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中学生ともなると、テストの点が悪かったときに、「問題が難しすぎる」、「先生の教え方が悪かった」と言ってしまいがちです。

もちろん、そういう要素が全くないとは言いません。しかし、そのたびに原因を外に求めていると、自分は成長できません。

大谷翔平選手を育てた花巻東高校の佐々木監督ー今年も甲子園ベスト8の強豪校、最近では息子さんの大リーグ入りも話題になりましたね。監督の口癖の一つが、「他責をしない」だそうです。試合に負けたら、試合の大事な場面で三振やエラーしたら、他人のせいにしないで、まず自分がやるべき事はいつも何かと考える。

すでに起きてしまったことは変えられません。でもこれからの未来は変えられるんです。

テストの結果は、良くも悪くも「自分の現在地」を教えてくれるもの。先生のせい、問題のせい、運のせいにしているうちは、成績はなかなか変わりません。

他責にしないことは、自分を責めることではありません。自分の未来を自分で変えられると信じることです。

たしかに言い訳は心をラクにします。でも自分を成長させてくれるのは反省と行動です。まず「自分に出来ることは何か?」と考える心の習慣を作りましょう。

今日の失敗を誰かのせいにするか、明日の成長の糧とするか。その選択が未来の自分を作ります。

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