清瀬市の学習塾トレックのエブリディ

秋津駅から徒歩5分の個別指導学習塾トレック。 子どもの力を信じてゆっくり育てていきます。 お問い合わせは 042-494-4534 へお願いします。 。   

ネイチャー

ツリーハウスから眺めれば

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とあるお休みの日。友達のクルマにピックアップしてもらって、カーブの多い山道を走ること20分。

「山笑う」ってまさにこのことなんだなぁと。新緑でモリモリ盛り上がる山々を見ながら。静かに流れる川の近くのツリーハウスに登って、ただ友達と他愛ない話をする。

木々の隙間に雲がゆっくり動いていく。やわらかな時間が流れていく。

話はどこからも始まって、勝手に転がっていく。話を急ぐ理由もないし、スマートフォンを見る事もない言葉はゆっくり出てきて、沈黙さえも心地いい。

豊かさは、たくさん持つことではなくて、何もいらないと感じられること。

もうすぐ3連休、皆さんはどんな風に使いますか?「自分のだけの時間」を過ごしてくださいね。

連休中、教室はお休みしません。 時間は通常と異なり、午前中になります。お間違えなきよう、よろしくお願いします。

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にっぽんの里山を旅する

にっぽんの里山を旅する
クレヴィス
2026-01-19


🌳清瀬中里の森でもウグイスが鳴き始めましたね。
最近は、バードウォッチングがちょっとマイブームです。
早朝、ベンチコートを着て、双眼鏡片手に近くの森へ。
日中は暖かくなりましたが、朝はまだまだ寒いのです。
スプリングエフェメラルももう盛りを過ぎましたが、
一日一日、季節の変化を感じる時期であります。

今月の推薦図書は、今森光彦さんの「にっぽんの里山を旅する」
ネイチャー写真家の著書が日本の里山を旅しながら、
生き物、自然の風景、人々の暮らしを写真とやさしい言葉で紹介してくれる本です。

「里山」ってなに?
人が住んでいる場所の近くにある自然=人と自然がいっしょに生きている。

写真がとにかく素晴らしく、見ているだけで心が整います。笑
この国には人の暮らしのそばにこんなにも美しい風景があるんだなぁと。

里山では、人がお米を作る、水を使う、森を手入れする。
こうしたことが、そこに生きるたくさんの生き物たちを支えています。
理科の本であると同時に社会の本でもあります。

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理科の嫌いな子が増えています

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日々子どもたちと接していて、
理科が嫌いという子が増えているなぁと年々強く感じます。

これにはいくつかの要因が重なっていると考えられます。
単に「難しい」からではなく、子どもたちの学び方や環境の変化があるかなと。

主だった理由をざっくり考えてみました。

①直接体験の不足 
 理科は本来、観察そして実験を通して理解する科目です。
 時間の制約から実験が減り、「説明中心」の授業になりがち。
 そのため「見て分かる、触って理解する」機会が少なく、
 抽象的でつまらないと感じてしまう。

②日常生活とのつながりが見えにくい
 💡電気、☔️天気、🪴植物など、身近なテーマですらも、
  教科書ベースの授業だと「生活との関連」が伝わりにくい。
 「これ学んで何の役に立つ?」と、思いがち。

③言葉や概念が難しくなる。
 小学生理科においても、物理、化学分野の用語が増える。
 また目に見えない現象を扱うことから、理解出来なくなる。

④デジタル環境の影響
 🎮ゲームや動画に慣れている子は与えられた情報の処理に慣れている。
 ところが、理科は自分で観察して、仮説を立てる「能動的思考」が必要となる。
 このことのギャップから理科を苦手に感じるようになる。

⑤小学校、家庭の関わり方
 理科を「暗記科目」として教えられる。
 家庭での理科的な会話が少ない。
 子どもたちの興味の芽が育ちにくい。

教室でも近隣の森での観察会や科学博物館ツアーを企画したいと思っております。
清瀬にはまだバードウォッチングできる雑木林が残されていますしね。
先週くらいからは、ウグイスも鳴き始めました。

