清瀬市の学習塾トレックのエブリディ

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2026/09

失敗しても大丈夫

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最近、中学生と話していると、こんな言葉をよく聞きます。「メンタルやられました!」「心折れました!」「もう無理です!」

もちろん受験には本当に苦しい時はあります。でも「心が折れた」という言葉を口にするハードルが、以前よりずいぶん下がったように感じます。

その背景には、コロナ禍で過ごした「失われた時間」があるのでしょうか。運動会が中止になった。修学旅行も無くなった。友達とも遊べなくなった。本来ならば、毎日の中で、「失敗しても大丈夫」、「なんとかなる」という経験を積み重ねていきます。ところがその練習時間のような時間がなくなってしまったのです。

だから、今の中学生は少しの失敗でも、「人生終了!」くらいの気分になってしまうことがあります。

高校受験は、点数を競うだけのイベントではありません。「思い通りにいかないこと」に付き合う練習です。模試の判定がダメダメだった。計算ミスを必ずしてしまう。昨日覚えた英単語、今日もう忘れている。英単語は、なぜか寝ている間に家出します。笑 

模試の結果も、黒歴史として葬り去っても、点数は増えません。でも間違えた問題をひとつひとつ直していけば、点数は確実に伸びていきます。「できないをできる」に少しずつ変えていきましょう。そして「小さなできた」の積み重ねがあなたの心を強くしていきます。

転んでも立ち上がる力。上手くいかなくても続ける力。「次にどうすればいい?」と考える力。受験で本当に身につけてほしいのは、公式や英単語だけではありません。

模試が目も当てられない結果でも、計算問題を間違え続けても、英単語を忘れてしまっても、あなたの人生は終わりません。本当に終わるのは、もうやらないと決めてしまった時だけです。

今日も一歩ずつ、未来の自分はきっと今の自分に拍手してくれるはずです。

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やる気を待たずに始めよう!

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勉強はいざ始める時が、実は一番難しいのです。勉強も始めてしまえば、気持ちもだんだん乗ってきたりするものです。

やる気が出るのを待っていたら、時間だけがどんどん過ぎて、また一週間が終わってしまった。そんな経験はありませんか?

やる気を待つよりも、まずは「時間と場所」を決めて、机に向かいましょう。

「一日のこの時間は勉強に当てる」というルーティンを作りましょう。やる気のあるなしに関わらず、とりあえず机に向かってみる。勉強のハードルをぐっと下げて、始めてみる。やる気って、実はあとからついてくるものなのです。

①まずは得意な科目から、好きな勉強から始めてみる。

②音楽をかけて、自分の気持ちを整える。好きな曲を聴いてから始める。

③机まわりの掃除から始めてみる。整理整頓してから、勉強を始める。

④シャワーを浴びて、スッキリしてから始める。頭も身体の一部なのです。

勉強を「毎日の習慣」にしてしまえば、追い込まれてやるテスト勉強は不要です。

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勉強=集中力✖️時間

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「勉強時間を伸ばせば、成績は伸びる」そう思われがちです。でも小中学年代で本当に大切なのは、むしろ集中力なんです。

たとえば、30分間ぐっと集中した勉強と2時間ぼんやりと机に向かった勉強。どちらが力になるでしょうか。答えはもちろん前者です。

特に小学生は机に長い時間縛りつけるより、「集中出来た!」という経験を積み重ねることがなにより大切です。

反対に「時間だけが長い勉強=我慢して勉強する」となってしまうと、勉強はいつも苦しいものとなり、「勉強は辛いもの」から「勉強が嫌い」という気持ちが育ってしまいます。

そしてそのまま高校受験を迎えると、ますます追い込まれて、勉強嫌いになってしまいます。もっと早くに勉強する体力をつけておけばと、後悔するケースは少なくありません。

だからこそ、小学生のうちに育てたいのは、「集中する力」

ことさら、勉強だけに限ることはありません。読書、工作、料理、スポーツ、楽器、将棋などなど。好きなことに熱中する経験は、集中力という筋肉を育てます。好きなことに没頭できる子は、勉強にもその力を活かすことが出来ます。

