子供英語とアメリカ留学@ベトナムハウス

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アメリカ留学桓験準備編終わり

書くネタがなくなったのでアメリカ留学の受験準備編はいったん終了します。
進路が決まったら合格体験記編をスタートさせます。
最後は引っ越し編の3部作です。

CM代わりに我が家の家宝をご紹介。
息子が0歳6カ月の時に開業したレストラン「ベトナムハウス」
育児と仕事の両立は辛いことが多すぎて思い出しただけでも涙が出ます。
そして8年後に閉店し、自宅で料理教室「ベトナムハウスキッチン」を運営。
本業が忙しくなり中断しておりますが、今は英語で教わる料理教室がはやっているようですね。

縁があってTBSテレビ「ぴったんこカンカン」に2回呼んでいただきました。
東山紀之さん、夏目三久さん、そして安住さんを我が家にお招きし、
おいしい料理と楽しい会話の撮影ができました。
苦労が報われ「やっててよかった」と思えた瞬間でした。
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アメリカ留学Stand by Me

これまでの投稿から親が子供の進路に相当介入したかのように思われるかもしれませんが、実際は数分の会話のみ。
経過を時系列でご説明します。

(3月春休み)
私「大学、どうする?」
子「アメリカ行きたい」
私「日本の学校はダメなの?」
子「●●勉強したいけど、日本だと適当なところない」
私「いいけど、カリフォルニアにしてね」
子「わかった」

(6月上旬/11年生修了)
私「大学、どう?」
子「●●とか●●あたり考えてる」
私「カリフォルニアじゃなくていいよ」
子 笑顔
私「学費安いほうがありがたいけど、あまり気にしないで」
子「わかった」

(6月〜7月)
私 ネットで必死に情報収集(ブログのネタ元はこの時期です)

(7月末)
私「リスト作ったから、学校選びの参考にして」
子「うん」
私「パッと見てどう?」
子「考えてた学校、だいたい入ってる」

(8月下旬/12年生スタート前)
私「候補は絞った?」
子「とりあえず●つ出そうと思ってる。これと…」
私 目が点(私がいいなと思った学校とぴたり一致)
私「締め切り間に合うように準備してね」
子「進路の先生と相談するから心配ない」

伴走する時間ももう後わずかです。

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息子は英語教材と塾の世界を知りません。
プリスクールからインター12年生まで学校だけを頼りにしてきました。
こうした道を歩ませた動機は、英語を早期から身につけさせたいと考えたからではありません。
日本とベトナムの国籍をもっているので、イジメが心配でならなかったのです。
幸い先生にも友達にも恵まれ、息子は学校大好き人間に育ってくれました。
もちろん日本の私立学校で噂に聞く親のマウンティングなんてものもありません。

プリ2年とキンダー1年、小学1年から2年までは家で英語を中心に取り組みました。
学校での授業や生活についていけるようにするためでした。
ひたすら絵本の読み聞かせに時間を費やしました。
市販の英語教材は一切購入せず、学校と市立図書館で本を借りまくりました。
読み聞かせといっても親はネイティブではありません。
ヒドイ発音の親に息子はよく付き合ってくれたなと感心します。振り返ると冷や汗モノです。
正しい音を聞く機会を少しでも増やそうと映画もよく見せていました。

小学3年から5年までは英語に心配がなくなったので、逆に日本語に力を注ぎました。
こちらも「ハックリベリーフィンの冒険」「レミゼラブル」「西遊記」などの物語の読み聞かせ。
市立図書館の書庫処分で手に入れた文学全集がとても役立ちました。
寝る前の時間に一緒にワクワクしながら読んだのが思い出です。
目標は小説や新聞を自力である程度読めるようにすることでした。

中学6年から8年、高校9年から12年までは勉強について一切関与していません。
親が強制したり本人が希望することもなかったので、塾や通信教育や習い事を一度も経験しないまま今まで来ました。
余計な負担をかけなくてよかったと思っています。
卒業という一区切りまであと7カ月を親子で全力疾走です。
pure-bloodのアメリカ人やhalf-bloodの人にまじってマグルの息子は果たしてアメリカの大学に受け入れてもらえるのでしょうか。

アメリカ留学洩鬚卜つ現地情報

アメリカの現地情報を集めるのに役立ったサイトを紹介します。
いずれも冷静な分析が簡潔な文章でまとめられていて、とても読みやすく理解しやすいです。

ライトハウス
学ぶ、遊ぶ、食べる、暮らすなど様々な分野が網羅されています。
大学への進学に関する情報も豊富です。

Smart & Responsibleアメリカの生活でお金にまつわる情報が充実しています。
加えて大学の学費についてもよく取り上げておられます。

両サイトで強調されているのが学費の高騰問題です。
学費を工面するための学生ローンが卒業後の生活を圧迫していると聞きます。
調べてみると平均400万円を超すらしいです。
金利も高くて5%以上みたいですね。
仮にローンを組むとしたら、ぜったいに低金利政策が続いている日本の銀行で借りたほうがいいですね。

トランプ大統領のニュースを見て思い出しました。
Back to the Future 2でビフが拾ったようなノートがどこかに落ちていませんかねえ?