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空堀川にハシビロコウはいません

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ニュース作文で水鳥のコアジサシが激減の記事を取り上げた中学生がいます。さっそく前半の400字の記事の要約を書いてきました。中学生は原稿用紙2枚の800字のニュース作文になります。

後半の展開、どうにも書きあぐんでいたので、「身近な自然」にテーマを引き寄せて書いてみようとアドバイスしました。空堀川に暮らす鳥たちの話になったところ、水鳥たち、カモ類やコサギがいるよねと話を振ったところ、「空堀川にハシビロコウがいませんか?」と。いやいや、いるわけ無いでしょ。「一緒に見た友だちもたしかにそうだねと言っていました」と。

たぶんサギ類のいずれかと思うのですが。ちなみにハシビロコウは、アフリカに暮らすペリカンです。「動かない鳥」として、近年ちょっとバズった鳥ですね。ハシビロコウという名前はすぐ出てくるのに、身近な鳥たちの名前を知らないのが今の中学生なんだなぁと。

普段、何気なく見ている景色を私たちは、見ているようでよくよく見ていないのかもしれません。最近では写真に撮れば、すぐに教えてくれる画像検索アプリなんてのもありますよね。世の中が便利になった分だけ、自分の目を使わなくなってきたように思います。「理科のはじまり」は、まず対象をじっくりと観察することからはじまります。日々の暮らしの中で理科的センスを磨いていきましょう。



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「理科の目」を育てよう

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春、卵から飼っていたアカガエルたちが次々と巣立っていきました。家の軒下にビオトープを作って、オタマジャクシからカエルへと変身していくのを、3ヶ月の間観察しました。

実際に飼ってみると、いろいろな発見がありました。オタマジャクシはあまりよく目が見えないこと、植物性の食べ物を意外と好むこと。共食いもすること。後ろ足が生えてからはすぐカエルになること。前足が出てくると、何も食べなくなること。卵からオタマジャクシ、さらにカエルへと変態するのは頭では分かっているつもりでしたが。

毎日の暮らしの中で、「理科の目」を育てましょう。なんでもよーく見て、観察しょう。ググる前に、まずは自分の頭で考えてみよう。なぜだろう?どうしてだろう?と考えることを大切にしましょう。

次は何にしようかな。ムクドリの生態が気になっています。

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東大ミュージアム

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久しぶりにインターメディアテクに行ってきました。
東京駅至近のKITTE内にあるミュージアムです。
東京大学が明治以来集めてきた学術標本を中心に、
特別展示では大学における先端科学の成果を紹介しています。

KITTE内のカフェ、レストランはいずれもインバウンス向けでお高いのですが、
ここは入館無料、そして常設展、企画展も写真撮影もほぼOKです。
以前は写真不可だったので、度々注意を受けました。スミマセン。笑

都心のど真ん中、東京駅前の商業ビル内に、
ミンククジラの骨格標本が丸ごと置かれているのが、
なんとも痛快ですね。
哺乳動物の骨格標本をまとめたコーナーでは、
人間が二足歩行するまで進化の過程をたどることが出来ます。
今、ちょうど中3生たちが理科で学んでいる単元ですね。

国立博物館、科学博物館ほどのボリュームはありませんが、
その時々で変わる企画展もまたなかなか面白いです。

今回は「海の人類史」というテーマで、
古代人がどうやって日本にやってきたのか。
また海の幸をどのように活用してきたのか。

なかでも三陸に暮らしていた人たちが、
マグロを食べていたのには驚かされました。
僕らが思っているよりはるかに豊かな食生活なのですね。
現在進行形の考古学はすこぶる面白いですね。🤣