「学ぶことって面白い!」から始めましょう。あなたの好きなことを通して、学びの裾野を広げてゆきましょう。

長くやるより、より深く学ぶ。その積み重ねが受験にも、その先の人生にも活きる「学ぶ力」を育てます。

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自分の頭で考えてみよう

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「先生、分かりませーん!」もちろん、分からないことを聞くのは悪い事ではありません。むしろ、分からないままにしない姿勢は大切です。

でも中には、算数の文章題を読む前から、「分からない!」となってしまう子もいます。それでは、残念ながら考える力が育ちません。

個別指導で一番難しいのは、実はこの「待つこと」なんです。

一から十まで説明すれば、その場では解けます。でも、次の日にはまた、「先生、分かりません…」

だから、教室ではヒントを少しずつ出しながら、自分の頭で考えてもらっています。

「どこまでは分かった?」
「さつきの問題とどこか似ていない?」
「そうそう、答まであと一歩だよ!」

最初はフリーズしていた子も、手を動かして試行錯誤。やがて、「ああ、そういうことか!」と自分の力で答えにたどり着きます。この「ああ」こそが、本当の学びです。すぐ教えるのは簡単ですが、身につきません。

「教えてもらった答」は単なる知識ですが、「自分で見つけた答」は一生使える力になります。

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「うっかりミス」は算数で一番人気の言い訳

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「先生、うっかりミスです!」 計算問題の丸つけの時に小学生からよく聞く言葉です。

でも毎回のうっかりなら、決してうっかりなどではなくて、それはちゃんとしたミスです!なんか日本語おかしいですね。笑

そんな子に限って、途中式を全部消してから、最初から解き直してしまいます。これは、事件現場をピカピカに掃除して、「犯人がわかりません」と言っているようなものです。証拠隠滅をはかってはいけません。

「どこで計算を間違えた?」「数字の写し間違い?」「どこかで筆算がずれた?」ミスの原因が分かれば、次から気をつけるようになります。自分の間違いの傾向をつかみましょう。

だからあなたの間違えは、宝物なのです。自分のノートを見て、「あっ、ここだ!」と見つけられるようにしましょう。

算数が出来る子は、一度も間違えない子ではありません。自分のミスを次から活かすことが出来る子です。「今日のミスは、明日の得点」なのです。

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「鳥たちはなぜ都会を選んだのか」

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都会に比べてまだまだ自然環境の残る清瀬には、たくさんの鳥たちが暮らしています。学校、公園、河川敷、雑木林などなど。いつもの風景を少し注意して見てみると、思いがけない鳥たちの姿が見えてきます。

このところ雨の日が続いて、川の水量もぐっと増えていますね。数日前から橋の下にカラスが居るなと思って気にかけていたら、なんと川を上ってくる小魚たちをちゃっかり捕っていました。川で魚たちを捕食するサギたちに習ったのでしょうか。カラスの学習能力にはまったく感心します。スマホ動画で撮ったので見たい人は、教室長まで声かけてくださいね!

「なぜこの鳥は街の中で暮らせるのだろう?」そんな疑問から、鳥たちの暮らしや環境について考えたのが、今回ご紹介する「鳥たちはなぜ都会を選んだのか」です。

鳥たちは、人間が作った「都市」という環境を、意外なほど上手に利用しています。

◯都会には食べ物がある。
◯人間の作った建物を利用できる。
◯人間が多い=天敵が少ない場所でもある。

鳥を観察することは、街そのものを観察することでもあります。通学路も公園の樹木、電信柱、建物もすべてこれ観察のフィールドなんですね。

畑の隅に植えられた花が終わったヒマワリに、そろそろワカケホンセイインコたちが来るはずです。🦜

鳥たちはなぜ都会を選んだのか 都市鳥ウォッチング図鑑
柴田 佳秀
山と溪谷社
2026-07-03




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OECD国際学力調査

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先日、発表された国際学力調査で、日本の子どもたちの学力は依然高い水準にありました。

読解力・数学・科学のすべてにおいて、OECD加盟国のトップとなりました。全般的な平均得点が低下傾向の中、上位を維持しています。一方で、短文読解の苦手さ、低得点層の増加、読解力の格差も指摘されています。

