何となく生きる?頑張って生きる?

音楽アーティストとして... 会社経営者として.. ひとりの人間として... 生きている証と価値を考える、振り返る、問うような日々。

昨年末のブログで箇条書きしていた事柄が、そろそろ全てクリアに差し掛かって来たよーな。
(※まだFIXしていないところがナンですが。。)

気づけば明日から6月。折り返し月。
言わずもがな「はえぇーー!」って言葉しか出てこないけど

この半年、目まぐるしくて、「通常営業モード」ってどんな感じで日々過ごしてたか、完全に忘れたわ。
例えるなら、1曲の尺が24時間の曲をオーケストラで演奏する指揮者のような日々でしたねぇ〜。
(※例えのほうが判りにくくなってるか。)

でも、こうして「仕事でオファーされる」事って、本当にありがたい事だと深く感じた。
例えどんなに大変だったり難しい案件だったとしても、「期待され、求められている」という事は「自分の存在価値を認めて貰っている」というふうに感じる事が多かった。

これって、仕事に限った事ではなくて、人間関係において全てに言えるなーっと。

誰かに必要とされる事が、どれだけ「特別な事」かって思うよ。

喧嘩だって、1人じゃ出来ない訳だし。

「当たり前のような事」を「当たり前じゃない」って思って人や物事にあたると、自分自身も相手に対しても見方が変わるってゆーか、視野が広がって見えたり気づいたりする事が出来るので、みんなにもオススメです。
例え対じする相手や事柄が、同じ視点や価値観を持ってなかったとしても。

そーゆー意味のことわざを記事タイトルにしてみたよ(笑)



さてと。



まだまだ残務はあれど、次々新たに求めて頂ける案件があるので、気を抜かず誠心誠意応えて行こう!っと思って。


でも、マジ、その前に一回休みたいな。
この分だと、休めるのは6月後半かな

ってか、旅に出たいな。
先日、仲の良い男性声優タレントと「2人で温泉でも行く!?」って話で盛りあがった事だし。
あっ、でもそれは、色々と勘違いされるか?(笑)

はぁ〜〜〜
(色々考えてたら、余計疲れるわ)

まっ、そんな事で。

では。

(写真は前回プライベートで行った温泉宿の部屋)
(画像貼らないと、サムネイルがさみしい感じになるから)
(画像を貼ることで、切なさ増すなぁ〜・苦笑)
onsen

MGP_Lockon_Jake(500pix)
無事に、Mystery Girls Projectのメジャー2ndアルバム「Lock on」を発売する事が出来ました。
よかった、よかった。
ここでは、プロデューサーとしての俺目線の感想や意向、書ける範囲の制作裏話をしようかなと。
(まっ、書けない裏話ってのも別にないけど・笑)

当初、MGPのメジャー2枚目リリースは、今年2017年の夏ごろを目標に考えていたのです。
それに、様々な理由から年末年始にメンバーが変わることになってた事もあって、どちらにせよグループを新しく進化させる為には時間が必要だと思ってた。

が、しかし、メーカーさんの強い希望も頂いてた事があって、ギリギリまで話し合いが重ねられていたわけです。で、結果12/9のライブの当日に、これまで散々大人達が話し合って来た事を踏まえ、俺的にも決断をし、3月発売で進行させるという事になりました。

もちろん、この時点で完成している新曲なんて全く無かったから、不安だったよね〜。しかも新メンバーのポテンシャルも、オーディション段階の事しか把握できてなかったし。

3月にリリースするという事は、遅くとも1月中には音が完成してないといけないし、もちろんジャケットやアー写撮影とブックレットの原稿、プロモーション施策もFIXしてないと発売できないわけで。。。

その為にまず俺のやるべき事は、新作のコンセプトを掲げ、年内中(って一ヶ月間弱)に作詞作曲を終え、新衣装の構想なども固めるという仕事。「次の作品はこんな感じがいいなぁ〜」っていうイメージはあったけど、頭の中で思い描く事と、それを具現化する事は労力が全く違うし、正直、脳が弾けそうだったわ(笑)
1つのアーティストの将来を左右する指針と決断な訳なので、妥協はできないし。

衣装に関しては「赤」を使う事を決めていたけど、それだけじゃつまらないし、とは言え何か別の色との組み合わせは、これまでのMGPの流れと変わらない事が嫌で思案した結果、色を持たないクロームを取り入れる事にしたわけです。
種明かしをすると、黒のエナメル生地に砕かれたミラーが施された衣装を俺自身が昔来ていた事があったってのが発想の源なんですけどね。
ちなみに、今回の衣装は実はまだ完成ではないのです。レコ発単独ライブの時には更に変化(進化?)するんですよぉー。(4/1イベントではまだ見せませんが)

