清瀬市の学習塾トレックのエブリディ

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☆ 第7回 ニュース作文コンクール東京の部で教室の最優秀賞を受賞!
  全国の部でも優秀賞に選ばれました。
 
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小泉八雲 放浪するゴースト展

鬼滅の刃ブーム、スゴいことになっていますね。先週から映画が劇場公開されました。歴史的記録で興行成績トップだそうです。映画界にとってはまさに恵みの雨です。なにしろポスターの広告からして「その刀で、悪夢を断ち切れ!」ですからね。教室の小学生たちに話を聞いてもその興奮ぶりたるや。
こちらは鬼滅の刃ではなく、怪談で知られる小泉八雲展が東京にようやく巡回してきたので行ってきました。今年はなんでも生誕170周年ということです。その生涯をざっとたどると、ギリシャのレフカダ島に生まれ、幼くして両親の離婚により母を失い、アメリカでの窮乏生活を経て、古事記に魅了されて日本にやって来て、やがて怪談物語を書くようになるまでのライフヒストリーを展覧会はバランスよくまとめています。なかでも印象的なのは、若き日、アメリカでの文学修行時代を支えてくれたワトキンさんとの交流です。八雲はことあるごとにワトキンさんに手紙を書いたのですが、それが今なお残されています。ワトキンさんは小さな紙きれ一つであっても八雲が書いて物は捨てずに保管していたそうです。ワトキン宛の書簡がたくさん張り付けられた壁面は本展でも一番の感動的なところだと思います。
この秋の夜長、久しぶりに小泉八雲を読み返してみようかなと思いました。教室には本展のカタログと八雲の怪談話を集めた小冊子を置いておきますので、自由に手に取ってください。

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檀流クッキング入門日記

檀流クッキング入門日記 (中公文庫)
檀晴子
中央公論新社
2020-08-21

自宅ではたいていキッチンのテーブルにPCを置いて仕事をしているのですが、気分転換によく料理をします。このコロナ自粛期間中にはそれこそ毎日のようにパンを焼いていました。パン用の小麦粉を調達するのが一時大変でしたが。(笑) 今回紹介するのは、「檀流クッキング入門日記」 料理エッセイでもよく知られる作家檀一雄を義父とし、そのふるまいを間近に見てきた著者による料理入門記です。いつも人を楽しませることを考えて、腕まくりしながら料理を作る主人。理想の食材を求めてそのまま旅に出てしまうような自由な生き方にちょっと憧れてしまいますね。
当たり前のことですが、今の時代は男子も料理を出来た方が良いに決まっています。手に入る食材を使って、栄養やコストを考えて、明日の自分のために美味しいものをつくる。独りで生きてゆくためには、必須のスキルだと思います。出来れば中学生のうちから少しずつ始めましょう。幸い今はyoutube でそれこそ世界中のレシピを学ぶことができます。以前よりぐっとハードルは低くなっていると思います。そろそろアップルパイ焼く中学生男子が出てきてもいいと思うのですが。

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東京六人組

ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら
東京六人組
オクタヴィア・レコード
2017-11-22

日曜日は所沢ミューズでクラシックの演奏会へ出かけました。ピアノ+木管アンサンブルの東京六人組。管楽器はフルートにクラリネット2、オーボエ、ホルンといった編成。ふだんは在京オーケストラで活躍する若手の演奏家たちが集まったグループです。
今回の演奏会では、フランス近代を中心にラヴェルが2曲。ラ・ヴァルスは今回初演となりました。オーケストラで聴くことの多い曲ですが、これをわずか6人でやると大忙しなんですね。難所、難所の連続でジェットコースターに乗ったような感じ? 曲の演奏が終わった時は満場の拍手。こんな時期ですからブラボー!は無かったですが、紙に書いてステージに見せている方もおられました。やはり音楽は演奏家と観客が作ってゆくものだと感じ入りました。
音楽は今、先の見えない困難な時代の中にあります。音楽はただ演奏家がいれば成り立つというものではありません。音を響かせる音楽ホール、そして音楽を聴いてくれる観客がなにより必要です。音楽の場がなんとか生き延び欲しいものです。

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魔法使いの弟子-東京六人組デビュー!-



ブラームス:ピアノ四重奏曲 第1番 & シューマン:ピアノ五重奏曲(ピアノと木管五重奏のための六重奏版)

