January 17, 2020
THEIR LUCY BAGS ARE WORTH MORE THAN THEY COST.
これまた先日の埼玉出張にて。
2日目午前中のレッスンが、受講生さんの発熱により当日キャンセルとなり、TULLY'S COFFEEにて休息。
Their lucky bags are worth more than they cost, I think.
あそこの福袋は値段以上の価値があると思うよ、私はね。
静岡駅近辺にはやたらたくさんのTULLY'S COFFEEがあり、引っ越してきたときにはちょっと驚いたものです。
創業者の出身地なのかと思ったけど、違いました。
それはさておき、福袋。
中身が分かっている福袋しか買わなくなった昨今、私が今年買った唯一の福袋がTULLY'S COFFEEのものでした。
そもそもは…
ブルーグレーとマゼンタというバッグの配色が好きだなーと思い、中身を確認。
Sサイズのドリンクチケット5枚、コーヒービーンズ、ペーパードリップコーヒー、コーヒーキャンディ、テディベア(画像のどちらか1体)が入っていて、3500円(税込)とのこと。
まったく予定になかった買い物をしてしまいました。
「分かるよ、エリさんはそのクマが欲しいんだね?」と夫。ちゃうわーい。
画像は公式サイトからの借りものです。
「福袋」は英語圏では日本のようにメジャーな販売方法ではありませんが、lucky bagという呼び名はあります。
be worth ... は「〜の価値がある」。
“, ... I think.”は、何か言った後に「と思うよ、(少なくとも)私はね」と付け加えるフレーズ。
このたびドリンクチケットの1枚目を使ってみました。
SサイズのドリンクならどれでもOKとのことで、せっかくなら〜〜何かfancyなのをいただきたくなるもの!
今だけの seasonal specialty(期間限定メニュー)ルビーチョコ&ホワイトモカ(500円)を選択しました。
ドリンクチケットだけで2500円分の価値はあるということ。
ダイエットによりお茶、紅茶を飲むことが増えたとはいえ、コーヒーが飲みたくなることもあり、ペーパードリップタイプは出張先のホテルで使いたいと思います。
お得だと思うけど、店頭にまだ残っていますね。
さて、いかにも“映え”な、“女子”なピンクのドリンクをGETし、最近お気に入りの DEAN & DELUCA の限定カラートート(どちらかと言うと冷ややかに見ていた巷のディンデルトート人気なのに、紫地にシルバーロゴという今期限定配色にやられた)をさりげなく背景に入れておさしん撮って、さあ飲みましょうと思ったら…。
クリームが蓋をして飲み物がまったく口に入ってこない!
スプーンを取ってくるべきか。いや、遠い。
もうちょっと傾けたら出てくるでしょ。
ぐぐーっと傾けたら……ピンクのつぶつぶ(フリーズドライのいちご)が顔面に降り注ぎました。
やだわ、もう。
オサレになれない………。
店内が空いててよかった!
<コメントいただきましたので追記します>
"their lucky bags"と、theではなくtheirを使っているのは?
「あの店の/あのブランドの/あの会社の〜」などと言うとき、英語ではよくtheirを使います。
直訳すれば「彼らの」なのですが、店、会社という枠組みよりも、それに携わる人たち、中の人たちをイメージしてこのような使い方が一般的になったのかなと思っています。
Sサイズのドリンクチケット5枚、コーヒービーンズ、ペーパードリップコーヒー、コーヒーキャンディ、テディベア(画像のどちらか1体)が入っていて、3500円(税込)とのこと。
まったく予定になかった買い物をしてしまいました。
「分かるよ、エリさんはそのクマが欲しいんだね?」と夫。ちゃうわーい。
画像は公式サイトからの借りものです。
「福袋」は英語圏では日本のようにメジャーな販売方法ではありませんが、lucky bagという呼び名はあります。
be worth ... は「〜の価値がある」。
“, ... I think.”は、何か言った後に「と思うよ、(少なくとも)私はね」と付け加えるフレーズ。
このたびドリンクチケットの1枚目を使ってみました。
SサイズのドリンクならどれでもOKとのことで、せっかくなら〜〜何かfancyなのをいただきたくなるもの!
今だけの seasonal specialty(期間限定メニュー)ルビーチョコ&ホワイトモカ(500円)を選択しました。
ドリンクチケットだけで2500円分の価値はあるということ。
ダイエットによりお茶、紅茶を飲むことが増えたとはいえ、コーヒーが飲みたくなることもあり、ペーパードリップタイプは出張先のホテルで使いたいと思います。
お得だと思うけど、店頭にまだ残っていますね。
さて、いかにも“映え”な、“女子”なピンクのドリンクをGETし、最近お気に入りの DEAN & DELUCA の限定カラートート(どちらかと言うと冷ややかに見ていた巷のディンデルトート人気なのに、紫地にシルバーロゴという今期限定配色にやられた)をさりげなく背景に入れておさしん撮って、さあ飲みましょうと思ったら…。
クリームが蓋をして飲み物がまったく口に入ってこない!
スプーンを取ってくるべきか。いや、遠い。
もうちょっと傾けたら出てくるでしょ。
ぐぐーっと傾けたら……ピンクのつぶつぶ(フリーズドライのいちご)が顔面に降り注ぎました。
やだわ、もう。
オサレになれない………。
店内が空いててよかった!
<コメントいただきましたので追記します>
"their lucky bags"と、theではなくtheirを使っているのは?
「あの店の/あのブランドの/あの会社の〜」などと言うとき、英語ではよくtheirを使います。
直訳すれば「彼らの」なのですが、店、会社という枠組みよりも、それに携わる人たち、中の人たちをイメージしてこのような使い方が一般的になったのかなと思っています。
transmedia at 21:54│Comments(2)│Food & Drink
この記事へのコメント
1. Posted by rockin' January 20, 2020 08:31
先生、タイトルが THEIR LUCY BAGS になってます。
MORE THAN THEY COST なんですね。
うーん、難しい表現です。
私なら絶対 MORE THAN THEIR COST にしちゃいます。
質問があります。
カッコイイ写真はいつも一眼レフで撮影されているんですか?
MORE THAN THEY COST なんですね。
うーん、難しい表現です。
私なら絶対 MORE THAN THEIR COST にしちゃいます。
質問があります。
カッコイイ写真はいつも一眼レフで撮影されているんですか?
2. Posted by 多岐川恵理 January 20, 2020 22:42
rockin'様
コメントありがとうございます
theirについて追記しましたので、本文を参照してくださいね。
最初から解説すべきところでした
写真は、iPhone7で撮っています。
遠くを撮りたいときなど、今の11ならもっとずっといいんだろうな〜とよく思います。
でも、ガラケー時代を思えば満足、満足です。
コメントありがとうございます
theirについて追記しましたので、本文を参照してくださいね。
最初から解説すべきところでした
写真は、iPhone7で撮っています。
遠くを撮りたいときなど、今の11ならもっとずっといいんだろうな〜とよく思います。
でも、ガラケー時代を思えば満足、満足です。