2016年02月

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ブランドストーン(Blundstone)オールソール


こんばんは。

今朝、日課の週間天気予報を見ていたら、最高気温12~13℃になるみたいです。春はそこまで来ています。
外見たら雨降っていますが・・・・・・。




はい。本日の修理靴です。


靴底の劣化でボロボロになってしまった、サイドゴアブーツ。アッパーはまだキレイなのに、履ける状態ではありませんでした。


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(写真は削り落とした後。)

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お客様が「修理できないなら、ブランドストーンは履きつぶしするしかないなぁ..。」と言っていましたが、修理可能です!



純正のソールではないですが、ウエルトをつけてからVIBRAM1136ソールをつけました。
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革ウエルトや、別のソールに変更もできます。お気軽にご相談ください。

2万円程度はする靴。気に入っているなら修理してまた履くことができますよ。


東京修理センター 行徳店/鈴木

傘のボタンを失くした!

あまり登場しない、傘の修理をご紹介。

折り畳み傘をたたむ際にベルトで巻きますが、

ぱちんと留めるバネホック、もしくは縫いとめてあるボタンタイプがあります。


IMG_2590


上の写真、このボタン見たことありますよね。

このボタンを失くしてしまうと袋にしまいにくいという、とても大事なボタンです。

小さいのに。



修理方法は簡単。新たにボタンを縫い付けます。


IMG_2591

蝋で糸を引き締めてから縫います。

このボタン、当店の在庫あとわずかです。



IMG_2592


縫ってしまえば完成。

元に戻りました。

こういう地味な部品、大事ですね。

尚、リングも直ります。



最近は三段傘ばかりで、二段傘って減りましたね。

バッグに入りにくいんでしょうか。

直しやすかった二段傘に変わり、直しにくい三段傘が主流です。

山本

ヴィトン 裏地交換

先日、当店の40周年記念と称してちょっと遅い新年会を致しました。

皆様のおかげで永く続けられていると思います。

これについては、また改めてご報告したいと思います。










さて、ヴィトンのかわいらしいポーチです。

この裏地が劣化してしまいまして、全て作り直します。

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複雑に入り組んでいる裏地ではなく、袋状の裏地がトップラインで縫い合わせてあるので、

比較的作業はしやすいです。



IMG_2575

元と同じサイズで作るのはもちろんですが、長年使ったクセがありますので、

その辺を勘案して作成します。

外側のモノグラムまでベタツキが移ってしまっていたのでその辺もきれいに拭き取ります。


IMG_2576

外した合皮の裏地です。

合皮は劣化します。

ブランド品でも、こういうところは残念ですね~

裏地交換はそこそこ値段もしますが、良い品・思い出の品でしたら是非ご検討ください。

山本

KOOS(コース)スエードブーツの汚れ落とし



こんばんは。
寒さのピークを越えたように感じていますが、朝晩の手洗いが冷たいです。春はもう少し先ですね。



さて、本日の修理靴です。
こびりつくと厄介なサンドベージュ色のスエード。

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(写真右)画像だと少し見にくいですが、実際に足元に置いたら気になる黒ずみです。


表面の汚れはブラシなどの作業で落ちたり、薄くなることがありますが、
今回はだいぶ根っこの部分までこびりついた汚れなので、丸洗いします。



スエード、ヌバックなど起毛専用のシャンプーでやさしく汚れを落としていきます。

002

「完全に落ちなくても薄くなればうれしい」という依頼でしたが、
作業するからには落としたいです。結果、肉眼でも目立たないところまで落ちました。


シャンプーの後はカラカラになっているので、これから栄養スプレーを吹いて完了です!



そう言えば先週はアディダスの白スニーカー、先々週は紳士靴のカビ落しで丸洗いしました。
履きたいけど履けずに閉まっている靴、カバンなどありましたらお気軽にご連絡ください。


東京修理センター 行徳 スズキ
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