

暖冬とはいうものの、さすがに12月後半ともなると、冷え込んできましたね。しかし、日曜日に行われた東京私塾協同組合主催「集団討論」練習会は、熱く熱く盛り上がりました。4回目になる今回は160名の参加があり、文化学園大杉並中学高等学校にて開催されました。
まず体育館で開会式を行い、そのあとに7教室、28グループに分かれて集団討論を行いました。午後2時半からスタートして5時半まで、4回にわたる討論があり、各回ごとに先生方の講評を聞きました。
どこも初回のグループは緊張から固い雰囲気でしたが、回を重ねるにつれて意見も活発に。みなさん、他のグループを聞いて、集団討論がどんなものかつかめてくるようですね。相手を打ち負かすディべート合戦ではなくて、あくまでもチームプレイとしての集団討論。自分の意見を言うことももちろんですが、それぞれの意見を調整して、まとめて上げてゆくことが大切です。
参加した生徒たちからもこんな声があがりました。
「集団討論がどういったものか、この時期に体験することができて、とても良かったです。」
「今日の練習会で、自分の足りないところ、本番で直すべきところがどこかよくわかった。」
「お互いの意見を聞いて、グループとしてのひとつの結論に向かう難しさを感じた。」
「自分の順番を待っている間、他のグループの集団討論を聞くことがすごく勉強になった。」
また全体を見ていて感じたことは、世の中全般に対する関心の低さです。自分の意見をはっきり言うには、やはり知識の裏付けが無いと、自信を持って発言することができません。知ることは力です。今からでも、決して遅くはありません。テレビやインターネットのニュースを見て、さらに新聞を広げて、関連記事を拾い読みしておきましょう。
「集団討論」練習会に参加したみなさんには、本日中に個人評価シートと評定委員のコメントを発送いたします。今回の練習会での体験を生かして、ぜひとも本番に臨んでください。さぁ、お次は小論文・作文対策です!そして、くれぐれも一般入試に向けた勉強もお忘れなく!
学習塾トレック 042-494-4534 http://www.trek-school.com








