ダーウィンの「種の起源」: はじめての進化論
サビーナ・ラデヴァ






すごい!ミミックメーカー 生き物をヒントに 世界を変えた発明家たち
クリステン・ノードストロム




西友清瀬店にある「BOOKSいいだ」が今月20日に閉店します。1949年に創業して以来、清瀬南口、北口クレア店となんと75年!という本当に長い間お疲れ様でした。これでいよいよ清瀬から街の本屋さんが無くなってしまいました。駅前エミオにオリオン書房があるじゃないかと思うのですけど、残念ながら東村山市なんですね。隣の所沢にTSUTAYAもジュンク堂もあるじゃん!とも思うけれど、小中学生にとってはますます本が縁遠いものになってしまうのではと今から危惧しております。

小学生の頃、学習塾の帰りに鯛焼きを食べてから、駅前の本屋さんで雑誌を一通り眺めるのが日課でした。カメラ、オーディオ、模型、映画などなど。あの頃は本屋さんも人でごった返していたなぁ。本屋さんにはたきをかけられても、素知らぬ顔で場所を移動して立ち読みしていました。 思えば、結構図々しい小学生だったのですね。笑 

気を取り直して、小学生向けの自然科学の絵本をご紹介いたします。

「ダーウィンの進化論」、「すごい!ミミックメイカー」は、イラストレーションが文章をしっかりと受け止めて、さらに想像を膨らませる仕掛けがされています。特に「ダーウィンの「種の起源」」は、ダーウィンの進化論の時代背景から、その後の影響に至るまで、分かりやすく説明されています。後者は、カワセミが新幹線、サメの肌が抗菌加工、カエデの種がドローンと、たくさんの生き物の秘密が人間の暮らしに役立てられている事に気づくでしょう。「はっこう」は、小麦粉がふわふわのパンになることや蒸した大豆がネバネバの納豆になることを通して、発酵の不思議に迫った写真絵本です。

これから始まる40日間の夏休み、皆さんに本との素晴らしい出会いがありますように!

学習塾トレック      塾へのお問い合わせは ☎️  042-494-4534   一ノ木