毎日、子どもたちと接して感じるのは、「文章を読むのが面倒」「長い文章は読みたくない」という子どもたちの増加です。さらに気になるのが、「なぜ?」「知りたい」という興味、関心の低さです。特に強く感じるのが、学力中間層にいる子どもたちです。中間層にいる子供たちの内実が変わってきたなぁと。

漢字検定を例にとってみても、失点する問題が様変わりしました。以前は、後半の書き取り問題を練習すれば、なんとか合格ラインに到達できたものですが。今は類義語、対義語の問題でつまずき、つまり熟語力の無いことから合格ラインに到達できないという子が増えています。本屋さんの学習参考書のコーナーを見ても、熟語や語彙を増やす参考書や問題集がここ数年ぐっと増えています。説明文、論説文の読解が難しいのは道理なんですね。

読む力は、国語だけでなく、すべての教科、そしてこれからの社会で必要となる「考える力」の土台です。小学年代においては、単に知識や点数を伸ばすだけではなく、「知りたい」「考えてみよう」という気持ちを育てたいと思います。

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シルバーウィーク期間のお知らせ

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中学生たちは中間テスト週間となりました。東星学園、清瀬中は終わりましたが、今週東村山6中と清瀬2中、来週は清瀬4中が待っています。所沢安松中のみ10月ですね。

暦の上ではシルバーウィークで連休になりますが、受験生と4中生にとっては、この連休をどう過ごすかが大きな分かれ目になります。

21日は午前授業を行います。22日は中学生のみ午前授業、小学生はお休み。23日は教室全体でお休みになります。(ちなみに10月と11月の祝日はお休みなく、午前授業となります。)

ここまで積み上げてきた学習をテストの点数につなげる最後の仕上げです。

「覚えたつもり」から「確実に答えられる」へ。
「なんとなく分かる」から「自分で解ける」へ。
あやふやなところを一つずつ潰して、できる問題を増やしていきましょう。

テスト直前のこの時間を大切に。最後まで粘って自己ベストを狙いましょう。

保護者の皆さまには、ご理解とご協力をお願いいたします。

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学校ワークを甘く見ない

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夏休みが明けるやいなや、中学生たちは中間テストですね。夏休み気分は早めに切り替えよう。

テスト準備に課題のワーク、プリントをやることは中学生にとって当たり前のこと。ワークやプリントを仕上げるのは、最低限のことです。

その仕上がり具合が、テストの点にも直結します。解いた問題がしっかり身についているか。理解して問題を解いているか、解答をそのまま写して終わりにしていないか。提出が義務づけられていないワークもやっておくべきです。特に中学一年生は、この習慣がこれからの勉強スタイルを作っていきます。

さらに具体的に言えば、英単語の練習、計算問題の演習、漢字の練習です。

英語、数学、国語の基本を身につけましょう。この3つの基本が出来ていないと、いずれの教科も足元から崩れてしまいます。基礎工事がきちんとしていないと、高いビルディングは建てることは出来ないのと同じことですね。テストであまり出題されないから、配点が低いからは、言い訳になりません。

さらに加えるならば、理科、社会の教科書をしっかり読みなおすこと。

教科書をバカにしてはいけません。高校入試も教科書をベースに作られています。ただ漫然と読むだけではなく、社会なら地図や年表、理科なら実験を頭の中でイメージ出来るようにしましょう。

「やるべき課題を完全にして、テストにのぞむ」これが中学生のテスト勉強の基本です。

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☔️保護者のみなさまへ☔️

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秋雨前線の停滞により、今週は雨の日が続いております。天候がたいへん変わりやすく、帰宅時に急な雨となる場合もあります。

お子さまが安心して通塾できるよう、しばらくの間は、

・折りたたみの傘など雨具を持ってくる。
・天気予報や雨雲レーダーを確認する。
・雨が強い場合は、無理せず安全を優先する。
・必要に応じて保護者の方と帰宅方法を確認しておく。

などご家庭でもご準備をお願いいたします。
特に小学生は急な雨、暗くなってからの帰宅にも十分ご注意ください。

なお警報等が発表された場合には、安全を最優先に、授業時間の変更、休講等の対応を行う場合があります。その際はあらためてご連絡いたします。

ご家庭におかれましても、雨天時の通塾、帰宅について今一度ご確認いただけますと幸いです。

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