November 30, 2018

HE SAW MANY HOLLYWOOD MOVIES WITH CHINESE SUBTITLES.

九州でのTOEIC研修に、おもしろい生徒さんがいます。
コンスタントに500点前後を取っており、自己ベストは600点超え。
なのですが…。
主語がitだったら、その後ろの動詞はsが付く?付かない?
あれ?主語がStudentsだったら…?
文法知識はそんな感じなのです。

He saw many Hollywood movies with Chinese subtitles.
彼はたくさんのハリウッド映画を中国語字幕で見た。


自己ベストのスコアはしばらくの海外生活から戻った直後に出たものということですが…


海外生活といっても中国に半年間の滞在。中国語の通訳さん付き。
しかし、半年間、仕事以外にあまりにもやることがなくて、同じ映画を何回も繰り返して見たそうです。
音声は英語、字幕は中国語。
5,6回見ると、だいたい何を言ってるか分かるようになるんですよー、ですって。
本人曰く、「馬鹿みたいに」何度でも同じのを見たと。
「字幕」は subtitle(s)。
「〜語の字幕付きで」は、with XXX subtitles。
中国はインターネットの閲覧制限があるし、遊びに行く場所もそうあるわけじゃなし。
それで、英語を聞く耳が成長したようです。
語彙や文法知識が足りないため細かい情報を正確に聞き取るのは苦手でも、シチュエーションを理解する、話の流れを掴むのがうまいのです。
そんな特殊な育ち方をしたので、リスニングスコアがリーディングスコアより常に100点以上高い。
最高で185点の開きがあります。
この状態でスコアアップを狙うには、ちゃんと語彙と文法知識を増やし、読む練習をしなくては。
3か月の研修でどこまで伸びるか楽しみです。



transmedia at 21:53│Comments(0) Lectures 

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多岐川恵理

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