清瀬市の学習塾トレックのエブリディ

秋津駅から徒歩5分の個別指導学習塾トレック。 子どもの力を信じてゆっくり育てていきます。 お問い合わせは 042-494-4534 へお願いします。 。   

2026/08

夏期休業のお知らせ

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いつも当塾のブログをご覧いただきありがとうございます。
下記の期間は、休塾とさせていただきます。

8月27日(木曜日)〜8月31日(月曜日)

期間中は、夏期講習、通常授業がお休みになります。
お問い合わせ、ご連絡につきましても、9月1日より順次対応いたします。
ご不便をおかけますが、何卒よろしくお願いいたします。

みなさんもしっかりリフレッシュして、9月からまた元気に授業に来てくださいね!

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「分かったつもり」が一番怖い

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授業を聞いて、「なるほど!」と思ったのに、いざ問題を解こうとすると、手が止まってしまう。そんな経験はありませんか?

実はそれが「分かったつもり」なんです。

本当に理解できている人は、自分の力で問題を解くことが出来て、さらに誰かに説明することも出来ます。問題を解くことが出来なかったら、まだ理解出来ていないだけ。決して落ち込む必要はありません。

大切なのは、「どこが分からないか」をしっかりと言葉にすること。

「公式は覚えているけど、その使い方が分からない」
「途中までは分かるけど、ここから分からない」
「なんとなくではなく、きちんと理由を知りたい」などなど。

こうした疑問を言葉にすると、理解もまた一気に深まります。そして、「あっ、こういうことか!」と胸に落ちた瞬間。この納得が本当の理解です。

勉強は答を書き写すことではありません。自分の頭でたくさんの「なるほど!」を作ること。

分かったつもりにしないで、とことん理解する。その積み重ねがテスト本番では力となって表れます。

分からないことは決して恥ずかしい事ではありません。なにより一番もったいないのは、「分かったふり」をしてしまう事です。
 
特に模試直前の3年生は今の「分からない」をそのままにして置かぬように。教室ではいつでも質問は大歓迎です。

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他責をしないこと

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中学生ともなると、テストの点が悪かったときに、「問題が難しすぎる」、「先生の教え方が悪かった」と言ってしまいがちです。

もちろん、そういう要素が全くないとは言いません。しかし、そのたびに原因を外に求めていると、自分は成長できません。

大谷翔平選手を育てた花巻東高校の佐々木監督ー今年も甲子園ベスト8の強豪校、最近では息子さんの大リーグ入りも話題になりましたね。監督の口癖の一つが、「他責をしない」だそうです。試合に負けたら、試合の大事な場面で三振やエラーしたら、他人のせいにしないで、まず自分がやるべき事はいつも何かと考える。

すでに起きてしまったことは変えられません。でもこれからの未来は変えられるんです。

テストの結果は、良くも悪くも「自分の現在地」を教えてくれるもの。先生のせい、問題のせい、運のせいにしているうちは、成績はなかなか変わりません。

他責にしないことは、自分を責めることではありません。自分の未来を自分で変えられると信じることです。

たしかに言い訳は心をラクにします。でも自分を成長させてくれるのは反省と行動です。まず「自分に出来ることは何か?」と考える心の習慣を作りましょう。

今日の失敗を誰かのせいにするか、明日の成長の糧とするか。その選択が未来の自分を作ります。

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筆箱の中身

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教室で子どもたちの筆箱を見ていると、最近は中学生女子はぬいぐるみみたいなモフモフのペンケースが人気です。

「そんなの勉強に必要なの?」 いえいえ、そこはまぁ許します。好きなもの持っていると、気持ちもあがりますからね。

問題はあくまでペンケースの中身です。小学生のみなさん、一度筆箱の中身を確認してみてください!

