Gericht in Japan verbietet Betrieb von Kernkraftwerk
福島の地下水放出を伝える日本とドイツの新聞記事を比べてみた

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ttp://www.spiegel.de/wissenschaft/technik/fukushima-japanisches-gericht-blockt-wiederanfahren-von-kernkraftwerk-a-970703.html 
ttp://www.huffingtonpost.jp/2014/05/21/fukushima-water-sea_n_5362434.html
ドイツの記事

2014年5月21日付


原発の近くに住む189人の日本人が大飯原発再稼動を止めた。彼らは原子炉が不安定だということを訴え、地方裁判所を納得させた。

福島。福島で起きた事故から3年、裁判所は原発の再稼動を始めて禁止した。それと共に、福井地裁は189人の住民の訴えを受け入れた。

原告側は、2012年に関西電力が安全が保証されていないにも拘らず大飯原発にある4機の原子炉の内2機を再稼動させたことについて訴訟を続けてきた。どちらの原子炉も2013年9月にはメンテナンスのために稼動は停止されている。

日本の監督官庁は、大飯原発の原子炉3、4号機が新しく厳しくなった安全基準値を満たし、再び稼動することが可能であるか調査中である。少し前には大阪の裁判所が更なる訴えを却下したばかりである。理由は、「原子力規制委員会の結論より前に、裁判所が稼働を差し止める判断を出すのは相当ではない」ということである。

福島の事故以来、日本は合計48機の原子炉をメンテナンスなどで停止させている。政府の保守派は、一刻も早い原発の稼動に向けて動いている。しかしそれには、新しい安全基準を満たさなければならない。

地震の多い国、日本。福井のような小さな県にも原発は14機も存在する。


東電、福島の地下水を海へ放出

3年前に壊れた福島第一原発の責任者である東京電力は、原子炉1から4号機の近くにある560トンもの地下水を汲み上げ、近くの海へと放出する計画に踏み切った。

東電は、この水は害がないと約束し、どの放射能数値も安全基準値を下回った。

このほう水により、地下水が原子炉の建屋に流れ込んだり、メルトダウンを防ぐために使われた汚染水と混じりあうのを防げるという。

これは福島にとって大きな問題だった。 なぜなら原子炉の建屋には亀裂が生じており、毎日400トンもの地下水が流れ込んでいるからである。一部は太平洋にまで流出していた。

東京電力はこの水を締め切った循環の中で再利用し、タンク内で何百万リットルもの量を一時的に溜めておく計画である。それでも放射線除去の現状は相変わらず問題である。

火曜日以来、放射線量は一時的に落ち着いている。

お金の節約のため東京電力は互いに繋がったタンクを配置する予定であるが、これもあまり上手くいっていないようである。

東京電力は、放出作業によって地下水を毎日100トン減らせると考えている。これらに加え、水の流出を防ぐために凍った地表の上に壁が設置される予定だ。



朝日新聞デジタル  |  執筆者: 朝日新聞社提供
投稿日: 2014年05月21日 14時01分 JST  |  更新: 2014年05月21日 14時10分 JST

福島第一原発、地下水を海へ放出 汚染水対策で560トン
 
東京電力福島第一原発で増え続ける汚染水の増加を抑える地下水バイパス計画で、東電は21日午前、くみ上げた地下水を初めて海へ放出した。4月にくみ上げた約560トン分で、含まれる放射性物質の濃度は東電が決めた基準値を下回っているという。基準を守り、監視を続けることなどを条件に地元が容認していた。

東電によると午前10時25分から2時間あまりかけ放出した。昨春設置した配管を通じ、地下水をためたタンクから1~4号機南側の海に出した。東電や福島県は付近の海水を採取して海への影響を調べるという。

地下水バイパスは、建屋山側に掘った12本の井戸から地下水をくみ上げることで、建屋に流れ込む量を減らす計画。いったんタンクにため、放射性物質が基準値を下回ることを確認してから放出する。1~4号機などの建屋には地下水が1日約400トン流れ込んでおり、東電は20~100トン分減らせると見込む。

福島第一原発では事故直後、高濃度汚染水の収容先確保のため、比較的薄い汚染水を放出したことがある。相次ぐ汚染水漏れへの不信もあり、放出による漁業への影響を懸念する声が地元から出ていた。

 




記事:クニッゲ

今回はコメントも訳した方が良かったですかね?
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