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今回はスイス在住Apfelさんから
「伝統のスイスチョコ」を紹介していただきました!


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先日のトューン湖畔でのスパ休暇の帰り、

インターラーケンにあるとても歴史のあるチョコレートショップ、

「Schuh(シュー)」に立寄りました。


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Schuhは1818年 以来、

"ユングフラウ"(トップ・オブ・ヨーロッパ)を見下ろす

インターラーケンの中心にそのお店を構える由緒正しきお店。

こちらの建物はお隣りの建物と並び、

インターラーケンで最も古い建物のひとつなのだそうです。


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チューリッヒのチョコレートの老舗、

Sprungli(シュプルングリ)のスタートが1836年ですから、

このお店のその歴史の長さを感じさせられます。

そしてこのお店は他の支店は設けておらず、

ここインターラーケンのこの場所にだけ存在する、

まさにこちらでだけの

オリジナルのチョコレートが味わえるお店なのだそうです。


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伝統のスイスチョコのお店の隣りには、

とても広々としたカフェとレストランも併設。



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Schuh(シュー)とはドイツ語で「靴」を表します。

お店のショーウィンドウにも

可愛い靴の形をしたチョコレートが並んでいました ♪


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こちらはスイス アスプス三山(アイガー・メンヒ・ユウングフラウ)

をイメージしたチョコレート、 すごい!

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冒頭の写真のチョコレートの箱にもデザインされている通り、

こちらのお店のトレードマークにはシュー夫人(レディ・シュー)

が描かれています。

このレディ・シューには言い伝えがあります・・。


昔々、スイスの小さな村の小さなチョコレート店に

それは美しく優雅で貴賓のただよう娘さんがいました。

彼女の作った、小さくもそれはすばらしいチョコレートは大人気で、

お店はいつも繁盛していました。

やがて娘さんにも結婚する時期が到来。

国内各地から多くの若者たちが、美しい娘さんに結婚を申し込むため、

贈り物を持って村に大集合。

中には、高価な贈り物を持って来た者、魅惑的なセレナーデを奏でる者、

またある若者はマジックを披露して気を引こうとも・・。

しかし美しい娘さんの心をとりこにしたのは、

最高級のチョコレートで作られた素敵な靴

【ドイツ語で Schuh(シュー)】を作った、

靴職人の若者であったのだそう。

これがスイス・インターラーケンのチョコレート・ショップ

シューに伝わるレディ・シューのお話なのだそうです。


我が家もお店を訪れた記念に、

ここでだけ求められるスイスチョコレートを購入しました。


こちらはミニサイズのトリュフコレクション。

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そしてこちらは、

インターラーケンにあるお店と、周りの美しい風景絵柄の入った板チョコ。


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もちろんここにも、レディ・シューの絵が描かれています!


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こんな素敵なスイスの古い伝説を読みながら味わう

スイスチョコの味はまた格別なもの。


ちなみにこのお店、

(スイスではよくあるパターンなのですが、)

チョコかお菓子などを購入すると、

その場でチョコレートをひとつ試食させて下さるのですが、

ショーウィンドーの中には "YUZU" (柚子)のお味のものがあり、

私達は夫婦共々これを選び試食させていただきました。

日本のゆずというよりは、レモンに近い味わいでしたが、

美味しくいただきました~。


インターラーケンを再び訪れる事があれば、

是非また立ち寄ってみたいお店です。

場所は大きな広場(
“Hohematte)に面したメインストリート沿い。

こちらがお店のウェブサイト ↓ です。

Grand Restaurant Schuh (ドイツ語・英語)



★スイスの様子がよく分かる
Apfelさんのブログ⇒ http://blog.livedoor.jp/erdbeere0712/