このブログをご覧の皆さんへ大変重要なお知らせとお願いを致します。

昨年末、大変残念ながら東京の「アール内燃機」さんが廃業されました。当店では内燃機加工をすべてお任せしていましたので、正直大変困りました。
廃業されてから今まで、他の有名内燃機屋さんに加工をお願いしたりもしました。しかし失礼ながら明らかにレベルが低くて愕然としたのは事実です。

しかし、もう大丈夫です。
アール内燃機さんに12年間勤務されていた方がこの度4/1をもって独立開業されました。詳細は以下の通りです。


●屋 号      アールテック・エンジニアリング

●代表者      楠原 強志



以下は代表の楠原さんより。


さて私こと有限会社アール内燃機に12年間勤務し一通りの加工作業に従事してまいりましたが、同社廃業に伴い4月1日より独立開業し、この度「アールテック・エンジニアリング」として設立いたすことに相なりましたので、謹んでご報告申しあげます。

「アール」に込められた「Research:研究 追及」の魂を引き継ぎつつ「Resilience:粘り都強さ 困難を跳ね返す力」の意を新たに込め日々努力を怠らず邁進する所存です。

今後とも格別のご指導ご鞭撻を賜りますよう切にお願い申し上げます。




昨年末以降、当店のお客様の修理もお待たせしてしまう事になってしまい大変申し訳ありませんでした。しかし、もう通常通りの納期で大丈夫です。

当店では誠に微力ではありますが、アールテック・エンジニアリングさんを全力で応援したいと思います。
内燃機加工屋さんも職人さんの引退や廃業などが相次ぎ非常に危機的な状況だと思います。後継者不足も大きな問題の一つだそうです。

代表の楠原さんはまだ若く、しかも最高の技術をお持ちです。私が言うのも失礼かもしれませんが、研究熱心で真面目で人間的にも大変魅力がある方です。これからの日本の内燃機屋さんの未来はこの方の手にかかっていると勝手に考えています。

皆さんで一緒に応援して下さい!!!何卒よろしくお願い致します。
これから内燃機加工は「アールテック・エンジニアリング」さんへお願いします。




1959年トライアンフT110の修理はどんどん進んでおります。

P1010795エンジンをフレームの載せる準備中です。しっかりと準備をして一気に作業を進めますが、結構面倒臭い作業です。塗装を傷めない様にボルト・ナットをしっかりと締め込むのにも工夫が必要です。





P1010797P1010798





無事に完了し、タイミングギア等を組み込みました。





P1010800P1010801P1010802





キレイなフレームにキレイなエンジンとギアボックスで気持ち良いの一言です。例のフロントナンバープレートにはこの後「虎入れ式」が待っております。

この後もどんどん組み上げていますので、またご紹介します。



レストレーションスクール、車両・パーツ販売、修理のお問い合わせはお気軽に!