そしてサウンドに関してだけど・・・・これまでMGPの楽曲は全作俺が作編曲して来たので、「MGPサウンド=高濱祐輔」というブランドを追求して来ました。
なので、もちろん彼女達の作品ではあるんだけど、俺個人的には「自分の作品」という意味合いが大きくて・・・創り続ける事と、ブランドを劣化させない事と、挑戦する事が自分で立てた課題なんです。

これまでのアルバム作品を聴いて来て下さった方から見て、今回の作品がどのような評価になるかは計り知れないけど、個人的には「前に進めた作品」に仕上がったと思っています。

それを実現できたのも、新しく加入したメンバーが、それぞれの分野で高い技術と才能を持っていてくれた事と、既存メンバーが必死になって作品創りをサポートしてくれた事だと思ってます。

もちろんメーカーのプロデューサーも良い作品に仕上げるため、尽力してくれました。
例えば、本当は○○日までにミックス音源を納入しなければ間に合わないのに、俺が「納得行かないから、もう少し待って」っていう我侭に対し関係各所を説得してくれたり。。。

そして、普段俺に楽曲制作のお仕事を下さるクライアント様も、事情を察してくれて納品を待ってくださったり。

それらの方々のご好意に応える為には、お礼を言う前にしっかり作品で応えなきゃと思います。
(※なんだか、反省文みたいになってきたな・・・苦笑)

そして「ドラマトラック」に関して。
結局今回も原作を俺が担当する事になったわけで・・・
本当は別の作家さんにお願いする事も考えたんですが、MGPは、所謂一般的な「ドラマCD」を作るのとは趣向が違うんで、これらを伝達する事が中々難しく。。。
「Lock on」を手にして聴いて頂いた方にはなんとなく伝わるかもしれませんが、台本上で云々というのではなく、音としてのアーティスト性が求められるんですよね、MGP。
今回のドラマトラックは、次のトラック曲の世界観を広げるためのイントロダクションという意味で作成しました。

折角だから3つのドラマに関して解説すると。
「Raise the flag in the world」
このドラマの舞台背景は、今の音楽業界や乱立するアーティストを表現していて。
その中に、演じているハルカがこれまでのMGP。カナがこれからのMGPを象徴していて。
夢と希望と、混沌とした現実と挫折が入り混じる中、世の中に旗を立てる事を表してるんです。そして次トラックの「Flag up」に繋がるという。

「developer」
これは、言ってる事はとても理屈っぽい事を比喩しているんだけど、人生をデジタルに置き換えて表現したかったという。それとMGPとしては、リーディングの枠から飛び出した音の妙を形にしたかったという作品。これ、ライブで再現が不可能な気もするけど(笑)
(いや、演れるのかな?演れたらカッコイイけど)

「mosaic」
この作品コンセプトは、今回のアルバムを創る事になって最初に浮かんでいたもの。
ドラマCDの概念を捨てて、「言葉・単語」をモザイクの1つの「点」と捕らえ、点1つを近くで見ると意味がわからないけど、それらが重なっていった全体を俯瞰で見た時に、1つの大きな意味や思考、形が現れるという事を表現したかったのでっす。
特に今の時代SNSなど普及から、公人に限らず世の中の人全てが発言力を持ち、それに対して得る幸せもあれば、それにより傷つく人も増えた事と、言葉の「何が本心で、どれが嘘なのか」が見定めにくいって事を表現したかった作品。

でも、聴いて下さった人がまた違った意味に取ったり、別のビジョンを連想して頂いたとすれば、それは楽しいね。


さてさて。


楽曲に関しても、一応1曲1曲テーマや意味があるんだけど、長くなりすぎるから今日ここに書くのは止めるとして。

いよいよ、MGPも以降はライブでこの新作を披露する為、パフォーマンスの向上に努めてもらっております。
ここからはメンバーの頑張りと進化を、見守る側に立ちます(笑)
みんながんばれー!

この記事を読んでくださった方も、是非、彼女達の活躍を見守って頂きつつ、応援をしてくれたら嬉しいですし、何より俺のこの年末年始の地獄が報われます(笑)

よろしくお願い申し上げます。





 

2017newyear

新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

今年は酉年。酉と言えば、俺の愛車「ファイヤーバード」という繋がりもあって、ボンネット写真(笑)

さて、さすがに元日だけは休みましたよ(苦笑)
何したかって・・・・ただただ呆然と時間を過ごしただけだね(笑)

そして今日はまだ2日ですが、仕事初めです。
驚くべきは、元日も今日も、会社は皆出勤していたという事実。
スタッフもガンバッテくれていますので、頭が下がります。

さて、初詣も、雑煮も、お餅も、おみくじも、まだですが、とりあえず仕掛りの仕事を今日は集中してヤル。

俺の今年の運勢は、「自己犠牲、奉仕」という事だそうで・・・・
「え〜〜〜!?まだ更に自己犠牲すんのぉ〜〜」って思ったのは正直な感想(笑)
これまでだいぶプライベート犠牲にしてきたけどなぁ〜(苦)

