翻訳者ときどきライター

英語のこと。日本語のこと。翻訳のことetc.(名古屋論も?)

名古屋論

京都へ行くのに大津でパーク&ライドできる話(…と、『ちはやふる』の話)


愛知・岐阜・三重など東側から京都に入るのに、大津(滋賀)まで車で行ってパーク&ライドする方法があります。
渋滞や駐車場所に困る前に電車に乗り換えられますし、駐車料金もかなりお得です。
(詳しくはコチラのリンク先をご確認ください)

その際は大津ICで高速を降りて京阪の浜大津駅近くの駐車場を利用することになりますが、その浜大津駅が今週末(2018年3月17日)から「びわ湖浜大津駅」に駅名が変更されるとのことです。
(その他3駅も駅名が変わります。詳しくはコチラ

その2018年3月17日、競技かるたに賭ける青春を描いた映画『ちはやふる-結び-』が公開になるとのこと。
chihaya

この映画のロケ地が、かるたの聖地・大津の近江神宮
浜大津駅からは車なら15分程度(3~4キロ)、電車でも浜大津駅から近江神宮前駅まで6分(4駅)と、「せっかくだからちょっと寄っていこうか」となるような距離にあります。

映画のファンの方はコチラのロケ地マップもぜひチェックしてくださいね。
なりきり写真撮影場所なんてのもありましたよ。
DSC_1449

とても美しい神社です。映画を観てから訪れるもよし、訪れてから映画を観てみるもよし。
DSC_1448

私はお土産に「歌かるた箋」というのを買ってきました。
短歌がお好きな方や文具マニアの方にいかがでしょう。
omoteura






















 

Industrial Tourism in Japan


Do you know about Nagoya?

Going west by Shinkansen bullet train from Tokyo station, you will see Mt. Fuji and then stop at Nagoya station before arriving Kyoto.

To Nagoya, it takes about 100 minutes from Tokyo or 35 minutes from Kyoto.
(This means that it takes about 140 minutes from Tokyo to Kyoto by Shinkansen.)
Shinkansen1

Nagoya is the prefectural capital of Aichi.
Aichi prefecture has an international airport called Centrair.
So maybe you will come to Aichi by air.

I guess you know Toyota Motor Corporation.
Toyota city is also in Aichi prefecture.

Besides Toyota, there are many global manufacturers in Aichi prefecture, such as Denso, Makita, Brother, and Noritake.

With such culture, there are also many industrial museums in Aichi.
I heard that there are 51 facilities related to industrial tourism in Aichi (and 27 facilities in Tokyo and 43 facilities in Osaka).
So if you think about industrial tourism in Japan, you should come to Aichi !

For example, you can visit museums about cars, trains, and airplanes in Aichi !!!
Toyota Automobile Museum
SCMAGLEV and Railway Park
MRJ (Mitsubishi Regional Jet) Museum

Please also check this Web site for industrial tourism in Aichi.

I hope you have a good time in Aichi (^ー^)/



ボクとベジタリアンと名古屋の伏見で


ベジタリアンの外国人の方とランチへ行くことになりまして。

…となると、当然のように「名古屋 伏見 ベジタリアン」で検索するわけですが、
なかなかうまく見つけられず...

そこで経験と想像力の出番となるわけですが、
なにせGoogleに頼りがちで鈍ってる...

ギリギリになって、「そういえば湯葉の刺身とか出てくる店に行ったことがあった!」と
思い出し、お店と直接交渉へ。
ガチのベジタリアンの方なので、煮干しや鰹節の出汁もアウト。
なんとか頼みこんで昆布だしで用意してもらい、
その方にも喜んでいただけました。

奏樹庵(そうじゅあん)さん、ありがとうございました。

…と、お礼の意味を込めて、勝手ながら
ささやかに宣伝させていただきました(^ー^;)

***

今回のことで、いろんなことを考えました。

異なる文化やライフスタイルの中で生きる様々な国々の様々な民族の方々のこと。
なんらかの戒律の中で生きるということ。
長い歴史の中のある一日に、広い世界の片隅で食事をともにしているということ。 
笑顔を交わし合うということ... 

そして、もしかしたら、私たちの生活、
「Googleに正解を教えてもらって、その答え合わせの行動をするだけ」のものに
なりかけてたりしないだろうか...なんてことも。
 

11/29から矢場公園が北欧に!?


