7月、「水野けんじさんと語り合う会」が行われると聞いて、行ってみた。

共産党からは、市議の2人と、宮本たけし衆議院議員。

そして、大阪維新の会から、土井達也府議、丸山穂高衆議院議員が、来ていた。

水野さんは、壇上で、3月に、私と肝っ玉代表の川上とが、初めて、水野さんに会いに行った時のことを、誇らしげに語っていた。

確かに、その初めての出会いの場で、水野さんは、

「僕の立場は、どうなってもいい。君たちを応援するよ」

と、言った。必死だった私たちは、泣いた。

でも、数日経って、連絡したら、

「社協の人間という立場だから、やっぱり何もしてあげられなくなった」

そう言った。でも、その時は、そのお気持ちだけで十分だと思った。まさか、選挙を前にしたら、「ずっと協力してきた、署名もたくさん集めてきた」なんて、言う人だとは、その時は、みじんも思わなかった。


私が、その会で聞きたかったことは、水野さんが、「こども館計画の終着点」をどう考えているか、ということ。

ある1人の市民が、私の聞きたいことを聞いてくれた。

「こども館計画を白紙撤回すると水野さんはおっしゃってますが、今後、この計画をどう解決に導きますか?買ってしまったヤマダ電機建物、借りている土地のことも含めて、できるだけ、具体的に教えて頂きたい」

その質問に対する水野さんの答えは、今の幼稚園保育所を残すことが、福祉の観点から見て、どんなに大切かということだけだった。

質問に対する答えになってないやん!って思った。
福山市長、市議会議員に感じてきた憤りと同じものが、心の中に沸いた。
この人、こども館のこと、本気で考えてない。
そう思った。

なのに、会場は、拍手喝采。
すごくガッカリし、会場を出ると、水野さんをはさみ、維新の丸山穂高衆議院議員と、共産党の宮本たけし衆議院議員が立って、帰る人達と握手していた。

私も、一応、水野さんと握手した。
3月の話、さっき壇上でしてたけど、私の顔は、覚えてないんだーと、それも、多少ショックではあった。

水野さんは、こども館のこと、ちゃんと考えてない。維新と共産を従えて、考えてるのは、選挙のことだけかなーと、その時、やっぱり、こんな人に、「こども館計画」を託せないと思った。
やっぱり、吉羽美華しかいないと確信した。

このために、私たち、共産党に踊らされてきたのかなと、心底ショックだった。