◯書きやすい鉛筆
◯消しやすい消しゴム
◯赤鉛筆もしくは赤ボールペン
◯定規、コンパス

あなたのベストナインは揃っていますか?出来ればなんとなく使っているではなく、お気に入りで揃えたいところです。

勉強が苦手な子ほど、短くなりすぎた鉛筆や消えない消しゴムを平気で使っていることがあります。

パキパキ芯が折れる鉛筆、消しにくい消しゴムでゴシゴシ。気づかないうちに、勉強のストレスを自分で増やしているのです。

プロ野球選手がバットとグローブにこだわるように、勉強する人は文房具にこだわっていい。いや、こだわるべきですよ。

「勉強が好きになる魔法の文房具」はありませんが、「勉強が嫌いになる呪いの文房具」は確実にあります。

2学期が始まる前に、もう一度筆箱の中身を確認しましょう。

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勉強を始める前にする事

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勉強を始める前に、まずやってほしい事があります。

「さぁ、勉強しよう」と思ったら、最初にやる事はテキストを開く事ではありません。

机の周りを整理整頓する事です。机の周りにマンガ、ゲーム、スマホ、お菓子などが散らかっていると、格段に集中力が落ちます。

まずは5分間でもいいので、

◯使うテキスト、ノート、筆記用具だけを机に出す。
◯いらない物はすべて片付ける。
◯消しゴムのカスは捨てる。
◯ゴミは捨てる。

これだけで、勉強する環境が整います。

中学生になると、勉強時間ももちろん大切ですが、その時間にどれだけ集中出来たかが大切になります。机が整うと、自然と心も整います。

今日の勉強を最高の時間にするために、まずは机の上をリセットしてからスタートしてみましょう。

小学生のうちに身につけておきたい事の一つです。

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「ペリリュー 楽園のゲルニカ」

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今日は8月15日は終戦記念日です。「ペリリュー 楽園のゲルニカ」をNetflixにて鑑賞しました。半年ほど前に公開された劇場アニメ作品です。

舞台は1944年、第二次世界戦争末期の太平洋のペリリュー島。
主人公はごく普通の若い日本兵。
漫画を描くことが好きだった彼は、「戦争はすぐに終わる」と聞かされて戦地へ送られます。しかし、彼を待っていたのは、想像を絶する戦場でした。
仲間が次々と命を落とし、食料も水も尽きるなか、それでも生きようとする兵士たち。作品は戦争の英雄を描くのではなく、戦争が人間を変えてしまうのを静かに描き出します。

副題の「ゲルニカ」は、スペイン内戦で無差別爆撃を受けた町の名前です。
それを描いたパブロ・ピカソの描いた絵画作品でもよく知られています。
戦争によって傷つく市民や戦争の理不尽さ、暴力への抗議を表した作品です。
美術の教科書でもおなじみですね。

今年は太平洋戦争終結から81年目の夏。
戦争を体験している人は年々少なくなり、直接話を聞くこともなくなっています。しかし、一冊の本、一本の映画が、歴史を自分ごとに変えてくれます。
むしろ戦争を知らない私たちだからこそ、知らなくてはなりません。

歴史は単なる「昔の出来事」ではありません。
歴史は知ろうとする限り、今そして未来へとつながっていきます。



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模試は「受ける前」から始まっています

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中3生たちには、「Things to doメモシート」を配布しました。

模試の前になると、「勉強をいったい何から始めれば?」と悩んでしまう人がいます。

悩む前に、やるべき事をまず書き出してみましょう。

やることは至極、シンプルです。

①各教科でやるべきことを書き出す。
「数学をがんばる!」ではなくて、出来るだけ具体的に書く。
「計算問題を毎日20問」、「平面図形の証明問題」など。
 英語だったら、「英単語を毎日20語」、「長文読解を克服する」など。

