November 01, 2019

I'VE HAD A WONDERFUL JOURNEY WITH XXX OVER LONG YEARS.

某社研修で私が個人レッスンを担当していた部長さんが、会社を辞めることになりました。
外資系になったのを機に英語研修が導入され、研修開始時には、1年後には英語で面談ができるようになりたいと仰っていたのですが…。

I've had a wonderful journey with XXX over long years, and I appreciate all of you who kindly shared the journey with me.
XXX社と共に素晴らしい旅を長く続けてきました。私とその旅路を共にしてくださった皆様に感謝いたします。


買収前は「皆さんの仕事が奪われることはありません」「これまで通りです」「一緒にやっていきましょう」という話であっても…



買収が終了して実際に一緒になれば、必ずしもその通りにはいかないわけで…。
特に今回の買収は、実は日本市場に大した興味はない、海外市場で展開する新商品のため技術が欲しかったという買収動機により、いくつかの部署が消失することとなり、その部長さんが立ち上げからコツコツ作り上げてきた部署も消えてしまうことになったのです。
会社側としては、辞めてほしくない人材だからこそ、費用をかけて研修を受けてもらっていたのですが、こうなってしまっては仕方がないでしょう。
最後のレッスンは、社内外に対する退職の挨拶文の作成でした。
退職の際、その社での日々を“wonderful journey”とすることがよくあります。
「長年」を long years とする表現。years の形容なら many じゃないのと思うところですが、この表現もすっかり定番です。
現在完了have had を使うことによって、「これまでずっと続いてきた」というニュアンスが出ます。
早期退職者制度により何年分かの年収が上積みされることになり、かねてよりチャレンジしてみたかった事もあって、30年勤めた会社を去る決意をしたのだそうです。
私はそのチャレンジを応援します!
まだまだ苦手な英語の分野で私にできることがあれば、仕事の依頼を受けることに。
頑張れ〜〜!!
来週からの研修は、空いた枠にまた新たな受講者が入ります。
その方とも、楽しく実りあるレッスンができるよう努めます。


transmedia at 21:31│Comments(0)Greetings 

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多岐川恵理

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