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今回は、スイス在住Apfelさんより
「イースターの習慣」
を紹介していただきました。


今年もイースター(キリストの復活際=ドイツ語では "Ostern" )
がやって来ました。


イースターの日にちは
春分の後の最初の満月の日の次の日曜日。 

毎年日にちが変動するため、
今年は「4月8日」がイースターです。


ちなみに昨年は4月24日でしたので、
昨年と比べると約2週間ものずれが生じています。

イースターに関して以前の記事でも触れて参りましたので、
もしも詳しい内容などにご興味をお持ちのみなさまは、
こちらの過去の記事をご覧下さいませ。

意外と知らないイースターの意味とは・・



今年も町のお菓子屋さんやチョコレート屋さんには
卵型のチョコや、
うさぎのイースター・バニー チョコレート など等が
色とりどりに飾られています。


こちらはチューリッヒの老舗菓子店
"シュプルングリ"(Confiserie Sprungli)
のショーウィンドウ。

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そしてこの ↓ お値段にもご注目。
大型のバニーチョコが、
129フラン!!(約11,000 円)

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こちらの卵の形のチョコは、69フラン(約6,000円)

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この国の物価の高さには、もう慣れっこになってはいながらも、
やはり驚愕のスイス価格です(苦笑)



私がよくお買い物をする、チューリッヒのグロブス(GLOBUS)では、
例のリンツのゴールド・バニーチョコの実演販売がされていました!

【訪れたのは、4月5日】

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地下の食品コーナーにも、
このうさぎちゃん達がズラーリと並べられていましたが、
スイスの人々はこの、リンツのゴールドバニーが大好きなようで、
どの人のお買い物かごにも・・と、言っても過言ではない程、
みんなこのウサギちゃんたちを購入されていましたよー♪

昨日の記事でも既にご紹介済みですが、
我が家も漏れずに、このゴールドバニーを購入済み。


チョコレートだけ眺めていると、
楽しい印象さえもつイースターですが、
8日(← 今年の場合)の復活際の前には、
キリストが処刑となった悲しい日「受難日」である
聖金曜日
が先に訪れます。

この聖金曜日の日には食事を控えめにし、
"お肉は食さない" のが、キリスト教の宗教上の習慣なのだそうです。


そう言われてみると、
スイスではイースターの時以外でも、
「金曜日にお魚を食べる」
という習慣があり、

これも、"お魚を食べる・・・" というよりは、
"お肉はあまり食べない・・・" という
宗教上の事柄と関連があるのかも!? しれません。

喜びの復活の日【復活祭】がやってくると、
人々はお祝いの気持ちをこめてお肉を含めその他、
美味しいものをたくさんいただくのだそう。

私は仏教徒で、キリスト教徒ではありませんが、
夫 Banana は(最近ではかなり仏教に傾いてはいるものの)
英国の家族を含め、キリスト教徒。

6日の聖金曜日は我が家もお食事を少し控えめに
するつもりです・・。

ここのところ旅行が続いた事もあり、
今年のイースターは自宅でのんびりと過ごす予定の我が家。

このブログをスイスをはじめ、
欧米諸国でご覧下さっているみなさまの中には、
4連休の方々も多い事だと思います。

みなさま、素敵なイースター休暇をお過ごし下さいませ。


★スイスの様子がよく分かる
Apfelさんのブログ⇒ http://blog.livedoor.jp/erdbeere0712/