名古屋の栄...のちょっと南の矢場公園(ロフトの向い側)で、こんなイベントがあるみたいです。

TRAVELLERS in 北欧クリスマスストリート
http://www.travellers.voyage/


かもめ食堂』の舞台になったカフェも出店するとか。
(シナモンロール食べられるみたいです)

聡美さん・はいりさん・もたいさんも来て、おにぎり握ってくれたらいいのに (^ー^)
超熟でもオッケー)

『かもめ食堂』は、個人事業主になってから見直したら、また別の感慨がありました。

 

 

前回お知らせしたシンポジウムに行ってきた話


前回にお伝えしたシンポジウム、行ってきましたよ。
私にとっては、足を運んだ甲斐のある有意義な時間でした。

簡単にレポートしてみようと思います。
…と言っても、 客観的なレポートはできそうにありません...
開催概要はこちらこちらにあるので、それに書き加えた極めて主観的な走り書きのようなものです。
(お付き合いいただける方がいらっしゃるかどうか不安ですが (^ー^;) )

前回書いたとおり、中京大学に「国際英語学部国際英語キャリア専攻」ってのがこの4 月に開設され、来年度からはそこでSDL Trados(業界標準の翻訳支援ツール)を使った授業もやる予定だそうです。
それに向けてのお話を、SDLの方実務翻訳者の方大学の先生方から伺うことができました。

翻訳者向けというわけではなく、 高校の先生(進路指導を担当される先生や英語の先生?)や学生さん、学内の関係者の方々などに向けたお話でした。
しかし、その中でのSDLの方のお話や実務翻訳者の方のお話は、私にとっては「自分がやってきたことを振り返って俯瞰でとらえ直す」貴重な時間となりました。

SDLジャパン株式会社 シニア・セールス・エグゼクティブ 佐藤弦さんからは、「実務翻訳教育の可能性」という演題で、主に次の4つの観点からお話がありました。
1) 実務翻訳のニーズや市場の現状
2) 実務翻訳の現場で使用されているソフトウェア
3) 課題(翻訳のコスト、時間、品質)
4) 実務翻訳教育の可能性

1) のお話を伺って、自分がやってきたことをグローバリズムの視点から俯瞰でとらえ直すことができました。
これからは、自分のやってきた仕事を誰かに話すときにカッコ良く説明できる気がします(笑)
また、2) や3) のお話についても、私は10年くらいかけて…
・外資系ソフトウェア会社(翻訳の仕事の発注元)
・翻訳会社(翻訳のコーディネイト、プロジェクト推進、品質管理)
・在宅翻訳者(翻訳の実務)
・マニュアル制作会社(翻訳対象となる原文の制作)
…という様々な立場で業界の端から端まで見てきたので(?)、この10数年を振り返って頭を整理できた気がします。
(先生方にとっては、1) 2) 3) は、4) を議論するためのヒアリング的な意味合いが強いのだと思いますが…)

実務翻訳者でリンゴプロ翻訳サービス代表の中村泰洋さんは、翻訳者のキャリアプランやメリット/デメリット、リスクなどを豊富な実体験を交えてお話ししてくださいました。
翻訳学校の講師もされているとのことでお話が上手く、その内容も、実務翻訳者の一人としては「激しく同意」と思うことがいっぱいでした(笑)

シンポジウム全体としては、上記の佐藤さん・中村さんと大学の先生方とのディスカッションの時間があるとよかったのでは?…と思いました。(時間の都合もあったとは思いますが)
さらに、できれば高校の先生方や学生さんも含めて。

…というのは、Tradosの話以前に、実務翻訳の世界を業界の外からとらえるのは難しいと思いますので。
また、さらにそれ以前に、「翻訳」というものに対して、たとえば高校の英語の先生はどのくらいの理解があるのだろう?…という疑問もわきました。
(翻訳を学ぶということは、「英語だけで英語の授業を行う」といった流れとは、ある意味、逆の流れであるとも言えると思います。そういった状況で、こういう話こういう話は当然わかってる前提で話を進めていいのだろうか?…とか)

 # 何かの参考になるかもしれないので、
  ついでにこの記事にもリンクをはっておきます。


 
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