Im Land der fiesen Zeitfresser


 「時間食い」の国


「東京で交換留学中、退屈した事が無かった」と、シルバーナ・ヒルトロップちゃん(16歳)は語る。「見渡すとこにゲーセン、漫画喫茶、ピリクラ機などが沢山・・・。ここで、どう勉強に集中したら良いの???」

0,1020,1445152,00


「ビバ漫画研究部!留学し、学校の部活を始め、沢山の友達ができた私。放課後、みんなで部室に集まって机の真ん中にお菓子の山を用意して、のんびり漫画を読んだりその漫画について語ったりするの。




話題の内容はだいたいが、新しいイベントや漫画/アニメに関するトピックス。時には、映画を見たり音楽を聴きながらゲームをしたりします。

2ヶ月に一回、部活のみんなで、描いたイラストとか日常のハプニングを集めた雑誌を作るのですが、全校生徒200人の内、80~100人が読んでくれてました。


でも、私の見たところ日本人は漫画よりもゲーセンとかに夢中でした。幅広く、色んな年齢に合わせたゲームとかあるんです!子供用には色んな人気テレビキャラで飾られたゲームや可愛いぬいぐるみのUFOキャッチャーがあったり。あの、ドイツでもよく遊園地とかで見かける挟む為の物を操縦してぬいぐるみをつかんで取り出すヤツね。


ぱっと見て簡単そうなんだけど、5回やっても駄目で・・・ 8ユーロ位、無駄にしちゃったんだけど『でも、今度こそは・・・!』ってついつい思っちゃうんですよね。まぁ、なんとか自制して止めました。一晩中あの猫形クッションが私の頭を横切っていましたけどね。w


23d1565a


他には、若者に合わせてある若者向けなゲーセンとかもあり、大人向けのゲーセンにはパチンコ台がたくさんありました。でも、そこは18歳未満お断りなのですよ。まぁ、いつ行っても人に溢れてたのは、どのゲーセンも一緒ですがね。


私が通っていた学校には、ゲーセンにおこづかいをほとんど使ってしまっていた生徒が何人かいました。とあるクラスメイトは毎日、放課後、ゲーセンへ通っていましたね。彼は日常生活の半分をゲームの中の世界で生きている様です。

『オタク』ってすぐハマちゃって廃課金プレイヤーになるんですね。オタクとは直訳すると「家」なんですが、日本では自分の趣味だけの為に生きている様な人のコトもそう呼ぶんです。こっちで言う『フリーク』見たいな人です。
そんな『廃課金プレイヤー達』が大きな玉形のシミレーションゲーム機に永遠とこもってるのをよく見かけました。

79d41637

私がゲーセンで一番好きなのはプリクラを撮る事です。プリクラとは、写真をプリントする前に、色々落描きとかデコレーションが出来ちゃう凄い装置なのです。日本では、友達とかとちょっとした記念写真を撮るのによく使うそうです。」


シルバーナ・ヒルトロップ(16歳)





翻訳元:http://www.spiegel.de/schulspiegel/ausland/0,1518,611555,00.html









辞書には載っていない若者言葉

Nr.50;das Alkoholwunder(お酒に非常に強い人。直訳:アルコールの奇跡)
 

バクマン。 14 (ジャンプコミックス)
このエントリーをはてなブックマークに追加  web拍手 by FC2
人気ブログランキングへ