April 27, 2016

WHAT WE CAN DO NOW IS TO STEADILY DO WHAT WE SHOULD DO.

九州の震災や燃費の問題やらで、私が社員研修にうかがっている自動車メーカーがあちこち大変なことになっています。
研修をした地方の工場がTVニュースにちらっと映ると、一緒に勉強した皆さんはどうしているだろうかと胸が痛みます。皆さん本当に素敵な方たちでしたから。
燃費の件は震災とは違って人が原因だけれど、多くの社員はこんなことになるとは露ほども思わず働いていたはずです。

What we can do now is to seadily do what we should do.
私たちに今できるのは、やるべきことを粛々とやることです。

…と、今年の研修の件でうかがった…

M社本社の人事の方がおっしゃっていました。
今の段階では今年の研修が予定通りに行われるか分かりませんが、決断が下されるまで、準備は進めていきます。
今日のフレーズは、関係代名詞whatが使われています。
関係代名詞といえば、whichを使って先行詞(直前の名詞)を修飾するものが最初に思い浮かびますが(the book I read/私が読んだ本)、whatは先行詞が不要。
あえて言うならば、関係代名詞whatは先行詞を兼ねており、the thing(s) whichと同じなのです。
what we can doはthe thing(s) we can doと同じ、「私たちができること」。
what we should doは同様に「私たちがすべきこと」。
「粛々と」は、文脈によって「厳(おごそ)かに」という意味でも使われますが、今回は「落ち着いて、動揺せず、着実に」という意味合いでsteadilyとしました。
九州に工場を有するN社では、予定より少し遅れましたが来月研修が始まります。
震災とは直接関係なくても、一人一人ができることを粛々とやることがめぐりめぐって復興につながるのだろうし、がんばらなくてはと思います。

transmedia at 23:22│Comments(0)TrackBack(0)News Topics 

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多岐川恵理

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