トヨタvsテスラ

週刊東洋経済 2020年10/10号 [雑誌]
週刊東洋経済編集部
東洋経済新報社
2020-10-05

これは面白いですね。先週出たばかりの週刊東洋経済であります。日本のモノづくりを代表する車メーカーであるトヨタが今どんな岐路に立たされているか。これからの日本のモノ作りはどう変わってゆくのか。そして電気自動車がこれからの社会をどのように変えてゆくのか。これは早速、中学生の社会の記述問題に落としこんで、みんなで考えてゆきたいテーマです。それにしても内容をうまく表している表紙ですね。本文の記事も青と赤で基調にしてデザインされています。

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大統領を動かした女性ルース・ギンズバーグ


今回ご紹介するのは先頃亡くなったルース・ギンズバーグさんの絵本です。副題には男女差別とたたかう最高裁判事とあります。1933年にユダヤ人の両親のもとに生まれて、両親はヨーロッパからアメリカニューヨークに移り住んだ人たちでした。1950年にコーネル大学へ進み、やがて弁護士を目指して法科大学院へ進学します。ます。当時の大学は男女比は4:1。デートにさそわれたいと思えば、かしこくないふりをしなければならない時代。勉強熱心なルースは誰にもに見つからないようにトイレで勉強したそうです。
自由の国アメリカでさえもかつてそんな時代があったのですね。それでは今現在の日本ではどうでしょうか。日本の教育において男女格差は存在するでしょうか。高等教育における男女格差をここでは見ていきましょう。高校の就学率は男性が96.3%、女性が96.9%と女性がわずかに上回ります。しかし大学への進学率となると男性が55.6%、女性が48.2%と7%以上の差が出ます。さらに大学院へ進学する割合は男性が14.7%、女性が5.9%と専攻分野によって男女の偏りが見られます。(いずれも18年調査による) 現在の日本は教育よりもむしろ社会での格差が大きい社会と言えそうですね。あなたはどのように考えますか?

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ピーター・ドイグ展

onnanoko
清瀬の中学校の定期テストが終わったので、気分転換にと竹橋の近代美術館に出かけてきました。お目当ては英国現代画家のピーター・ドイグ展です。今どき絵画で勝負する美術家も珍しいですけど、展覧会の評判を聞いてこれは自分の目でたしかめなくてはと駆けつけました。結論を先に書いてしまうと、期待に十分応えてくれる展覧会でありました。自由で奔放な色使い、ゴーギャンや浮世絵からの影響、実にさまざまな解釈の出来るミステリアスな絵画作品たちです。インターネットや印刷物ではわからない、実物ならではの凸凹もあって、しばしその絵画世界に引き込まれました。夏休みには子供たちが絵を見て想像を働かせて、自由に物語を作るというネット応募によるコンクールもあったようです。会場出口にはその優秀作品がいくつか展示されていました。これがまたすこぶるレベルが高くてのけぞりました。クリエイター志願の小中学生ってこんなにいるんだなぁと。

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中学理科・社会の参考書


わけがわかる中学理科
学研プラス
2018-03-13






わけがわかる中学社会
学研プラス
2018-03-13






今回紹介するのはこちら学研から出されている2冊です。中学生のなぜ?どうして?に答える形で編集された理科・社会の参考書になります。理科・社会って結局、暗記なんでしょうと思っている人は手に取ってください。暗記の前にまずは理解ありきです。定期テストならば丸暗記も有効ですが、受験には到底通用しません。このシリーズは理科・社会が苦手な子でもイラストも多くてとてもわかり易く作られています。中学受験を考えている小学生にもおすすめです。理科・社会に興味がない、分からないと言う前にこちらをまず通読してみましょう。

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🎬映画テネット

立川シネマシティで久しぶりに出かけて、クリストファー・ノーランの新作を見てきました。コロナ以後初めてですので、かれこれ半年ぶりになります。映画館入り口では体温測定を受けての入場、館内ではマスクの着用が義務付けられ、座席も一人おきの着席になります。
さてテネットです。今回も奇想天外SFかと思いきや、しっかり骨太なエンタテイメント作品に仕上がっていました。今まで誰も見たことが無い映像をという監督の強い意志感じられる作品です。本作もまたCGをほとんど使わず実写にこだわって作られています。今どきジャンボジェットをビルに突っこませるシーンを実物で撮ろうなんて誰も思わないですよね。(笑) 映画の起源に戻るかの様なスラップスティックなアクションがなんと言っても見どころです。そもそも映画は20世紀初頭に仏ルミエール兄弟によってはじめられました。当時、映画を初めて観た観客はスクリーンに映し出された蒸気機関車に大きな衝撃を受けたそうです。本作もやはり大きな画面と音響で楽しみたい映画です。
世界的にもコロナ禍で新作映画の公開が止まっている中、その口火を切る作品として注目されています。監督本人が劇場公開にこだわって今回ようやく公開になりました。米ハリウッドでは映画興行の未来を占う作品だと言われています。ちなみにディズニーは新作を映像配信することに決定しました。映画はこれからどのように変わっていくのでしょうか。

