みなさん、dOPPOのラストツアー、いかがだったでしょうか?
我々メンバーは、とても楽しめました。
皆さんにとってもそうであると、すごくうれしいです。
こうしてツアーの終わりに文章を書くというのも恥ずかしくありますが、
最後まで読んでいただけたら幸いです。

今回のツアーは
京都、札幌という観光地としては有名ですが、
ツアーではとばされがちな都市のみでの開催のためか、
本当に日本全国の方が来場してくださいました。
交通費も沢山かかるにもかかわらずお土産までいただいて本当に感謝しています。

どこかでも触れましたが、京都と札幌では演奏時の反応が結構違っていて、
やっぱり京都のみんなには、
村山とのトリオが愛されていることが嫌というほど伝わりましたし、
京都ではあんまり届いてないかな?と思っていた新編成での新曲たちも
札幌ではとても反応よく、音源を出し続けることの重要性にも気づけました。

いずれも我々にとって大切な曲であり、重要な作品であったことは間違いないので
そのどれか1つ、いや1フレーズでも琴線に触れることができたのなら
大変うれしいことです。

それになにより、ツアーの中で我々dOPPOのユニティも深まり、
特に札幌ではとても良い演奏ができたと感じています。
京都のリハーサルを寝坊で遅刻した村山は置いておいて、
彼以外は概ね協調性を持って行動してくれました。
村山という男はdOPPOでは瞬発力のみで生きている男なので、
寝坊も持ち味の一つということでしょう。

私個人としてはdOPPOでは「toritae」の間奏のリズム、あそこでギターを放棄し、
何もせずギ―ダンスまがいのことをしている時が一番幸せな瞬間でした。
ライブツアー中はしみったれた雰囲気にしないように演奏しましたが、
そのときだけは
「この曲でダンスできるのももう最後か、、、」
と感傷的になってしまいました。

今後のdOPPOの予定としてはラストツアーを終え休息もつかの間、
過去音源&未発表音源のリリースなどやることはまだたまっています。
ライブではお目にかかることができなくなってしまいましたが、
音源だけは手に入りやすいようにしておくつもりですので、
楽しんでいただけたらと思います。

それではまたお目にかかる、その日まで、ごきげんよう。

橋本和樹 dOPPO