2008年11月30日

新宿「元祖牛ホルモン鍋 みつる」4

のれん鍋1鍋3

さて、中央線アンダーグラウンドのオフ会である。
今回は、雑誌「おとなの週末」の企画のもつ鍋ランキングで一位をとったという、新宿歌舞伎町の「元祖牛ホルモン鍋 みつる」だ。ラブホとかキャバとかホスクラとかピンク色な通りの、ちょっと判りにくい所にあるお店で(ミニストップの隣の建物です)、隠れた名店っぽい雰囲気がある…が、有名になっちゃったので、お客がわんさかいた。

予約ができない店なので、多少並ぶ事を覚悟して行ったところ、既に3組くらい待っている状態。待ち時間は30分〜1時間と言われる。ちょっとげんなりしたが、時間になったら電話をするので、店の近くにいてくれればいいとの事。
近くの新宿バッティングセンターで時間を潰す。40分くらい待ったところで連絡が入り、お店へ。

生鍋メニューを見ると、お値段は全体的に高め。酒類はほとんど550円。
とりあえず、人数分の特選和牛ホルモン鍋(一人分1800円)と、牛スジ煮込み、牛刺し、そして瓶ビールを注文。程なく野菜が山のように盛られた鍋が運ばれ、火にかける。

牛スジ煮込み牛刺し煮えるのを待つ間に、まずはビールで乾杯。間もなく牛スジ煮込み(650円)が到着。うおお、プルンプルンだ。実にコラーゲンとかプリン体とかが豊富そうだ。メニューにホッピーがないのが実に悔やまれる。
そして牛刺し(1200円)。なんて霜降り。高級品!ニンニク醤油でいただく。旨い旨い。

ワイワイ歓談している間にも、ちょくちょく女将さんが来て鍋の煮え具合を見つつ、火加減を調整していく。うーんぬかりなし!

鍋2そしてついに鍋完成。ハイエナのように群がる参加者達。
うーん、キャベツが旨い。モツはもちろん美味しいんだけどそこまでインパクトはなく、程良いモツの脂とスープで煮込まれたキャベツが美味しいの。モツの脂は適度に落としてあるそうで、モツ単体の旨味よりも鍋全体のトータルバランスを重視した感じなのかな。

スープについては、食べた時は何系のスープなのかが判別できなかった。醤油が入っているのは判ったけど、複雑な旨味があって、それにニンニクが香る。そして輪切りのトウガラシ。神座のスープと同系統なのかな。
後で調べたら、ダシはコンブとしいたけとの事。シンプルな材料でこんだけ深い味を作れるのって凄いなぁ。
「このスープ、煮凝りにして持って帰りたいよね」とはとある参加者の言。うん。確かに。

〆のラーメンその後、追加で豆腐を頼み、ドボドボ入れて食したところで、ぼちぼち〆の時間。
具材の種類はおじや、うどん、ラーメン、ちゃんぽん。いつの間にか鍋奉行のポジションになっていたおいらがチョイスしたのはラーメン。旨いスープとモツの風味を最後の一滴までいただきました。


これで、一人当たりのお値段4300円。高いイメージがあったけど、こんだけ飲んで食ってでこの値段なら、充分満足。モツ好きに是非おすすめしたい店。星4つ!頼むからホッピーを置いてください!



参考リンク
東京もつ鍋天国
http://motsunabe.info/shinjyuku/mitsuru.php

グルメぴあ
http://g.pia.co.jp/shop/913096

採点:★★★★




trash_move at 15:25│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!中央線 | その他の店

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字