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監視資本主義ーデジタル社会がもたらす光と影

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10月からは映画館もようやく通常営業になるそうですね。今まで一人空けて着席していたのを全席着席となるそうです。新作映画もぼちぼち公開となっていますね。ノーラン監督の新作は楽しみですが。コロナ以後は映画館に行くこともなく、もっぱら配信サービスのAmazonやNetflixを見ております。今回はNetflixの新作ドキュメンタリーからご紹介します。
「監視資本主義ーデジタル社会がもたらす光と影」ドキュメンタリーとドラマを織り交ぜて、ソーシャルネットワークの怖さをまざまざと感じさせる作品です。何といってもドキュメンタリー部分に登場する人たちが元Google、元Twitter、元FacebookといったSNSを代表する会社ばかりなのです。これらは無料に情報を得られる便利なツールと思っている人が大半だと思います。しかし、これらの会社がなぜ世界的な企業となり、ここまで巨大化したのはなぜでしょう。これらの企業が追求していることは顧客である会社の広告をいかに効果的に利用者に見せることにあります。それが会社の利益を作っているのですからね。あなたがいつ、どこで、何を見るかはすべて補足されています、さらにはあなたの行動まで操作されていると、この作品に出てくる識者は言っています。
いついかなる時もスマホが手放せない人、勉強中も机の上にスマホを置かずにはいられない人、スマホ片手についつい夜更かししてしまう人は、必見のドキュメンタリーです。

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ベートーヴェン生誕250周年

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今年はベートーヴェン生誕250周年ということもあり。東京のみならず世界中でベートーヴェンの曲を取り上げたコンサートが開かれる予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で軒並み中止になりました。コンサートは中止になりましたが、今年、レコード会社は様々なベートーヴェンを取り上げたCDを出しています。それにしてもベートーヴェンが今なおこれほど多くの人たちに愛されているのはなぜでしょうね。

ここでベートーヴェンが音楽家として独り立ちするまでをざっと振り返ってみましょう。1770年にドイツのボンに生まれ、幼いころから宮廷歌手だった父からピアノを習いました。わずか8歳で初めて演奏会を開き、11歳の時のオランダ演奏旅行で恩師ネーフェと出会い、作曲の素晴らしさに目覚めて、14歳の時には宮廷のオルガン奏者になりました。17歳の時にモーツァルトと出会い、音楽家としての道を歩むことを決意する。22歳の時には交響曲で知られるハイドンに弟子入りする。20代後半から難聴に悩まされるも、音楽への情熱で乗り越えて、作曲家として大成してゆく。ハイドンやモーツァルトと違うのは、時代が大きく変わる時を生きた音楽家であったことです。フランス革命が起こったのは1789年、ベートーヴェンが19歳の時です。人権宣言で知られるフランス革命は、中3生は社会でちょうど今習っている「ヨーロッパの近代革命」に出てきますね。それまで音楽家は貴族たちに雇われ、言わばお抱えの演奏家、作曲家として生計を立てていたのですが、革命後は大きく様変わりします。貴族の注文に応じて曲を作ることから作曲家自身が作りたい音楽を作る時代へ。宮廷音楽からコンサートホールの音楽へと変わっていったのです。つまりベートーヴェンは大衆のための音楽家として生きていかなくてはならなかったのです。ここにベートーヴェンの新しさがあります。

中学校の音楽鑑賞では、ベートーヴェンの交響曲「運命」が取り上げられているようですね。今はどの指揮者、オーケストラのベートーヴェンを聴くのでしょうね。モダンのオーケストラ、それとも古楽のオーケストラなのかな。クラシック音楽では、同じ曲でも演奏家によって印象が大きく異なります。いくつか聴き比べみて、ぜひ自分の好きな指揮者、オーケストラを見つけてみてください。
ということで、最後、私が一番よく聴いているエリオット・ガーディナーさんのベートヴェンをおすすめいたします。元々は古楽から出発したガーディナーさんですが、清新な響き、繊細なアンサンブルとベートーヴェンならではのエネルギー感じさせる演奏だとと思います。ここでは交響曲6番のリハーサル風景とガーディナーさんのインタビューをどうぞ。



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ギャラリー
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