月食やノーベル賞の話に花が咲く夜に、この映像のことを思い出しました。

 『Powers of Ten』(9分の動画です)


どこで観たのかもう思い出せませんが、多感な頃に観て心の深いところに入っています。

自分という存在は、果てしなく大きな宇宙の中の小さな点みたいなものであると同時に、そんな点みたいな人間の細胞の中にも宇宙がある…そんな、気が遠くなるような不思議な感覚。

科学の中にアートや哲学やロマンを見てしまうことは、
「文系と理系の交差点」「アートとテクノロジーの交差点」の話や、
音楽に対する私の異常な愛情(音楽にも数学や科学が入っていますよね)にもつながっている気がします。

さて、一応ここは翻訳のブログなので、 1つだけ英語の勉強もしましょう。
「Power」はここでは「累乗」「べき乗」の意味です。
『Powers of Ten』は「10の累乗たち」(?)。

10の2乗は100、10の3乗は1000…
では、「10のマイナス2乗」や「10のマイナス3乗」はわかりますか?
(Googleで「10のマイナス2乗」などと検索すれば答えを教えてもらえますよ)

…と、累乗のことと動画の内容がつながると、とってもかっこいいタイトルだってことがわかりますね (^ー^)

P.S. 
「遠くから届く宇宙の光 街中で続いてく暮らし」というフレーズも、私の中では『Powers of Ten』とつながっています。