットになっても、パタゴニアのコンセプトを伝える役割は変わらない。新オープンに期待すべし!

「パタゴニア 東京・目白」の詳細→http://www.patagonia.com/jp/patagonia.go?assetid=6545

パタゴニアが環境への配慮として推進する「コモンスレッズ・パートナーシップ」について→http://www.patagonia.com/jp/common-threads/?ln=452


続!もっと知りたいウェイン・グレゴリーのこと!

毎度お騒がせします! 編集部ノザトです!
前回、バックパックブランド「グレゴリー」の創業者、ウェイン・グレゴリーとイベントで富士山に行ったと言う話はしたけど、今回は、
ウェイン・グレゴリーのことをもっと知りたい人のためにいろいろ聞いてきたよ!

ウェインといえば、なんといっても、バックパックを「背負う」という考え方から「着る」という、当時としては先進的な考えを実現させた立役者。そんなウェインの素顔に迫る!
 

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『好きな食べ物は?』

「ビーフ、神戸ビーフだよ! 日本のヒルトンホテルの神戸ビーフはよかったね。あとはトンカツ! 何年も前にMr.赤津(エイアンドエフ代表・赤津孝夫氏)に連れて行かれて、トンカツを食べたのだけど、それ以来好きになったね。実は昨日(イベント前日に)食べたトンカツも好みだったよ(笑)」

 

『嫌いな食べ物は?』

「うーん、特にないなぁ。挙げるとすれば、中華料理の臭い豆腐の料理が苦手だね」

 

『日本は何回目?』

28年前に来日して、かれこれ50回以上にもなるよ」

 

『ところで、あなたはバックパックを「背負うのではなく、着る」いう、当時としてはとても革新的な考えをバックパックに導入しましたが、それは何がきっかけで、どのようにしてその理論を確立したのか?』

 

「うむ、靴のサイズを見てほしい。大きいサイズの人もいれば、小さいサイズの人もいるし、人それぞれ違うよね。それと同じようにバックパックを背負う体の大きさにも、それぞれサイズがあるんだよ。当時はバックパックを背負う、背中の長さ「トルソー(背面長)」が異なるサイズ別のバックパックはあったんだけど、もっとサイズは細かくあるべきだと考えたんだ。例えば、Sサイズでも「標準」と、「Sマイナス」とあるようにね。そこで、私はハーネスにフレキシブル(自在)性を持たせて、トルソーの長さを変えられるようにしたバックパックを作って販売したんだ。※創業は1977

 そのトルソーのサイズなんだけど、君は知っているかい? 男性は大体14歳から、女性は11歳でトルソーの長さが決まってくるんだよ! その年齢からトルソーの長さは変わらなくなるんだ。 君のお父さんやお母さんのトルソーを測ってごらん。君が男性で14歳以上の大人の体であれば、ほぼ同じトルソーの長さになるはずだよ。

 それは、自分の娘と、医者(知り合い)と話をして、それと(自分の周囲にいた)ボーイスカウトの子どもたちのサイズをチェックして導いた答えだ。

 

 話は戻るが、そのバックパックを販売していったんだけど、最初は、小売店でもあまりその考えは浸透しなくてね……。とにかくフィット感にこだわりを持っていることを小売店に説明してきて、徐々に分かってもらえたよ。

 それ以来、競合他社もマネをしてきたよ。でも、それが合っている(フィットしている)とは思えないんだけどね(笑)」

 

『今までに使ってきたバックパックの素材で思い出に残っているのは?』

「それは初期のころに使っていた、66ナイロン420デニールの生地だね。今でもライフスタイルの一部モデルで使われているよ。そういえば、ある時、生地メーカーが、自社で開発した素材を持ってきた時があるけど、それよりも自分のところで使っていた66ナイロン420デニールのほうがイイと思ったね(笑)」

 

『最後に日本のファンに向けてメッセージを!』

 

「日本でビジネスを始めた当時、デイバック(現:ライフスタイルモデル)がとにかく売れてね。(※おおよそ1990年代前半)高品質なモノを受け入れてくれる、というイメージがあるよ。その時代と比べると成熟してきたけど、それでも存在感のある市場だね。形を変えずに昔と同じ(スタイルを保った)ままで作っているし、それはとっても幸せなことさ。

ナニ、『今の製品にもモノ作りの哲学は受け継がれているか?』だって? それはモチロンだよ! その考え方は当然、継承されていて、テクニカルモデルの60ℓクラスといった製品などに受け継がれているよ」

 

ということで、ウェイン・グレゴリーについて知ってもらえたでしょうか?

今後来日したら、会社の近くにある(港区愛宕山付近)トンカツの有名店に誘いたいと思います!

それでは!

 

 


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オマケ
。ウェインと記念撮影。
ウェインと体型が変わらないのでは、という指摘は受けつけません……






富士登山レポート!

こんにちはマツダです。

今週、ノザト先輩と富士登山へ。

これから登られる方は参考にしてください

P8010512須走口5号目。今年から試行が始まった任意の協力金システム。1000円を払い記念缶バッチをもらう。赤が須走口用ですが、数が足らなくなり、私は富士宮口用の青をもらいました。 

  

P7300247小屋の寝床。枕と枕の間に隙間がありません。私は、夜中寒くてノザト先輩を抱き枕代わりにしていたそうです。



P7310273P7310340御来光渋滞はうわさ通り。人、人、人、人人・・・・人、人。



P7310470下山道はブルドーザー優先。何百人分ものカレーの材料を運んでいるのかな。




今回、「日本一の山だけど、富士山は観光地だ」と多くの方がいうその意味を強く痛感しました。

今回は平日でしたが、それでも小屋は思いっきりキャパオーバー。お盆時期などは、小屋の予約が取れなかった弾丸登山者がさらに増え、おぞましい状況が予想されそうです。ただ、今回感じたのは、意外とみんな混雑感をたのしんでるなーということ。お祭りとか、ディズニーとかが好きな方が富士山に集まるのかもしれません。

山は静かに楽しみたいという方はストレス溜まるかもしれませんが、正直、山頂のロケーションはめちゃくちゃステキでしたよ。雲海から頭を出すアルプスと八ケ岳。見たくありませんか?登山者の6割は吉田口に集まるとのことなので、その他のルートで行くといいかもしれませんよー。





プロフィール

TRAMPIN'編集部

Hiking&Backpackingマガジン『TRAMPIN'』編集部のスタッフブログです。東京都新橋のオフィスを拠点に、様々なフィールドへ飛びまわる日々。最新号情報、取材ウラ話、お買いもの情報、山行リポート、お手軽ギアインプレッションなどを紹介します!

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