
歴史は暗記だと思ってる中学生へ。
近現代史が苦手な中学生は少なくありません。本当は一番身近な歴史のはずなんですけどね。事件、年号や人名が次々と出てきて、「なにが面白いの?」と思うこともあるでしょう。
そんな中学生におすすめしたいのが、NHK「映像の世紀 バタフライエフェクト」です。
なぜ今の世界はこうなったのか。一人の人物がどのように世界を変えていくのか。遠い国の昔の出来事が今の私たちの生活とどうつながるのか。貴重な映像とともに「歴史のつながり」を分かりやすく教えてくれる番組です。
歴史は、なにも最初からすべてを理解出来なくても良いのです。
サッカーが好きなら、スポーツと政治の関係。アニメや映画が好きなら、作品の時代背景。「好きなこと」から歴史に入ると、世界が一気に立体的に見えてきます。歴史は無数の人々の人生がつながった大きな物語です。
興味を持った人物や出来事が見つかったら、本を詠んだり、地図を広げたり、さらに調べてみてください。その「掘り下げる力」が受験勉強においても、社会に出ても大きな武器になります。
その最初のきっかけとして、「映像の世紀 バタフライエフェクト」は、近現代史の面白さを教えてくれる良い入り口になるはずです。なお今月末から8月にかけて、全4回シリーズで第二次世界大戦を特集するそうです。
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