August 26, 2014

YOU HAD YOUR HAIR CUT.

土曜日、講座に行ったら、一カ月ぶりに会ったアラサーの生徒さん(男性)に

You had your hair cut.
髪、切ったんですね。


と言われました。
「え、よく分かりますね」
「当たり前じゃないですか」
しかし、隣の生徒さんは“おまえスゲーな”的な顔をしていましたので、ちっとも当たり前じゃないと思います。
そして今日、別会社の講座で受講生の方と社員食堂でランチ中、
「先生、○○さんが今朝、“先生が髪切った”って言ってましたよ。“え?よく見てるね”って言ったら、“俺そういうの気付くんだ”って。“じゃあ奥さん喜ぶでしょ”って言ったら…


“切ったねって言うだけで、似合うねとかは言わないから喜ばれないし、逆にうざがられる”ですって」
ああ、確かに気付いてもらえるだけでありがたいけど、せっかくなら「いいね」って言われたいですよね。
でも、“いいときもあるけど変なときがあって困るから、よくても何も言わない”んだそうです。
これって男性なら共感できることなんでしょうか。
“have+目的語+動詞の過去分詞”は、「(目的語)を〜してもらう、させる」という意味。have one's hair cutは「髪を切ってもらう」。
日本語では、美容師さんに切ってもらっても「(私は)髪を切った」と言いますが、英語はその点は厳密で、I cut my hair.と言えば自分で切ったという意味になります。
さて、美容院に行った奥さんの髪がイマイチだった場合。
「“ちゃんと気を遣ってて偉いね”とか“気分が変わるよね”とか言えばいいのよって教えてたら、“それ使わせてもらう”って言ってましたよ(笑)」
なるほど。そうですね。
「先生、私びっくりしたんですけど、○○さんこの講座がまだ始まって間もない頃に“先生の指輪いいなあ”って言ったんですよ。あの人、男の人なのにすごいよく見てるんです(笑)」
それは、重ねづけしている私の婚約指輪と結婚指輪のことですね。ううむ。○○さんがそんなに鋭く観察する人だったとは。
この講座は今日が最終回だったのですが、受講アンケートを見ていたら、彼は私の授業について5段階評価で5をくれていたものの、
「もう少しメリハリをつけるとよい」
と書いていました。
うぉぉ!精進します。

transmedia at 23:54│Comments(0)TrackBack(0)Lectures 

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多岐川恵理

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