2005年10月19日

NHKの報道について

月曜の夜7時のニュースを見て思ったこと。

「小泉総理の靖国参拝を問題視する」ということは自明の前提とされており、
報道は最初から最後までこのフレームの中で行われていた。

このフレームを相対化するという視点はまったくなかった。

参拝を問題視する人が国内外に相当数存在することはたしかである。
が、すべての人がそうだというわけではない。

この点は踏まえるべきだと思う。

「参拝を問題視する人(国)ばかりではない」
「問題視するとして、その問題設定には理があるのか」
こういうことにも触れてもらいたい。

ムリかな。

先日の家宅捜索の件について、ほとんどスルーした放送局だからな。

でも、こんなことやってると信頼回復なんて夢のまた夢だと思うぞ。
少なくとも私の中では、この二点によってNHKのポイントは大きく下がった。

NHKって、どこの国の放送局なんだ?

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