②それぞれに締め切りを設定する。
「模試前までに仕上げる」ではなくて、「◯月◯日までに終わらせる」

③優先順位を決める。
 すべてを完璧にしようとすると、結局どれもこれも終わりません。
今、一番やるべき事は何かを考えて、全体を確認しましょう。

模試はただ漫然と受けて、結果に一喜一憂するものではありません。「自分の現在地」を知るためのテストです。だからこそ、受ける前の準備もまた大切です。

さあ、模試まであと何日ですか? 残り時間を何となく使うか、作戦を立てて使うか。ここからが勝負です。

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暗記だけで終わらせない社会

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社会は暗記科目と思っていると、60点で止まります。

もちろん、地名、人物、事件、年号、用語など覚えなくてはいけないことがてんこ盛りなんですが。でも覚えただけでは、60点の壁をなかなか越えられません。

高校入試の社会では、
「この地図から何がわかる?」
「この表やグラフから分かることは?」
「資料を見て、なぜこの変化が起きたのか?」
という問題が例年出ています。

つまり社会は、「覚える科目」ではなくて、「考える科目」なんですね。

たとえば雨温図を見て、「これは◯◯地方!」と答えるだけでなく、
「なぜこの地方は夏に雨が多いのか?」
「冬の気温が低いのはなぜか?」
と地図や気候、産業などの知識をつなげて考える。

これが本当の社会の勉強です。

だから暗記したら、終わりではありません。

暗記→問題を解く→間違える→なぜ間違えたか考える→もう一度解く

この繰り返しで、知識が使える知識になっていきます。

暗記も大事ですが、覚えた知識を使う練習も忘れずにしていきましょう。

地図を見ましょう。雨温図を読みましょう。表やグラフと格闘しましょう。そして間違えましょう。

社会は暗記して終わりではありません。

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夏休みは夜更かしが最大のライバル

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「夏休みだから夜更かししてもいいよね〜」その気持ちよく分かります。でもその夜更かしが、夏休み最大のライバルになります。

夏期講習が始めると、寝起きで教室に来ましたという子がいます。「時間がなくて、朝ごはん食べてません!」なんて子も。これでは頭もよく働きません。

この夏もまだまだこれから猛暑が予想されています。暑さは体力だけではなく、集中力や記憶力も容赦なく奪っていきます。

だからこそ大切なのは、「規則正しい生活リズム」です。

毎日、同じ時間に起きて、同じ時間に寝る。たったこれだけで、頭の回転は驚くほど変わります。

夏休みは、部活動のスケジュールで忙しい中学生も多いでしょう。でも「部活だけで終わった夏休み」と「部活も頑張った夏休み」はまったく違います。部活を言い訳にするのではなく、30分でも1時間でも自分の勉強時間を確保しましょう。

夏休みは自由な時間が多いからこそ、「自分の時間を自分でデザインする力」が試されます。スマホに時間を奪われるか。それとも自分で時間を使いこなすのか。未来はその小さな選択の積み重ねで変わります。

この夏休みの目標は、「勉強を頑張ること」ではありません。「毎日、元気に起きること」です。この土台がしっかり出来れば、勉強も部活も、遊びもすべてが充実します。

夏の暑さを乗り切った人が、秋に大きく成長した自分と出会えます。

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東京の歴史を歩いてみよう! 江戸東京博物館

春にリニューアルされた江戸東京博物館に日曜日に行ってきました。小中学生のみなさんにもぜひぜひ足を運んでほしい博物館です。

教科書で見た「江戸時代」「明治時代」「東京大空襲」「高度経済成長」文字だけでは想像しにくい出来事も、実物大の模型や昔の道具、街並みの再現展示を見ると、「なるほど!」と一気につながります。

歴史は、単なる暗記科目ではありません。「見て、驚いて、そして考える科目」です。

リニューアルされた常設展では、日本橋を渡って江戸の町並みを歩いているような気分になれるジオラマ模型の展示、さらに映像や体験型展示も充実しました。館内はゆったりと広く造られているので、夏休み中でもそこまでの混雑は無いと思います。

そして現在、開催中の「洋館ー明治の夢と挑戦」展もおすすめです。

鹿鳴館や迎賓館、東京駅など、明治時代の人々が西洋文化を取り入れ、日本らしい建築を作ろうと挑戦した物語が模型や図面、写真とともに紹介されています。社会科のみならず、美術、建築にもつながる発見がたくさんあります。

この夏休みの自由研究、「何にしょうかな」と考えている小学生のテーマ探しにもぴったりですよ。

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