翻訳機は、ai機能がついて対応が瞬時に
しかも適切になり、種類も豊富になりましたが、
なかでも海外旅行に持っていくならWi-Fi/4G対応
Wi-Fiルーターがついている
perico(ペリコ)がおススメです。

海外で携帯を使う時

海外用の設定が面倒だったり、
電話会社さんの別の費用がかかったり、
(高額な請求になるかもの心配があったり)
別にwi-fiが必要だったり、
レンタル等の費用も別途かかることも。
PA29961
 

ペリコのモバイルWi-Fiルーター機能を使うことで、
(その国に必要なSIMカードは必要になりますが)
ペリコをWifiの親機として、
モバイルWi-Fiルーターの様な使い方が出来るので、
スマートフォンやノートPCを
テザリングして使用する事が可能になり、
最大接続数は、
8ユーザーまでになります。

旅先でSNSやパソコンを使ったり
携帯で調べものをしたりする事も
簡単につかえたり、勿論翻訳機能も。

Wi-Fiルーター機能の使用方法は、
設定から、ネットワーク設定→
アクセスPOINT→
スイッチをタッチして、ONに切り替えます。

多言語対応で、瞬間双方向き、高速で
タッチパネルで簡単、しかも軽量で
そのうえ、もちやすくて、使い勝手がいい
などのメリットがありますが、
例えば他社さんの場合、Wi-Fiがないところでも
すぐに使えたりするものと比較すると
WiFiもしくは、SIMカードといった
オンライン接続が必要になることは、
国内使用は、少し面倒に感じる事があるので、、
デメリットになります。

・・・ですが、
スマホのテザリングと云う機能を使うと
それは、解消されること。
PA29978


perico自体の使用方法
とても簡単で、
マイクボタンを押しながら話すだけで、
話し終えてからボタンを離します。
また、
対面式になっているので、
相手側にマイクがあり、
相手が話す時にボタンを押してあげるように
なっています。

シンプルで
知りたい情報がすぐ入ってきます。

海外で、
言葉が通じないところで
急を要すことがある場合本当に
安心できます。
トイレ探しひとつとっても、
不安材料って減る事はないように思います。
また、
大事なお仕事のシーンでは、なおさら
聞き漏らしをしないように
したいと考えます。
言葉が通じるか通じないかで、
コミュニケーションの
輪が広がり、滞在がより有意義に
なることになりますね。