品川イーストクリニックブログ

品川イーストクリニックのスタッフブログです。 ドクターを含め、スタッフの私たちが感じる旬な情報、健康に関する情報をお伝えしていきます。

港区に品川イーストクリニックのスタッフブログです。
今年で18周年を迎えることが出来ました。
これからも安全、安心、笑顔で皆様の健康をサポートしていきますので、よろしくお願いいたします。

こんにちは、品川イーストクリニックです

このところますます寒くなって、空気も乾燥してきましたね
眼科にもドライアイを訴える患者様が多くいらっしゃいます

そんな方たちにたびたび処方されるのが『ジクアス点眼液』という目薬です

ジクアス点眼液は、一時的に潤いを与えるタイプの一般的な目薬とは違います

涙の中に含まれている『水分』『ムチン』の分泌を促し
涙の成分を安定させる事ができるのです
『ムチン』とは水分を目の表面につなぎめとる為に重要な成分です

しかしジクアスの効果が現れるのは点眼治療を開始してから
おおむね一か月ほどだと言われています
治療を途中でやめてしまうと涙の成分の安定性を高めることはできません
まずは一か月、根気よく点眼を続けるようにしましょう

こんにちは、品川イーストクリニックです
今回のテーマは「目に薬品が入ってしまった時の対処法」です

皆様におかれましては、お掃除・作業などの為に化学薬品を使う事もあると思います
強い薬品を取り扱う場合は、手袋とゴーグルをつけて作業を行いましょう

しかしどんなに注意していても、うっかり薬品が目に入ってしまう時があるかもしれません

そんな時は、流水でしっかり目を洗い流してください!
水道水などを使って目を開けたまま、流水で10分以上洗眼をするようにしてください

その際はできるだけ目を大きく開き、キョロキョロ動かしながら隅々まで洗うようにしましょう
また、目をこすったりしないように気を付けてください

蛇口の位置が低いなどの理由で流水で洗いづらい場合は、
手のひらに水を流して溜めながら水中でまばたきを繰り返すようにしてください

コンタクトを付けている場合は外す事が望ましいですが
外しにくい時は無理をせずに装用している上から流水で洗ってください

洗眼がすんだら、すぐに眼科を受診しましょう
また薬品の成分などが書かれた説明書があれば合わせてもっていきましょう

このようなもしもの場合に備えて添付の説明書は大事にとっておき
事前にひと通り目を通しておくようにしましょう

※上記の説明は一例です
もし薬剤の説明書に「真水で洗わない」などの記述があればそちらを優先して従うようにしてください

こんにちは、品川イーストクリニックです

最近めっきり涼しくなってきましたね

こんな季節にたまにいらっしゃるのが
「目がかゆい」「鼻がムズムズする」「くしゃみが出る」……などの
花粉症の症状を訴える患者様です

10月に花粉症?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
秋には秋の花粉が飛散しているのです

この時期は
イネ科・ブタクサ・ヨモギなどの植物が活発になると言われています

さらにお住いの地域によっては飛散のピークがズレたり、飛散量にも地域差が出ることもあります
すごくおおざっぱに言えば、日本では一年中なにかしらの花粉が飛散していると言うことが出来るのです
「なんだかつらいなぁ、花粉かなぁと思ったら我慢せずに先生に相談してみると良いかもしれません

また、花粉症のお薬は症状が出る前に薬を始める『初期療法』という治療を開始すると
発症を遅らせピーク時の症状を軽くすることができるといわれています
ご興味がおありでしたら、病院の先生に相談してみてください

参考:参天製薬株式会社ホームページ

こんにちは、品川イーストクリニックです

最近、「目が乾く」「ショボショボする」「目が疲れる」
などのドライアイの症状を訴える方が増えています
パソコン、エアコンの風、体質、コンタクトレンズ……など様々な原因が考えられますが
もしかしたら目のお化粧のやり方のせいで引き起こされている症状かもしれません

上下の瞼の内側には『マイボーム腺』という分泌腺があります
ここから出た脂が涙の表面に油膜の層を作って黒目を保護しています

しかし目のキワぎりぎりに引かれたアイラインなどがマイボーム腺をふさいでしまうと
脂の分泌が遮られ油の層が不安定になり蒸発しやすい涙になってしまいます

そこでアイラインを引く位置に気を付けて
いつもよりも外側に描くようにしたらドライアイが改善した、というお声をいただく事があります

目の調子が優れない方は、お化粧の方法を見直してみるのはいかがでしょうか

また、マイボーム腺の詰まりは目の周りを温めて脂を溶かす事で改善する場合もあります
蒸しタオルや市販のホットアイマスクを使ってあたたかくしてあげる事も良いでしょう

こんにちは、品川イーストクリニックです

蒸し暑さも最高潮になってきましたね
この季節には感染性の結膜炎、はやり目(流行性角結膜炎)が増えてきます

はやり目はアデノウイルスによって引き起こされます
充血・メヤニ・かゆみが主な症状です
アデノウイルスは感染力が非常に強いのが特徴です
メヤニや涙に潜むウイルスが手指を介して目の中に入るのが主な感染経路です
電車の吊り革ドアノブでうつる事もあります

また、1~2週間程度の潜伏期間があるのも特徴です
自分の感染に気付かず知らず知らずのうちにウイルスを広めている場合があります

はやり目は学校保健安全法出席停止措置をとるよう指定されている疾患です
それ以外の職種では特に法律はありませんので、職場の方の指示に従ってください
必要があれば有料の診断書を作成する場合もありますのでご相談ください

同居している方がいる場合はうつさないように
・タオルはご家族と別々の物を使う
・お風呂は最後にシャワーで済ませる
・接触を必要最低限に避ける
・手洗いをこまめに行う

などの注意が必要です

また角膜混濁という黒目の傷や、偽膜という白い膜が張るといった
後遺症が残る場合があります
良くなってきたと思っても自分で判断せず、
薬を止めていいかどうかは医師の判断に従うようにしましょう

また身近な人がはやり目にかかった場合はご自身も充分注意し、
おかしいな?と思ったらすぐに眼科を受診しましょう

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