翻訳者ときどきライター

英語のこと。日本語のこと。翻訳のことetc.(名古屋論も?)

グーグル翻訳

機械翻訳の勉強ノート


機械翻訳の件の補足です。

Google翻訳などでは統計学の手法が用いられてる(統計的機械翻訳)」ってことでしたが、
その一方で、@nifty翻訳Yahoo!翻訳などでは、ルールベースの機械翻訳(構文を解析して翻訳する)が用いられているそうです。

マイクロソフトが提供しているBing Translatorは、統計的機械翻訳。
(facebookの翻訳機能もこれですね)

これも雑誌の記事からの受け売りですが (^ー^;)
(現在発売中の日経ビジネスアソシエから。英語術と仕事アプリが特集されていますよ)

【参考リンク】
統計的機械翻訳のサイトとルールベース機械翻訳のサイトで翻訳結果を比べてみるのもおもしろいかもしれませんね。

 

機械翻訳についての良記事を見つけた話


機械翻訳について、わかりやすくまとまってる記事を見つけたのでご紹介します。

思わぬところで見つけました。
週刊ダイヤモンド2013年3月30日号の特集、『最強の武器 「統計学」』の中です。

「統計学を武器に事業を伸ばすデータ解析ビジネス最前線」を紹介しているところで、スポーツ(女子バレー/野球)、ウェブサービスのレコメンデーション(推薦)システム、ネット証券会社などに続いて、機械翻訳に1ページ分を割いてありました。
Google翻訳などでは統計学の手法が用いられてるので、この特集に関わるわけですね。
この1ページで統計的機械翻訳の仕組みと現状をやさしく教えてもらえますよ。

週刊ダイヤモンドは大きな書店ならバックナンバーも並んでたりしますし、図書館でも置いてるところが多いと思います。
この統計学の特集には機械翻訳の話以外でも知っておいた方がいい話がいっぱいなのでオススメです (^ー^)


Google Translate APIについて一夜漬け(かなり薄味)

少し前に「Google Maps API有料化」のニュースが流れてましたね。そこで、「Google Translate API」の状況についても調べてみました。
 
まずは、「Google Maps API有料化」の話をちゃんと読まないと…ということで…
 

「見出しで心配になって、リンク先を表示して読む気がなくなる」って感じですよね (^ー^;)
私も同じです(笑)
 
こちらの記事で安心しましょう。 

ちなみに、ウィキペディアの「Googleマップ」のページの「概要」にある説明が、コンパクトでわかりやすいです。

 :
 
で、Google翻訳についても同じような話があるみたいです。私は次のように認識しています。 
  • 一般ユーザーには、ほとんど関係ない話
  • Google翻訳から自動で訳を取ってくるようなツール/アプリを開発してる方には、重要な話(たぶん)
  • 翻訳支援ツールを使うことがある翻訳者にとっては、ざっくりとした内容くらいは知っておくといいかもしれない話 
Google Translate APIのページはこちら(英語です)
  • Google Translate API v2は有料のサービスにしたよ
  • 8/24よりも前に作って使えてたTranslate API v2プロジェクトは、12/1までにみんな使えなくするよ
  • あと、アプリからのリクエストの数(1日あたり)も制限するよ
  • v1は12/1に完全に使えなくするからね(5/26に言ったよね)
…みたいなことが書いてありますね。(詳しいお金の話はここ

以上、「Google Translate APIのザク切りの浅漬け」のレシピでした (^ー^)

 
翻訳者の本棚から
プロフィール

translatororwriter

  • ライブドアブログ