2015年07月

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ポッドキャスト

あと2週間くらいはこの暑さが続くと天気予報の人が言ってました。

暑いですね~。



靴とはまったく関係ないんですけど、

ここ数ヶ月ハマっているのが、スマホで聞けるポッドキャスト。

過去のラジオ番組が聞けるっていうすごいものです。

普段聞けない関西の番組や、ネットラジオなんかも聞けるんですよ。



ラジオ?聞かないな~。

という方も大勢いるのでしょうが、食わず嫌いなだけで

気に入る番組もあると思います。



数あるお気に入りの中からひとつ紹介。

TBSラジオで放送、『ジェーン・スー 相談は踊る』。

毎週土曜日午後7時から生放送オンエアー。

翌日にはポッドキャストが配信されます。


ジェーンスー



先週は土岐麻子さんが代行MCでしたねー。

歌もしゃべりも好きです!



ちょっとお時間とれる方、ポッドキャストと検索!




山本

ウエスタンブーツのオールソール

ちょっと季節外れかもしれませんがブーツの修理を。

好きな方は年中履いてらっしゃいますね。





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けっこうクタッとしてしまったウエスタンブーツです。

シャフトの曲がりだけならまだしも、、、




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いろんなところが痛んでました。

ソールの剥がれは序の口でした。





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中底の崩壊でえらいぼろぼろ。

ここがしっかりしないとソール交換しても持ちません。

うだうだ言っててもしょうがないのでどんどん進めます。





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ソールを剥がして中底を交換しようと思ったのですが、

この靴はハンドソーンでしたので中底を途中で接ぐことにしました。

ハンドソーンのメリットってなんでしたっけ?

なんだか直しにくいですっ。




中底がしっかりしたら気分一新。ゴールへ向かって進みます。

本底貼って、ヒール積み上げも作成しましょう。




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本底貼ったことで、少しシャキッとしました。

溝を掘って、出し縫いかけて、ヒールを装着します。



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いや~なかなかぐずぐずでしたね。

釘が錆びて腐食してしまったのでしょうか。

あと、以前に前半分だけソール交換しているようですね。






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ソール中央はウッドペースを打ち込んでます。

ヒールはもとのバランスで作成してます。


また減ったら交換できますが、ウエルトがいたんできているので

土台を活かしてゴム半張りがおすすめですかね。

リウエルトも良いですが、釘の穴・ウッドペースの穴などにより

やっぱりアッパーや中底へのダメージがあります。

ご相談ください。


山本

サンダルの鼻緒切れ 造り替えます。

梅雨明けして、とても暑いです。

待ちに待った梅雨明けなのに、暑くてぐったり。





今日の話題はこれから出番の多そうなサンダルの修理です。


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当時はガシガシ履いたと思われる鼻緒タイプのサンダルです。

残念なことに鼻緒が切れてしまって、これでは履けません。

長さを変えずに造ります。




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ソールを剥がして、もぐっている部分を抜きます。ふむふむ。

補強材がもろもろになってますね。





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一番肝心なストラップ造り。

ここで使う補強材が肝な訳ですよ。

補強テープなんて使いませんよ~。

あと、用意するものはゴム管。鼻緒をくるむアレです。





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造ったストラップをアッパーに縫い付けます。

この時も、抜けにくくなる工夫があります。





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適切な長さにカットしたゴム管を通して、もぐらせます。

接着力を上げるためにストラップ先端くらいに革も縫い付けます。

きっど良いはず。





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がっちり接着したら完成です。

要所要所きっちり押さえるのがポイントです。












山本
暑い日はビール

雪駄を買いました。 浅草、ほうずき市で。

 結構値段がしましたが、ずっとほしかったので買ってしまいました。

 一生ものになる様マメに修理をしていきたいと思いました。

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 この文字カタカナのルレに見えますがなんなんでしょうか?
 
 ベストアンサー待ってます。

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コハラでした。

ユッタニューマンJUTTA NEUMANN アッパー造り替え

梅雨がまだ明けませんねー。

もう雨空は充分楽しんだので、そろそろカラッとした空を見たいです。





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さて、これはビルケンシュトックのソールが装着されているレザーサンダル、

ユッタニューマンです。

値段高いですね~。




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アッパーがこのようにぼろぼろなので、部分補修よりも造り替えたほうが良いです。

お客様のご指定の革で作成していきましょう。




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サンダルから外した革を元に、表地・裏地をカットします。

足当たりを良くしたいということで、中に入れるスポンジも用意します。





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貼り合わせるとこんな感じです。

ミシンかける部分には補強テープも貼り、伸びないように対策済みです。

表地の、ソールにもぐる部分はやや大きめに残しておきます。

裏地は後でカットするので大きめです。

周りをミシンかけて余りをカットし、ペーパーで慣らします。





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アッパー・中底・ミッドソール・ビルケンのスポンジソールが用意できました。

こうなれば、あとは慎重に組み合わせていけば大丈夫。

中底の切り込みにアッパーを差し込み、元の甲周りの長さを確保します。

ミッドソールを貼り、タックスで留めます。

きちんと潰さないとダメですよ~。

そしてビルケンソールを貼って仕上げます。




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白っぽい革を選んだのでちょっと浮いてますが、、

なじみやすい革なのでしばらくすれば味が出てくると思います。

ユッタは土踏まずの盛り上がりが独特ですね。

元の位置で貼っているので原型はしっかりしてます。



水濡れは苦手なタイプの靴ですので、雨の日はひかえしょう。

まして、海辺ではやめたほうが無難です。

またカッチカチにひび割れします。


山本

オートバイ 革つなぎ 穴あき補修

うっとしい雨が続いています。

通勤時間、特に朝にひどく降ると、とても残念です。

ま、しょうがないですね。




今日は革つなぎの補修をちょっと。

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サーキットで使用するような本格革つなぎです。

ひざ部分内側が擦れて、ぽっかり開いてしまいました。

これではいかんと、革当て縫いを開始。




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左足のほうです。

インナーが見えるほどの穴です。

まずは、軽く接着してふさぎます。




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穴の裏に補強テープを当ててから、接着剤塗って元の位置にまとめると、、




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だいたいふさがりました。




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部分的に直しますので、黒い革を切って擦れているところが隠れるようにします。

パンチングレザーがないので、スムースレザーを使います。



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こっち側も革が傷んでいるので、こんな感じで貼ります。

大きい1枚のほうが簡単ですが、センターのハギを開けて縫い割る仕様になります。




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当てた革のフチにミシン1本あてていきます。




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くるっと裏側にして、ハギを縫います。

よくわからない画像ですよ?




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ベロンと戻すと、わぁ縫えてる!

想定の範囲内ですね。



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色落ちしていた部分を磨きなおしするときれいになりました。

両ひざなので、同時進行していきます。そうすれば完成。


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さあこれで次のサーキットがんばってぶち抜いてください。

青×白はSUZUKIカラーですか?

山本
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