トレックフィールドの「ぎょうれん」

てんちょうの商品への思い入れ

大道具

溜さんスタンド その後

IMG_3061なんと在庫が3台になりました!(◎_◎;)

奥がMX用、手前が前回作っていただいたTR用。
真ん中が今回わがまま言ってみた「トレール用W」です。

価格はどれでも¥16800−均一

何がWか?というとクッション材に使われてるホース?を2枚重ねにしてエッジ部の突起が当たりにくくしていただきました。
ベースモデルは最もコンパクトなトレール用。
2枚目のホースは切れ目を入れて被せてるので、
ちょっとだけうねってます。
もちろん外せば通常のトレール用そのままです。

欲を言えばあと5mmサイドプレート削っていただけると嬉しいです。(^_-)-☆

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以下 10月23日の紹介ぎょうれん




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 「こだわりのメンテスタンド」でアンダーガード直当たり対策をリクエストしたらば、これまでの「トレール用」をアレンジした「トライアル用」を作っていただきました。ありがとうございます。

在庫が2種類になりました。

手前がTR用(トレール兼用)
奥が MX用です。


コストは上がってるはずなのですが、販売価格はそのまま
どちらも  税込み¥16800−


IMG_2888大きく変わったところは、車体を支える天棒の長さが260mmから300mmに延長されて、ブレーキプロテクター付きの幅広アンダーガードでも当たらなくなりました。
それ以外にも細かく寸法見直されたようです。

参考までに寸法データ拾っておきます。





      最低高   最高(リフト大) 最高(リフト小理論値) 単位mm
TR用    255                      365         335
MX用    295      395         365

IMG_2896IMG_2735左画像:リフト大 少しだけ重くなります。穴が15mm間隔で3個。上の穴ほどリフト小 やや軽い

右画像:サイドプレートの移動で それぞれ +15mm +30mm に変更可能

以下8/16に紹介したぎょうれん↓

IMG_2726IMG_2727
 お客様からの熱烈な推薦で手配してみました。

Product MX 製?のリフトスタンド

税込み¥16800−

※在庫はトレール用 他に MX用も取り寄せ可

ものすごく簡単に言えば「超絶こだわって丁寧に作られてるスタンド」です。
金属加工のプロのタメイケさんがお一人で作られてるらしい・・まではわかるのですが、
お店や商品の紹介ページがあるわけでもないのに、口コミで売れてて使ってる人の満足度が異常に高いのが特長です。

ホントはこまごま説明を書きたいのですが、ちょっと時間取れないので
詳細画像アルバム上げときます。

◆塗装がとっても美しい
◆バランス良くて上げ下げがとてもスムーズで軽い
◆下げる時用のリリースペダルが使いやすくてショックも少ない
◆車体に優しい耐油カバー付き二本バー
◆ハンドル持って移動させるときの伸び切りロック機構付き
◆誤落下防止用の蝶ネジロック付き
◆天バーステーで3段階、リフト量で2段階の調整可能
◆足パイプの端面が樹脂キャップではなく溶接で塞いである

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IMG_2747 現在とは仕様が変わってきてますが、2011年のガレージハイブリッドさんの記事を読むと、このころから超絶こだわって作られてるのが分かります。
ここからさらに改良を重ねて現在の形になってるんですね。

店頭のはサンプルなので試着が可能です。

ご自分のバイクでのリフト体験歓迎です。
















当店的にただ一つ懸案事項はここ
IMG_2743IMG_2744トライアル車の純正幅だとギリ収まるのですが、最近はやりのブレーキプロテクター付きだと収まりきらなくて横のステーが当たってしまいます。
どうにかステーの出っ張り量を減らしていただけるとありがたいです。




お買い得感あるメンテスタンド(小技付き)

IMG_2982 当たり前のようにワイドタイプのメンテスタンドを置いてましたが、昨今の値上げとunitワイドが欠品続いてたので、仕方なく(^^;ナロータイプを入れてみたらば、なかなかお手頃な価格感のうえ、シンプルで使いやすそうだったので小細工して販売します。(^^)v

本名は「トレールリフトスタンド ナロー」
定価税込み ¥10560−

ワイドに比べると安定感は減りますが、逆に前後どちらかのタイヤを必ず接地させるので3点固定になり、前だけ・後ろだけを上げるのも楽になります。
上げた状態でオイルドレンにアプローチ出来たり、ハンドルが勝手にカクンカクン切れ込んだりもしなくなります(^^)v

IMG_2983IMG_2984 いつものきつすぎるダンパーは我慢していただくとして(^^;、やっぱしこのくるくるアジャストは魅力ですよね。複数台持ってても簡単にアジャストできれば超便利。