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申請手続きや合否には直接関係ありませんが、大学のホームページをチェックするのは楽しいものです。
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見栄えのいいおしゃれな大学もあれば、無骨で味気ない大学もあります。
大事なのは必要とする情報にたどり着けるかどうか。
情報公開が行き届いている大学には好感がもてます。
逆に、アクセスできなかったり、ごまかしている大学にはマイナスの印象を受けます。

他学部の情報
志望している専攻以外にも関連したコースがないか、ユニークな研究はないか、他学部も調べました。
専攻を2つ選べるダブルメジャーや副専攻を選べるマイナー制度は興味深いですね。
学士と修士を5年で修了できるBS/MSプログラムも魅力的です。
学費は安くなりませんが、生活費と時間を1年短縮できます。

3こ宛鯲の情報
日本やベトナムなど国外の提携している大学との交流事業やグローバルな活動を調べました。

だ萓犬両霾
日本人の先生がいるか、どんなキャリアかなど、いちおう調べたりしました。

タ憩生勧誘の情報
日本で開催されるカレッジフェアや学校内を見学できるキャンパスツアーの予定を時々チェックしていました。
結局一度もその機会はありませんでした。

Ψ物や寮の情報
YouTubeなどで映像がたくさん公開されているので、学生生活をイメージできます。
どこもかしこも映画の世界のように立派です。

やっぱり憧れはニューヨークにあるコロンビア大学の図書館前。
観光でいいから一度行ってみたいです。

アメリカ留学留学生のトレンド

多くの大学では留学生の割合や国別人数などの統計情報をホームページで毎年公表しています。
参考にイエール大学のサイトに触れておきます。

留学生の占める割合は2%から20%くらいまで学校によってかなり開きがあります。
比率の高いほど門戸が開かれていて入学しやすいのかなあ?よくわかりません。
学費の高い留学生をたくさん入れて学費の安い州内生を支えているのかも、と勘ぐったりもします。
留学生数が多いのはニューヨーク、南カリ、アリゾナ州立、コロンビアなどの順です。

国別では1994年から1997年まで日本が1位だったそうですが、
20年後の現在は中国、インド、サウジ、韓国、カナダ、ベトナム、台湾、ブラジルに次いで9位だそうです。
大学によりますが、日本人は留学生全体のほぼ1%前後ではないかと推測します。

トランプ政権になって留学生の入国審査が厳しくなっていると聞きます。
日本人は文化や宗教、政治体制で軋轢が生じる可能性が低いので歓迎されると思うのですが、どうなんでしょうか。
一方で、テロや人種対立、銃撃事件の不安が高まり、学費の高騰も社会問題になっています。
このためアメリカに留学する日本人がますます減少傾向にあるとも。
こういう時だからこそ「逆張り」もありなのかなとギャンブラーみたいなことを言ってみました。

大学のホームページを1つひとつ調べるのは面倒という方は、下記の書籍を参考にしてください。
各種情報が大学別に網羅されています。

アメリカ留学ホームステイ総まとめ

留学に関係ありそうでなさそうなホームステイ事情を総まとめしておきます。
わが家でホームステイを始めたのは10年ほど前。
「ICUが留学生のホストファミリー募集」という告知を市の広報紙で見かけたのがきっかけです。
英語を学ぶ息子にいい刺激や影響があるかもしれないと考えて始めました。

その後、以下のような経過をたどりました。
ICUだけでなく東京外大など他大学や日本語学校も調べて登録しました。
⇔更埃圓蘯け入れようとネットの仲介サイトに複数登録しました。
最後は大本命のAirBnBに登録しました。

ピークは2010年と2012年です。
年間延べ50人以上受け入れました。ちょっとやりすぎました。
旅行者はやはり「交流なんて二の次。安けりゃいい」という感覚です。
マナーの悪いゲストが増えたため、徐々に縮小しました。
そのうち政府も民泊と騒ぎ始め社会問題として取り上げられるようになりました。
プロ・アマこぞっての参入で単価も下がり、実感としてはピーク時の半値くらいでしょうか。
そもそも息子が中学生・高校生へと大きくなるにつれて忙しくなり、ゲストと交流する時間が激減しました。

現在は以前からのリピーターさんに限って「友人として」受け入れています。
ノルウェー人の男性は5年連続で毎年3カ月滞在しています。
どうしてそんな生活ができるのか不思議でなりません。
印象深いゲストは他に3人いました。
U PennからICUに来た韓国人の男の子。現在はアメリカの銀行に勤務。文武両道で息子の理想です。
UNC Chapel HillからICUに来たロシア人の女の子。現在は博士課程で未来の教授です。息子とよく遊んでくれました。
フランスから東京外大に来た男の子。現在はOECD本部に勤務。利発すぎて自己主張が強烈でした。
10数年の経験を通じて良くも悪くも現代の若者の生き様を
「世界にはいろんな価値観の人がいるな」「ああなりたいな」「こうはなりたくはないな」などと
息子も肌で感じてくれたのではないでしょうか。

