翻訳者ときどきライター

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涙あふれて

小娘に 振り回される ジジイたち


以前に、「As Tears Go By」(ローリング・ストーンズの曲)と良寛さんの句の相似について書きました(こちら)。
この曲が、数日前のストーンズのライブでテイラー・スウィフトを迎えて演奏されたようです。



テイラー・スウィフト(Taylor Swift)って、「テラスハウス」のあの曲(「We Are Never Ever Getting Back Together」 )を歌ってる女性ですよ。
(ちなみにあの曲、「私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない」っていう直訳すぎる邦題がついてますw)

以上、以前に書いた記事の宣伝でした (^ー^;)




良寛さんとストーンズ


「人の子の遊ぶを見ればにはたづみ流るる涙とどめかねつも」

良寛さんの句だとか。
(先日観た映画に出てきました)

ローリング・ストーンズの名曲『As Tears Go By』(邦題は『涙あふれて』) と同じことを詠ってるような気がしました。


私が思いつくぐらいのことは、とっくの昔に誰かがネットに詳しく書いてくれてることがほとんどですが、このことを書いてるページは見つかりません...

ちなみに、「にはたづみ」っていうのは急に降り出す雨のことで、ここでは「流る」の枕詞だそうです。
こちらを参照させていただきました)
『As Tears Go By』の詞にも雨音が出てくるんですよね。
なんだか、『As Tears Go By』が31文字に凝縮された句のような気がしてなりません。




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