IMG_2985IMG_3006ワイドの時には多少あさって向いてても気にならなかったのですが、ナロータイプではそうもいきません。ワイドでは使いにくかったロックリングも見当たらず取説よく読んだらば、なんとイモネジで廻り止めする構造でした。う〜ん・・・いちいち工具出してくるんかいな(-_-;)・・・というわけで、工具要らずの「蝶ボルト」に替えてみました。
ワイドのロックリングの時は天板の下に手を入れるのが面倒だったのですが、ナローだとすぐ手が届く位置で、快適に向きを固定できるようになって作業効率アップです(^^)v

当店販売分は蝶ボルト標準装備でステッカーも貼って(^^; 価格はそのまま ¥10560−

すでにお持ちの方で蝶ボルト欲しい方は 1本350円でお分けします。

これがあればサイドスタンドオンリーのオフ車でも、
腰を痛めずに快適にチェーンに給油できますよ(^_-)-☆

※ダートフリークさんちでも遠からず蝶ボルト仕様に変更されそうな気がしますが、
 パクる場合はお早めにお知らせくださいね。

「溜さんスタンド」に「トライアル用」登場!

IMG_2892 「こだわりのメンテスタンド」でアンダーガード直当たり対策をリクエストしたらば、これまでの「トレール用」をアレンジした「トライアル用」を作っていただきました。ありがとうございます。

在庫が2種類になりました。

手前がTR用(トレール兼用)
奥が MX用です。


コストは上がってるはずなのですが、販売価格はそのまま
どちらも  税込み¥16800−


IMG_2888大きく変わったところは、車体を支える天棒の長さが260mmから300mmに延長されて、ブレーキプロテクター付きの幅広アンダーガードでも当たらなくなりました。
それ以外にも細かく寸法見直されたようです。

参考までに寸法データ拾っておきます。





      最低高   最高(リフト大) 最高(リフト小理論値) 単位mm
TR用    255                      365         335
MX用    295      395         365

IMG_2896IMG_2735左画像:リフト大 少しだけ重くなります。穴が15mm間隔で3個。上の穴ほどリフト小 やや軽い

右画像:サイドプレートの移動で それぞれ +15mm +30mm に変更可能

以下8/16に紹介したぎょうれん↓

IMG_2726IMG_2727
 お客様からの熱烈な推薦で手配してみました。

Product MX 製?のリフトスタンド

税込み¥16800−

※在庫はトレール用 他に MX用も取り寄せ可

ものすごく簡単に言えば「超絶こだわって丁寧に作られてるスタンド」です。
金属加工のプロのタメイケさんがお一人で作られてるらしい・・まではわかるのですが、
お店や商品の紹介ページがあるわけでもないのに、口コミで売れてて使ってる人の満足度が異常に高いのが特長です。

ホントはこまごま説明を書きたいのですが、ちょっと時間取れないので
詳細画像アルバム上げときます。

◆塗装がとっても美しい
◆バランス良くて上げ下げがとてもスムーズで軽い
◆下げる時用のリリースペダルが使いやすくてショックも少ない
◆車体に優しい耐油カバー付き二本バー
◆ハンドル持って移動させるときの伸び切りロック機構付き
◆誤落下防止用の蝶ネジロック付き
◆天バーステーで3段階、リフト量で2段階の調整可能
◆足パイプの端面が樹脂キャップではなく溶接で塞いである

IMG_2741IMG_2746













IMG_2747 現在とは仕様が変わってきてますが、2011年のガレージハイブリッドさんの記事を読むと、このころから超絶こだわって作られてるのが分かります。
ここからさらに改良を重ねて現在の形になってるんですね。

店頭のはサンプルなので試着が可能です。

ご自分のバイクでのリフト体験歓迎です。
















当店的にただ一つ懸案事項はここ
IMG_2743IMG_2744トライアル車の純正幅だとギリ収まるのですが、最近はやりのブレーキプロテクター付きだと収まりきらなくて横のステーが当たってしまいます。
どうにかステーの出っ張り量を減らしていただけるとありがたいです。





こだわりのメンテスタンド

IMG_2726IMG_2727 お客様からの熱烈な推薦で手配してみました。

Product MX 製?のリフトスタンド

税込み¥16800−

※在庫はトレール用 他に MX用も取り寄せ可

ものすごく簡単に言えば「超絶こだわって丁寧に作られてるスタンド」です。
金属加工のプロのタメイケさんがお一人で作られてるらしい・・まではわかるのですが、
お店や商品の紹介ページがあるわけでもないのに、口コミで売れてて使ってる人の満足度が異常に高いのが特長です。