息子が大学へ引っ越しする時に、AirBnBの泊まる側を初めて体験してみようかなと考えています。
これから受け入れを考えている方に私からのアドバイスです。
[更埃圓茲衫嘘慇犬里曚Δ関係は密になります。なるべくなら日本語学校より大学がいいでしょう。
∋匐,箸隆悗錣蠅鮃佑┐燭蘊学生の時期が一番適しているのではないでしょうか。
受け入れるかどうかメールで徹底的にしつこいくらいやりとりしてください。
の更埃圓両豺隋⇔繕發魏爾欧襪般笋す腓錣擦倭えますが、それなりの人しか集まりません。

下記は前述したフランス人ゲストさんのチリ人母親です。前衛的なピアニストのようです。

アメリカ留学斡旋会社ってどうなの?

留学を斡旋する会社やエージェントは山ほどあります。
トラブルも多いと聞きますが、実際はどうなんでしょうか。
以下のような疑問があります。
仝豎慘嘘悗和臂翩廚任盂愽留学レベルでの対応は任せられるのか?
⊆太咾鮑遒襪燭疇りやすい学校を紹介しているのではないか?
手数料の安い会社は提携している学校へ誘導させてバックマージンを受け取っているんだろうな?
こ愽留学を考えているレベルなら業者を頼らずとも自力で手続きできるのではないか?
などです。

唯一かかわったことのあるEFを、ここではご紹介します。
外資系で料金は高めだと思います。
同社で海外から来日した外国人を受け入れるホストファミリー契約をしばらくしていました。
仕事の都合で食事の提供が困難になり今は中止しています。
そのやりとりの中で同社はとても誠実に取り組んでおり、信頼できる会社だとの印象を受けました。
日本人を海外へ送り出す事業のほうもきっと同じだろうと想像します。

また、EFサンフランシスコ校でインターン経験のある子が我が家にホームステイしていました。
UC DavisからICUに交換留学で来ていたベトナム系アメリカ人です。
彼女は結局小学校の先生になりましたが、彼女からもいい評判を聞いています。

ホームステイについては、またいつか総括します。


アメリカ留学奨学金を貰うには

アメリカの大学で奨学金やエイドを受けるには所定の書類を提出しなくてはなりません。
今まではFafsa1本でしたが、最近はcss profileで受け付ける大学も増えてきました。
下記のような項目を申告します。
/討旅饑
⊃討僚仗搬膤悗叛豺供平討大卒でないfirst generationは考慮してくれます)
親の職業

お金に関する項目は以下のとおりです。
’収
∪廼癲塀蠧誓如⊇嗣雲如健康保険税、年金税、固定資産税、自動車税など)
C金
ぜ擽癲焚箸離蹇璽鵑覆鼻
ソ撒鑒
車維持費
Ф軌虍
┸綟燦熱費
食費
被服費
日用品費
趣味・遊興費
合格したら、いくら用意できるか?

,らГ論議召某醜陲靴泙靴拭証明書の提出が求められるかもしれないからです。
┐らは微調整できます。
は難題ですね。
少なくしたほうが奨学金をもらえるチャンスが増えるのでしょうか。
多くしたほうが大学側の負担が少なくて済むから合格しやすいのでしょうか。
迷った末に、現実的な数字を入力しました。

アメリカ留学私立大学の学費

一方、私立大学はまさに目が飛び出るほど高額です。
州内・州外・留学生の区別はありませんが、寮費込みで700万円以上します。
ただし、寄付金が潤沢にあり、優秀な学生向けの奨学金制度(merit-based)が充実しています。
また、家族の経済的事情を考慮して学費(need-based)を段階的に設定している大学も多くあります。
アフリカやアジアの最貧国出身でも年収300万円でもチャンスはあります。
参考としてMITのサイトを取り上げておきます。

以上のことから我が家では、志望校を探すに当たって州立・私立の区別はしないで「後から考えよう」という結論に至りました。
collge boardのサイトでも各大学の学費・寮費とフィナンシャル・エイドの平均額を知ることができます。
学費+寮費−エイド=実質の負担額となります。
エイドは全体の平均なので、留学生への支給はより厳しいだろうと予想されます。
よって平均の3分の1と仮定して年間予算を組みました。
日本で受け取れる奨学金、アメリカで問題となっている学生の教育ローンについてはまたいつか触れます。

息子はニワトコの杖を手に入れることができるのでしょうか。
トネリコかブドウか、それともイチイの木なのか?
彼にふさわしい杖が見つかりますように。
ダンブルドア先生の名言をもう1つ。
「ホグワーツでは助けを求める者にそれが与えられる」

Quyenさん(ベトナムハウスのオーナー)
Quyenさん

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