クック諸島
4月23
4月19
朝ごはんを食べ、いよいよ街に出かけます。
ラロトンガでの移動手段は路線バス、スクーター、ヒッチハイク(汗)などありますが、オーソドックスにレンタカーにしました。
ホテルでも手配できるようでしたが、事前に申し込んだレンタカー会社で手配しました。
ほとんどの車が日本製の中古車。日本では最近見かけない車種で懐かしさを感じます。
実は、レンタカー会社にピックアップを依頼してたら、指定の時間にはホテルには来ず、フロント経由で確認してもらったら、「車を準備しているので、云々かんぬん…」。
1時間後ようやく迎えに来た次第です。アイランド時間だから仕方ないですね。
24時間、保険代込77ドル。約6500円です。この辺は日本と金額的には変わりません。
さて、いよいよ車で出発。
土曜日なので営業所近くのマーケットに行ってみました。
土産物や食事などの店がいっぱい出ていました。
しかし、1時間のロスの影響で、一部のお店は店じまいしていました。
おなかがすいたので、お弁当を。
肉と、チョリソーとプルコギ風のおかず。かなりワイルド。
値段は忘れましたが、高くなかったです。
日差しが暑かったので、麦わら帽子をゲット。他にはパレオとかがありました。
中央のステージではダンスや、パレオの着方など観光客向けのステージがあり面白かったです。
土曜日の朝市かなりおススメです。出来るだけ朝早くいきましょう。
ラロトンガでの移動手段は路線バス、スクーター、ヒッチハイク(汗)などありますが、オーソドックスにレンタカーにしました。
ホテルでも手配できるようでしたが、事前に申し込んだレンタカー会社で手配しました。
ほとんどの車が日本製の中古車。日本では最近見かけない車種で懐かしさを感じます。
実は、レンタカー会社にピックアップを依頼してたら、指定の時間にはホテルには来ず、フロント経由で確認してもらったら、「車を準備しているので、云々かんぬん…」。
1時間後ようやく迎えに来た次第です。アイランド時間だから仕方ないですね。
24時間、保険代込77ドル。約6500円です。この辺は日本と金額的には変わりません。
さて、いよいよ車で出発。
土曜日なので営業所近くのマーケットに行ってみました。
土産物や食事などの店がいっぱい出ていました。
しかし、1時間のロスの影響で、一部のお店は店じまいしていました。
おなかがすいたので、お弁当を。
肉と、チョリソーとプルコギ風のおかず。かなりワイルド。
値段は忘れましたが、高くなかったです。
日差しが暑かったので、麦わら帽子をゲット。他にはパレオとかがありました。
中央のステージではダンスや、パレオの着方など観光客向けのステージがあり面白かったです。
土曜日の朝市かなりおススメです。出来るだけ朝早くいきましょう。
ついに目的地のクック諸島のラロトンガ空港に到着です。
いやーここまで長かった。
朝早く、まだ夜は明けてません。
タラップを降り、ターミナルビルに行きます。
こじんまりとした雰囲気でいい感じです。
結構のんびりと入国審査をしていました。
入国審査前に免税店があるので、そちらでお酒を買うのも良いかと思います。
ここで税関を過ぎたら、いよいよラロトンガ。
ふと気づいたら銀行で両替するのを忘れてました。
おそらく中にあると思いますが、あっという間に外なので、これから行かれる人は注意したほうがいいです。
この時間に着いたので、ホテルのアーリーチェックインと、ピックアップを依頼していました。
ホテルの提携している旅行会社のおばさんが、レイとともに迎えてくれました。
どうもほかのお客様はいないらしく、ワゴン車でホテルまで送迎。
今回泊まったホテルは、こちら。
The Sunset Resortです。
こちらは、昨年の旅博でクック諸島から来ていた女性の方に比較的にリーズナブルで、夕日が見えてお勧めということで教えてもらいました。
朝一なので、フロントは開いていなく、旅行会社のおばさんが対応してくれました。
早速部屋に。
こじんまりとした部屋ですが、快適そうな感じです。
キッチンも備えられています。少し仮眠をとって、朝食です。
シンプルな朝食で、トロピカルな果物がおいしかったです。
さて街に出かけましょう!
いやーここまで長かった。
朝早く、まだ夜は明けてません。
タラップを降り、ターミナルビルに行きます。
こじんまりとした雰囲気でいい感じです。
結構のんびりと入国審査をしていました。
入国審査前に免税店があるので、そちらでお酒を買うのも良いかと思います。
ここで税関を過ぎたら、いよいよラロトンガ。
ふと気づいたら銀行で両替するのを忘れてました。
おそらく中にあると思いますが、あっという間に外なので、これから行かれる人は注意したほうがいいです。
この時間に着いたので、ホテルのアーリーチェックインと、ピックアップを依頼していました。
ホテルの提携している旅行会社のおばさんが、レイとともに迎えてくれました。
どうもほかのお客様はいないらしく、ワゴン車でホテルまで送迎。
今回泊まったホテルは、こちら。
The Sunset Resortです。
こちらは、昨年の旅博でクック諸島から来ていた女性の方に比較的にリーズナブルで、夕日が見えてお勧めということで教えてもらいました。
朝一なので、フロントは開いていなく、旅行会社のおばさんが対応してくれました。
早速部屋に。
こじんまりとした部屋ですが、快適そうな感じです。
キッチンも備えられています。少し仮眠をとって、朝食です。
シンプルな朝食で、トロピカルな果物がおいしかったです。
さて街に出かけましょう!
いよいよクック諸島のラロトンガへ。
ニュージーランド航空のNZ19便です。
ビジネスクラスなので、優先搭乗レーンがあります。
早速搭乗です。日本人は我々以外に一家族乗っていたようでびっくり。
国内線のプレミアムクラスレベル、近距離線のビジネスクラスの座席です。
ウエルカムドリンクです。
やはり美味しかったですね。
ニュージーランド航空の機内安全ビデオはその当時は、映画ホビットのバージョン。ついつい見てしまいました。
最近は、水着の女性が出てくるものらしいので、見せる工夫は必要ですね。
ワインとおつまみ。
前菜です。
シンプルでしたが美味しかったです。
メインはラム肉にしてみました。
もう一つはサーモン。
この後デザートが出てくるはずなのですが、睡魔に負けて寝てしまいました。
日付変更線を越え、また新たな一日がスタートします。
いよいよクック諸島に初上陸です。
ニュージーランド航空のNZ19便です。
ビジネスクラスなので、優先搭乗レーンがあります。
早速搭乗です。日本人は我々以外に一家族乗っていたようでびっくり。
国内線のプレミアムクラスレベル、近距離線のビジネスクラスの座席です。
ウエルカムドリンクです。
やはり美味しかったですね。
ニュージーランド航空の機内安全ビデオはその当時は、映画ホビットのバージョン。ついつい見てしまいました。
最近は、水着の女性が出てくるものらしいので、見せる工夫は必要ですね。
ワインとおつまみ。
前菜です。
シンプルでしたが美味しかったです。
メインはラム肉にしてみました。
もう一つはサーモン。
この後デザートが出てくるはずなのですが、睡魔に負けて寝てしまいました。
日付変更線を越え、また新たな一日がスタートします。
いよいよクック諸島に初上陸です。
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