品川イーストクリニックブログ

品川イーストクリニックのスタッフブログです。 ドクターを含め、スタッフの私たちが感じる旬な情報、健康に関する情報をお伝えしていきます。

港区に品川イーストクリニックのスタッフブログです。
今年で16周年を迎えることが出来ました。
これからも安全、安心、笑顔で皆様の健康をサポートしていきますので、よろしくお願いいたします。

こんにちは
品川イーストクリニックです

突然ですがみなさまは「結膜下出血」という白目の出血を起こした事がありますか

この結膜下出血、白目部分がべったりと赤く染まってしまうので
「なにか大変な病気じゃないかしら」と心配される方も多いです

しかし結論から申し上げると、『結膜下出血』だけでは無害ですので放置しておいても構いません


結膜下出血の原因はさまざまで、「せき・くしゃみ」「飲酒」「水中眼鏡の締めすぎ」などが代表的な誘因といわれています
「重いものを持ち上げる為に力を入れる」「一生懸命に力を振り絞る」などをした場合でも起こりえますので
もし結膜下出血の方を見かけたら、『何かを頑張った勲章なんだな』という風に思ってあげてください


出血は自然に吸収されますが、消えるまで普通では1~2週間、強いもので2~3ヶ月ほどかかると言われています


ただし、
・打撲などの外傷に伴って起こった
・かゆみ、痛み、目やになどの自覚症状がある

上記に当てはまる方は、眼科の先生に申し出てください。また
・結膜下出血が繰り返し起こる場合
は身体の病気が原因で引き起こされている可能性もあるので、同じく医師に相談してください

春になり、歓送迎会などで飲酒の機会も増えてきました。

適量のお酒は、善玉コレステロールを増やしたり、ストレス解消や人間関係の潤滑油、疲れを癒してくれるなど
良い効果があるといわれています。

しかし飲みすぎはかえって体に悪影響を及ぼすといわれています。

お酒を飲むと・・・
体内に入ったアルコールは約20%が胃で、残りの80%が小腸で吸収されます。
血液によって全身に運ばれる途中で、肝臓で分解されます。
アルコールを分解する酵素は生まれつき個人差があり、多い人はお酒が強いということが言われています。
そのため、たくさん飲んで鍛えたからといって、お酒が強くなるわけではないようです。

肝臓は『沈黙の臓器』と言われています。
病気の自覚症状が現れにくいため、自覚症状がなくても定期的に健診などで検査を受けるようにしましょう。

空腹時の飲酒は、アルコールが胃をすぐに通過して、小腸に流れ込んでしまうので、急速に吸収されて悪酔いの原因になるといわれています。
食事やおつまみとともに飲むように心がけましょう。

週に2日は休肝日を作り、肝臓を労わってあげましょう。

気候も暖かく気持ちのいい季節になりました
でも、昼間の仕事や会議中、運転中に眠気に襲われるのは困ったものですね。

 なぜ眠たくなるのでしょうか?

眠ることで、私たちは心臓など内臓も脳も筋肉も毎日の疲れを癒して、エネルギーをためているからです。


では睡眠のリズムとはどのようなものがあるのでしょう・・


 


 

 

 24時間リズム

 

深夜~早朝に眠くなる。体温が最も低くなる時間です。夜は、心身をリラックスさせる副交感神経が優位に働いています。だから、眠くなるのは必要なこと。夜更かししていませんか?

