皆様からの情報で追加確認したので、加筆してまたまた前に移動しました。

外車のトライアル車業界というのは、パーツの共用化が非常に進んでいます。ホイールやスプロケはもとより、ブレーキやクラッチのレバー&マスター&キャリパーなどです。で、もっと驚くのはステップホルダーがほぼ共通なので、他メーカーの純正や社外パーツの流用が簡単なのよ。(用品屋としてはとても嬉しいことです)
今回、「TYS125Fに社外品つけたらキックが当たって困った」って方がいらっしゃったので、おせっかいなトレックフィールドでは、キックが当たるかマッチングテストと、恒例体重測定してみました。

結論から書けば、当たらなかったのは下記2点だけでした。
(古い車輌でも自信を持って大丈夫と言えるもの) 

s-100113 070s-100113 068











一つ目はGRクラフトさんちの 5mmバックタイプ」 ↑¥11000−

s-100113 073←因みに¥9870−のスタンダードタイプでは当たりました。

アルミで軽量・丈夫

ステンのピンが滑りと減りを防いでくれます。





s-100113 056
もう一点は某社の昔の純正三角タイプ 
ワタシがずっと愛用してます。

こちらは鉄製 あつらえたようにキックペダルを逃げてくれてます。
当然純正ノーマルよりワイドです。

残念ながら泥(雪)抜けが悪いですが、ぐっとお安くて
トレックフィールド売価¥5980−

※テスト車輌はワタシの初期型です。年式差や個体差あるかもしれません。

でもって、コメントで「GASGAS用が使えてます」という情報をいただいたので再確認してみました。トレックフィールド売価¥8400−
m-DSCF1409m-DSCF1411










これが驚いたことにワタシの車輌では当たっちまいました。
ホントにただボルトを刺してみただけだとギリギリかするぐらいでしたが、スプリングも入れて下に押し付けるとガツンでした。
原因を推察すると、フレーム側のステップホルダーの穴が経年とともにだんだん削れて長穴になってきて、新車時に比べるとステップが下にだれた状態になってると思われます。
m-DSCF1413試しにフレームにあたる部分に1円玉挟み込んで、ステップを少しだけ上向きにしてみたのが上右画像です。ギリギリで降ります。

前回気軽に個体差って書きましたが、ホントに微妙で難しいですね。この理論で行くと新しいうちは惜しいところでだめだったS3も付けられたりするのかしら?
取り付け実績情報お待ちしてます。

続きあります。↓

残念ながらキックが当たっちまったシリーズ

s-100113 062s-100113 064










因みにこちらは、最近意欲的な開発を続けていらっしゃるアベ精工さんちのレーシングステップ」  値下がりして¥15000−
独特のかまぼこ盛り上げにすご〜く期待したのですが、キックは降りませんでした。(T_T)
IMG_9566オマケ

京都のIさんから、これをSYにつける為に「TOM’sさんちで曲げてもらいました」画像をいただきました。

ゴムの代わりにイボイボまで付いてますね。さすがプロショップ!
いいかげんな用品屋とは偉い違いだ!(^^ゞ

s-100113 081s-100113 078










最近人気のMITANIさんちのS3オフセットワイドステップ  ¥9800−

鉄製で頑丈、幅広、泥溜まり極少
画像を見比べると赤いワッシャーの位置が変わってます。コイツの場所を変えることでステップ位置も多少(2.5〜5mm)ですが変化させられるのが特長です。
期待して前側2枚にしてみましたが、惜しいところで降りませんでした。
本体には当たらないようなので、知らずに買ってしまったら爪だけ削っちまうかも?(^^ゞ

s-100113 086オマケのベータ純正
¥8800−









でもって、ここからお待ちかね体重測定
s-100113 091s-100113 093










GRクラフトさんちはどちらも約100g
勿論カラー込み

s-100113 089アベ精工さんちも ほぼ100g+










s-100113 095S3は流石に鉄なので130g










s-100113 087んで、三角ステップは一番重くて約200gでした。

でも安いから許す(^^ゞ








m-DSCF1418追加

再確認したGASGAS用は見た目よりは軽くてだいたい170g







そんなに頻繁に変えるものでもないし、いろいろ付け替えて見れる環境の方もなかなかい無いと思いますので、買い替えの参考になさってください。