ホントはこまごま説明を書きたいのですが、ちょっと時間取れないので
詳細画像アルバム上げときます。

◆塗装がとっても美しい
◆バランス良くて上げ下げがとてもスムーズで軽い
◆下げる時用のリリースペダルが使いやすくてショックも少ない
◆車体に優しい耐油カバー付き二本バー
◆ハンドル持って移動させるときの伸び切りロック機構付き
◆誤落下防止用の蝶ネジロック付き
◆天バーステーで3段階、リフト量で2段階の調整可能
◆足パイプの端面が樹脂キャップではなく溶接で塞いである

IMG_2741IMG_2746













IMG_2747 現在とは仕様が変わってきてますが、2011年のガレージハイブリッドさんの記事を読むと、このころから超絶こだわって作られてるのが分かります。
ここからさらに改良を重ねて現在の形になってるんですね。

店頭のはサンプルなので試着が可能です。

ご自分のバイクでのリフト体験歓迎です。
















当店的にただ一つ懸案事項はここ
IMG_2743IMG_2744トライアル車の純正幅だとギリ収まるのですが、最近はやりのブレーキプロテクター付きだと収まりきらなくて横のステーが当たってしまいます。
どうにかステーの出っ張り量を減らしていただけるとありがたいです。






ビードブレーカー新調しました

IMG_2379 選手権開幕戦も近づいて、直前タイヤ交換ラッシュに備えてお店のビードブレーカーを使いやすいのに替えました。

チューブレスタイヤの必需品です。下で交換される方はご自由にお使いくださいです。

使ってみて欲しいと思った方には 定価6952円をトレックフィールド売価 ¥6280− でお分けします。

どしどし試乗?してみてください。


IMG_2383IMG_2382今まではこんなに短いのに全体重掛けて頑張ってました。

新しいのはハンドル長くて楽ちんにビード落とせます(^^)v


IMG_2380IMG_2381爪は幅広いし、ちゃんと立っててくれるし、リムが当たるところのパッドもしっかりしてるし、ハンドルにグリップ付いてるし。(^^)v






というわけで、今まで使ってたコンパクトタイプ、差し上げます。
条件は当店でタイヤを購入いただいた方でご希望された方、先着1名様。

年寄りにはきついけど、若者ならまだまだ使えると思いますよ。

      ↑
無事に嫁いでいきました(^^)v


エトスのアルミラダーこれくしょん

IMG_0645憧れの?トランポ生活には欠かせないラダーですが、トレックフィールドではお求めやすさと信頼性でエトスデザイン製(製造は海外ですが)をストックしてます。

左から
          定価     トレックフィールド売価(税込み)
折り畳み2230mm  15400     ¥14000―
ストレート2000mm  10450    ¥9500−
ストレート1500mm   9350    ¥8500−



IMG_0647IMG_0648すべて車に優しいベロタイプ(^^)v










IMG_0646折り畳みは湾曲してて腹の低いロードバイクの積み下ろしに最適。

ストレート2mはハイエースクラスに重宝しますが、めったに在庫されなかったうえに「※限定品無くなり次第終了※」だそうなのでお急ぎくださいませ。

ストレート1.5mは軽バンや低床車に最適。
軽量・滑り止めバッチリ(^^)v

IMG_0649 因みにトレックフィールドでは試着ができます。
実際にトランポにかけてみて、どのくらいの斜度になるのか?しなり具合は?安心感は?収納性は?・・・

場合によっては試し積み相談もOKです。

遠慮なくご相談くださいね。


10年前!!の
ストレート2m紹介ぎょうれん
折り畳み紹介ぎょうれん



推奨振り分けバッグ

IMG_5264 風魔プラスワンの伝統の逸品「TOUGH TREKKER ツーリングサイドバッグ」入れました。

税込み¥19980−

私がお山作業で愛用してるラフさんちの旧タイプも元々は風魔さんちのをコピーした商品です。

秀逸な固定システムと堅牢な作りは健在です!

残念ながら細かい説明を撮ってあげる時間がとれないので、
お手数ですがリンク先の詳細な説明を参照してください。
特に振り分けバッグ全般の詳しい利点説明は必読です!