 

 

 

 12時間リズム

 

睡眠不足・食事の有無に関係なく午後に眠くなる。14時頃が一番眠たくなります。

 

 

 

 2時間リズム

 

単調な作業をしているときに起こりやすい。長時間の車の運転時等は、1時間毎に10分から15分の休憩を取りましょう。

 
つまり、眠気はひとつの「疲労のサイン」とも言えます。

しかし、昼間の眠気が頻繁であったりひどい時は、睡眠不足で疲労が解消されきっていないか、


 強い眠気を引き起こす
*睡眠時無呼吸症候群*慢性疲労症候群*ナルコレプシーなどである場合もあるといわれています。

当院内科でもご相談・検査のご案内をしております。
お心当たりのある方は1度医療機関へのご受診をお勧めいたします

 

品川イーストクリニックでは、JICAの青年生年海外協力隊、シニア海外ボランティア活動を応援しています。

当クリニックの理事を努める認定NPO法人ロシナンテス代表 川原先生の「ひとりはみんなの為に、みんなはひとりの為に」というスローガンに強く惹かれ、現地のみんなと一緒になって世界も、自分も一緒になって変えていくボランティア活動をされる方へトラベルクリニックとして出来ることを応援していきたいと考えています。

気候・風土が異なり、衛生状態や医療事情もよくない発展途上国での従事には、ご自身の健康管理が大切です。医療ボランティアの経験豊富な感染症専門医による予防接種や健康診断も同日に受診いただけます。

JICA_travel


JICAボランティア健康診断 選考用 費用12,960円(税込)
その他のJICA健康診断 項目により異なりますのでお電話下さい。

<JICA健診受診の流れ>

①お電話にて健診の予約を取る。 TEL:03-5783-5521
②JICA指定用紙をFAXまたはE-mailで送る。 
FAX:03-5783-5523 E-mail:shinagawa@e-clinic.gr.jp 
③健診日時に来院


  • JICA指定用紙をお持ちください。
  • 視力検査は矯正視力と裸眼視力どちらも測定が必要ですので、コンタクトレンズをご使用の方は保存容器をお持ちください。
  • 受診される10時間前までにお食事を済ませ、検査当日のお食事は取らず、空腹状態で ご来院ください。飴、ガム等のカロリーのないものも不可。
  • お水・お茶は検査直前までお飲みいただけます。
  • 血圧、心臓、糖尿病のお薬は通常通り内服してください。
    ※お食事をした場合は、スタッフへお知らせ下さい。前日9時以降はお食事をとらず、お水のみお飲みください。

JICAボランティア予防接種

  • 当日予約&当日接種 可能
  • 豊富なワクチン種類
    国内未承認の腸チフスワクチンやコレラワクチンなど、発展途上国へのボランティアには欠かせないワクチンもご用意しております。
  • 感染症専門医による診察
    医療ボランティアの経験豊富な感染症専門医による診察
    現地での生活上の注意事項や経験者ならではのアドバイス
    健康面での心配事がございましたらお気軽にご相談ください

<トラベル外来受診の流れ>

①お電話にてトラベル外来の予約を取る。 TEL:03-5783-5521
②予約日時に来院


*健康診断と予防接種を同日に受診も可能です。ご予約時にお知らせください。

今年もまたスギ花粉が飛び始めました。

 花粉症の方にとってはつらい季節の到来です

そもそも花粉症はどうしてなるのでしょう・・・

花粉を吸うと体内にIgE抗体というものが生まれ、その量がある水準を超えると起こります

それまでに要する期間は、小さい頃から吸い統けて20~30年といわれているので、
大人になってから突然発症するのはこのためなのです。

去年まで平気だったから今年も大丈夫、という保証はどこにもありません。

しかも、スギ花粉症患者の約半数の方がスギ花粉の飛散初期に発症しています。近年温暖化の影響でスギ花粉も増加傾向であるといわれています。

今まで花粉症には無縁だったという方も、これからの季節は注意が必要です。

 

「MUST36検査」について

アレルギー症状を引き起こす原因、つまり抗原(アレルゲン)には、ダニ、ハウスダスト、花粉、食物、カビなど、いろいろな物質がありますが、一度に36項目測定できるセット検査 MAST 36がございます。

MAST36検査は保険適用が可能です。

自己負担3割の場合、おおよそ5,000円~6,000円です。

ご希望の方は内科診察時にご相談ください。

このページのトップヘ