
鉛筆を落とす子、消しゴムを落とす子、筆箱を落とす子。「またやってる、気をつけなさい!」「注意力が散漫なんだから!」何度も注意しても直らないと、あきらめないでください。
環境を整えれば、これらの問題は起きなくなります。
これらの問題は、「机の上の配置ミス」であることがほとんどです。だから叱るより先にすべき事は、落ちない場所に置く。これだけでほぼ解決します。
まず変えるのは、子どもではなく、机の上の配置です。具体的には、机の手前に何も置かない。消しゴムは定位置に。筆箱は机の中に置く。
これだけで「落とす」「探す」「気が散る」が無くなります。これはこと勉強だけではなくて、日常生活でも同じです。
◯カギをなくす子→カギの置き場所が決まっていない。
◯プリントをなくす子→ まとめておくファイルを持っていない。
◯宿題を忘れる子→カバンのどこに入れているか決まっていない。
注意力ではなくて、つまりは仕組みの問題です。あきらめずに少しずつ改善していきましょう。
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