テストが終わったら、みなさん引き連れて行こうかなぁ。
行ってみたいという人は教室長までよろしくです。

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「生命萌ゆる~北海道の野生」



ニコンプラザ東京にて佐藤圭さんの「生命萌ゆる~北海道の野生」
北海道の自然風景と野生動物を中心に撮影している写真家さんの
今回は新刊「鳴き声できずなを結ぶエゾナキウサギ」に合わせた写真展。
土曜日夕方のギャラリートークを聞いてきました。

会場を歩きながら、長年の観察から分かってきた動物たちの生態のお話。
撮られた動物たちがいずれも表情豊かに捉えられているのは、
フィールドの四季を知り尽くした、観察力の賜物なんですね。
ちょっとした変化を見逃さない観察力。

自然の中を歩くことは、五感を感じることなんだなぁ。
この秋は久しぶりに低山ハイクに出かけてみようかなと思いました。

http://www.keisato-wildlife.com

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博物ふぇすてぃばる2023

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毎年夏休みに、科学技術館で開催される博物ふぇすてぃばるに行ってきました。

自然科学、生物学、化学、数学、歴史、天文学、工学など、
さまざまな分野を題材にした創作、展示、研究の販売、発表イベントです。
「科学分野のコミケ」と言うと、およそのイメージが伝わるでしょうか。

以前に見た河川敷に暮らすキツネを追いかけてる写真家さんとの話したり、
前回購入した海洋動物をグラスに描くクリエイターさんと話したり、
少しずつ知り合い?も増えてきて、
大混雑の中でしたがとても楽しい時間を過ごしました。

写真は金沢大学の研究ブース。
深い海の底で起きている事を熱く語る学生たちにこちらも思わず熱くなりました。笑 

ついで鳥の羽と翼のワークショップ。
羽根を並べて翼を作る作業を通して、鳥たちが空を飛ぶのをイメージしてみる。
手を動かして、考えることの大切さを見ていて実感しました。

さて、当イベントに出かけた教室の小学生はどうだったかなぁ? 
夏期講習の合間、理科系目指す塾生たちにも紹介したいと思います。

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今夜は月食

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期末テスト終わった中学生たちは、今夜は東の空を見上げてみてください。

今回の月食は欠ける割合が97.8%の部分月食です。月食は太陽-地球ー月が一直線に並ぶときに起きる現象です。夕方から8時くらいまで満月が地球の影に隠れます。月の出が4時27分、月は欠けた状態で東の空を上ってきます。食の最大が6時2分です。午後7時47分には月食は終わり、満月になります。うっかり見逃さないようにしてください。低い位置での月食なので、空が開けているところがベストです。月食は中3生たちは理科で「太陽系と恒星」でその仕組みを学びますね。このところ天候も安定しているので今回は大丈夫でしょう。国立天文台三鷹キャンパスからはライブ配信もあるようです。

国立天文台 http://www.nao.ac.jp

学習塾トレック ☎042‐494‐4534

ヒルは木から落ちてこない。

ヒルは木から落ちてこない。 ぼくらのヤマビル研究記
子どもヤマビル研究会
山と溪谷社
2021-08-13




小学生たちの自由研究でここまでできるのか!最近驚いた一冊がこちらです。

10年前から四日市の少年自然の家で始まった子どもたちのヤマビル研究レポートです。ヒルは何に反応するか、ヒルの弱点とは何か、素朴な疑問を通してひとつひとつ実験を重ねていきます。実証実験を繰り返し、「ヒルは木から落ちてくる」という世の中の定説を覆して、たどり着いた結論は「ヒルは下からのぼってくる」毎夏、名古屋で開かれる夏山フェスタでは展示ブースを設けて、通りすがりの来場者に声を張り上げて研究発表。このプレゼンテーションの経験が彼らを鍛えていきます。研究のための実験ももちろん大切ですけど、他人に分かり易く伝えることもまた大切なんですね。

コロナ禍で昨年、今年とお休みしているイベント授業ですけど。また楽しいイベントを考えましょう。

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ギャラリー
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