翻訳者ときどきライター

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読上げ技術

まだ音声認識/読み上げ技術のことを考えてる


前回前々回と、 音声認識/読み上げ技術について書いてみました。
もちろん、最先端技術には程遠いところから素人の率直な驚きをつぶやいただけですが (^ー^;)
その後も、ずっとこのことが頭から離れなくなっています。

昔、私が音楽ライター見習いだった頃、「インタビューのテープ起こし」をやったことがあります。
再生・停止・巻戻しのボタンをカチャカチャ押しながら (^ー^;)
そういった仕事も、今ではかなりの部分を音声認識のソフトウェアがやってくれるってことですよね。
(もしかしたら、「テープ起こし」も「巻戻し」も、もう死語かも…)

地デジやワンセグを見てると、かなりの割合の番組が字幕に対応してることに気づきます。
これも、この話が関係してるんじゃないかと。

字幕に対応してない番組も全部ひっくるめて音声認識させて、(Twitterの「トレンド」のワードみたいに)「地上波のトレンドのワード」とか、分析できたりもするのかもしれません。

読み上げ技術についても、先日のエントリが恥ずかしくなるくらい、最先端の技術は進んでいるようです。
言われてみれば、初音ミクももう新人歌手じゃないですしね (^ー^;)

「気になるニュースの見出しを選んでおくと、福山雅治の声で順番に読み上げてくれる」とか、
「電子書籍をiPodで“聴ける”ように個人で変換するのは“自炊”なのかどうかで議論になる」とか、
そんな未来はもうすぐそこに!?(笑)

※ 英語のブログをポッドキャストにしてくれるWebサイトは既にあるようです。
  (ライフハッカーの記事

広末さんがCMで使ってるような翻訳アプリも、
「音声認識>(テキスト化)>翻訳>翻訳テキストの読み上げ」っていう仕組みなのかな?
そうだとしたら、音声認識/読み上げ技術が国際交流に果たす役割は、とんでもなく大きいのかもしれませんね。



Google翻訳の中の人が、意外に心をこめて読んでくれる件


「La vita e bella」というイタリア語の意味を知りたくて、Google翻訳に頼ってみました。

で、「おぉっ、そういう意味でしたか!」と思ったわけですが、ついでなので音声のボタンも押してみました。

驚きました。

全然コンピューターっぽくないんですね。
「ワ・レ・ワ・レ・ワ…」みたいなのを想像してたんですが...(^ー^;) 
(今頃こんなことで驚いてるのが私だけだったらどうしよう...)

※ 気になった方はこちらのページで...
  (英語にも訳してみてくださいね)
http://translate.google.co.jp/#it/ja/La%20vita%20e%20bella






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