IMG_5265IMG_5266よくわからなかった方は店頭で実演販売うけてくださいね(^_-)-☆








実はド本命は今でもゴールドウィンなのですが(^^;、残念ながら今シーズンの生産上りが来月にずれ込みそうなので、待ちきれない方のために用意しました。

無印テントケース

117050040_o1超ピンポイントネタでごめんなさい。

 横幕付きで¥33000−!!! に釣られて買ってみたS3レーシングテント。これがケース無しでむき出し鉄フレームがずっしり重たいのと、布(天幕と横幕)を入れるただの大きな袋しかついてきません。

前から使ってたアルミフレームのGASGASテントのキャリーバッグもボロボロになってきたので、何か流用できるものを探しまわってようやく見つけました。



PVCコーティングの生地がごわっとしててGASGASよりも収まり悪いS3でも、天幕付けたまますっぽりかぶせて、倒してファスナー閉めればOK!(あらかじめ絞っておいたほうが楽です) 一人では持ち上げる気にはならない重さでも、キャスターつきなのでゴロゴロ引きずって運べます(^^)v 横のポケットも大きいので、ペグや張り綱、ハンマー等付属品も楽々収納できます。(^^)v
ただし横幕2枚はポケットには収まりません。フレームと一緒ならなんとか押し込めそうですが、
面倒そうで試してません(^^;

一時自作も考えたのですが、キャスターベースは作れないし、結構しっかりした生地で作って合って
とってもリーズナブルな 税込み¥5400−

S3テント買ってみてお困りの方いらっしゃいましたら、ご注文お待ちしてます。
他のメーカーのでも3×3mタイプならほとんどOKだと思われます。


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IMG_2884IMG_2889IMG_2891IMG_2885IMG_2887 あ、運ぶときはちゃんと取っ手を掴んで下さいね。
センターのベルトは絞り込み専用です。
使用一回目にこのベルトで持ち上げたらバックル壊れました(@_@)

環境保護マットって知ってます?

IMG_2671 よくレース場のパドックでテントの中でかっこええレーサーの下に敷いてあるマットです。
汚れ止めとか、落としたパーツが探しやすいとかメリット多いんですが、一番大事な機能はこぼしたガソリンやオイルが地面まで流れず自然を汚さないってことなんですね。

今年から全日本だけ義務付けだんべ ・・・ってタカをくくってたらば、なんとMFJ公式戦は全部義務になっちまいました。
(今のところ罰則は無し) 

いきなり1万前後の用意しろとか 重くてがさばるとか、洗濯や雨の日の撤収がたいへんとか イロイロ問題はございますが、限られたレース会場を長く使わせていただくための配慮規則だと思えばやむを得ないのかな?と考えます。

おそらくトライアルの諸兄は代用品のあれこれに知恵を絞られるとは思いますが(^^;
トレックフィールドでは既製品の中で一番お手頃なダートフリーク製を
普及のために当分の間特価販売します。IMG_2676 

Alpinestars と Fox デザインは
定価¥12744− を 税込み特価¥11400−

DIRTFREAK と ZETA デザインは
定価 ¥10584− を  税込み特価¥9500−


メーカーHP




IMG_2673IMG_2674 吸水性の高いポリエステル素材のカーペット部分と不浸透性PVC素材のベースシートで構成されるフロアマット。厚さ1.5mmのベースシートは耐油、耐ガソリン性に優れ、油類を完全にシャットアウトし地面への悪影響を防ぐ。裏面には滑り止めのディンプル加工が施してあり、フロアでの車両展示にも最適。カーペット部は泥などで汚れた場合でも高圧洗浄機などで水洗いが可能。


2017年版・MFJ国内競技規則 293ページより↓

パドックにおいては地面にオイル・ガソリン等をこぼさないように「マットまたはシート」の使用が義務づけられます。(マットまたはシートは車体全長及びハンドル幅以上もの)
※ ビニールシート等を使用した場合には吸収素材シートを準備し、こぼれた場合には素早く処理すること。

 

お求め易いメンテスタンド

IMG_0339IMG_0340IMG_0341 











DRC新カタログで気になって入れてみました。聞き慣れないunitというブランドです。
赤いのがこれまでのオススメDRC HC2(税込み定価¥14256−

シルバーの筒がダンパー付き 税込み¥9500− 

真っ黒パイプがダンパー無し  税込み¥7300− 

ぐっととっつきやすくなったでしょ?

これでチェーン給油やパンク修理、洗車がぐっと楽チンになりますよ。


IMG_0330IMG_0329IMG_0331上げ下げ感はこんな感じ。
踏面のビミョーな形状は何か意味があるのかしら?FaceBookのイイネマークすか?(^^ゞ

・・・と思ったら、下げる時につま先掛けやすいのね。





IMG_0342 ただし、残念なことにDRCでは採用されてたロック機構は無くなってます。
不用意にお子様や足が触れてしまってもガチャンと落ちてしまわない機能です。
そうそう使う機能ではありませんが、
長期間上げっぱなしの方はご注意くださいね。 


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