今年は、本当に忙しくなります。
そーなる事が昨年の10月の段階で見えてたわけなので、心積もりが出来てるから、本当に自分がやりたい事は隙を見つけてドンドンやりたいと思います。

良い1年になりますように。
結果は今年の年末に。

ご無沙汰。


今年は、一年がとてつもなく早い速度で過ぎ去った。
毎年言ってるフレーズだけど、今年は特別。
時間と気持ちがリンクしてないまま今年も終わろうとしているが・・・
この投稿が年末のご挨拶とゆーわけではないのだが・・・

ちょっと忙しすぎて、今、何やってるのか?、次なにやるのか?、俺誰なのか?、分からなくなるので、頭を整理するために、覚書を記しとくわ。

俺が今担当している業務は・・・・
(作品名は書けないけど)

ゲームタイトルの案件その1/キャスティングと収録ディレクター
ゲームタイトルの案件その2/キャスティングと収録ディレクター
ゲームタイトルの案件その3/新曲書き
アーケードタイトルの案件その1/新曲書き&歌レコーディング&ミックス
アーケードタイトルの案件その2/新曲書き&歌レコーディング&ミックス
アーケードタイトルの案件その3/新曲書き&歌レコーディング&ミックス
アーティストの案件その1/アルバム新曲書き&歌レコーディング&ミックス
アーティストの案件その1/プロデュース&ジャケット関係
アーティストの案件その2/新曲書き&歌レコーディング&ミックス
アーティストの案件その3/撮影もの
アーティストの案件その4/プロデュース&定期ライブ企画
自社案件/オリジナル企画アプリ開発(これが来年の自社を左右するね・笑)
社長業その1/決算体勢
社長業その2/新人研修
社長業その3/年末年始の雑用

・・・・っつーか、箇条書きにしてて、これだもんなぁ〜。
まあ、「忙しい自慢」をしてもダサイだけですけど・・・・

何より、「作曲作業」ってのが自分で時間が読めないので、どうしてもパツパツになる。
これら全て来年の4月までにはある程度消化しないとならないわけで。。。

でも、やるよ。全部やってのけるよ。それしか明日を生きる術がないし。

確実に正月休みは諦めるしかないな。
唯一は大晦日の「絶対に笑ってはいけない」をリアルタイムでみたい!ってとこかな。
今年はそのささやかな希望も打ち砕かれそうだ。。。。

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2016/07/30(土)に目黒・鹿鳴館で開催した2つのレコ発記念ライブ。
「Pandaful Party Vol.3〜fraction〜」と、「Mystic Live "芽" MEBAE」。

あっ、ちなみに、「レコ発」って、「レコード発売」の略だから、今の時代違和感あるよね。
単純に「CD発売記念」とすりゃイイんだろうけど、業界的にはまだ「レコ発」を使うよね。

で、

朝10時に会場入りして〜夜10時に打ち上げ会場入りするまでの12時間。
怒涛だった。汗だくだった。

でも、殆ど時間的スケジュールはズレる事なく、無事に終了する事が出来ました。

今回、俺的には初の試みとして、MGPライブの音源を、CDカラオケとかではなくPCからパラでPAに送って出すという方式を取った。
なので、メンバーより先に会場入りして全ての曲のサウンドチェックとエディットを行ったわけです。

結果は、絶対的に、完全に、CDカラオケ音源でやるよりはライブ感も迫力も増したと思う。
一番は、オケと歌が分離しなかった(歌が浮かない)事。
他のイベントに参加させて頂く場合はこーゆーセッティングで出来ないので、単独ライブならではのクオリティでした。

実際、サウンドチェックやリハでEDITした音作りも、会場にお客さんが入ると音は変わってしまうので、本番中にリアルタイムでEQやらレベル調整などをも行いながらだった。
まさに”ライブ”だね(笑)

会場に居たお客さんにはどれくらい、どんな印象で伝わったのだろうかねぇ〜。

近藤佳奈子さんのライブが”生演奏バンド”だから、その後のMGPが聴き劣りする感を少しでも減らしたくてやってみたわけですが、やはりバンドの音には敵わない。
生演奏かオケなのか分からないくらいの広さの会場でないと、負けるね(苦笑)
でも、トライしてよかった。

と、専門的なコメントはこれくらいとして・・・・


これで、ようやく3/16にメジャーからリリースした2つのアルバムの最初の節目を終えました。
これからは、今後、両者様々な活動案や、方針を打ち出して行かなければなりません。
そして、何より、姉妹ユニット「L.F.O.」を覚醒させるべく、下準備も進めて。

近藤さん、MGP、LFOは、”アイドル”ではなく、あくまでも”アーティスト”として取り扱って行くのが、俺のプロデュース志向です。
※ああ!楠田君も(笑)

また、次の単独ライブでお客さんに楽しんでもらったり、驚いてもらう為のアイディアを蓄えて行こうと思います。

ひとまず、出演者、関係者、スタッフ、鹿鳴館、そしてご来場頂いた皆さん、ありがとう!
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