春の風に誘われて、駒込にある東洋文庫ミュージアムに出かけてきました。今回は「フローラとファウナ 動植物誌の東西交流」と題して、動植物の図鑑・図譜を通して、血の東西交流の足跡をたどるという企画展であります。
今年2023年は、長崎のオランダ商館にドイツ人医師シーボルトの来日から200年になります。博物学者でもあったシーボルトは、日本で収集した動植物の標本、書物などをオランダに持ち帰り、日本の歴史、文化、自然を広く紹介したことで知られています。本展では江戸期の本草学から、明治維新を経て近代的な博物学に至る変遷が分かり易く展示されています。日本に大きな影響を与えた中国の本草書から始まり、近世・近代ヨーロッパの博物学ではビュフォンの博物誌、イギリスのプラントハンター、ロクスバラのコロマンデル海岸の植物誌、江戸から明治にかけては、シーボルトの日本動物誌、日本植物誌、植物図鑑の嚆矢と言われる牧野富太郎が印刷までこだわって自費出版した日本植物誌図篇、ついで博物図鑑の名品の数々ーイギリスの博物学者リーチの中国・日本・朝鮮の鳥類、鳥に魅せられたイギリス人鳥類学者グールドのアジアの鳥類までと。会場の広さゆえややダイジェストなところもありますが、目にも楽しい展覧会でした。お昼は小岩井農場の経営するミュージアム内のレストラン、オリエントカフェにて。歴史人物から名前を取ったランチセットが面白いです。私はマルコポーロセット、オムライスをいただきました。なかなか美味しかったですよ。

学習塾トレック TEL042‐494‐4534
今年2023年は、長崎のオランダ商館にドイツ人医師シーボルトの来日から200年になります。博物学者でもあったシーボルトは、日本で収集した動植物の標本、書物などをオランダに持ち帰り、日本の歴史、文化、自然を広く紹介したことで知られています。本展では江戸期の本草学から、明治維新を経て近代的な博物学に至る変遷が分かり易く展示されています。日本に大きな影響を与えた中国の本草書から始まり、近世・近代ヨーロッパの博物学ではビュフォンの博物誌、イギリスのプラントハンター、ロクスバラのコロマンデル海岸の植物誌、江戸から明治にかけては、シーボルトの日本動物誌、日本植物誌、植物図鑑の嚆矢と言われる牧野富太郎が印刷までこだわって自費出版した日本植物誌図篇、ついで博物図鑑の名品の数々ーイギリスの博物学者リーチの中国・日本・朝鮮の鳥類、鳥に魅せられたイギリス人鳥類学者グールドのアジアの鳥類までと。会場の広さゆえややダイジェストなところもありますが、目にも楽しい展覧会でした。お昼は小岩井農場の経営するミュージアム内のレストラン、オリエントカフェにて。歴史人物から名前を取ったランチセットが面白いです。私はマルコポーロセット、オムライスをいただきました。なかなか美味しかったですよ。

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