2007年11月

2007年11月30日

クロス円での円安にドル円は110円前半の動きとなる。 
NON大豆は昨日の流れを受けて2・4月限と大幅安寄りするが、ナイト急反落にもかかわらず4・6・8月限中心に一部玄人筋の積極買いもあり引けにかけて反発して引ける。

とうもろこしは入電安ナイト軟調に対し、円安、フレート反発基調を受けマチマチに寄るが、某商社系が昨日に続き手仕舞い買いしてきたことや、別口商社系の新規買いが先3本中心に入ってきたことにも支援され地場系の買いも誘い込み期近は急伸、先限も値を伸ばして引けた。ドル円、商品市況、フレート等外部環境の動きと、来月納会の当限動向が注目される。


(16:59)
29日の米株式相場は住宅市場や雇用情勢の悪化を示す指標に、2日間で546ドルも急伸していたことで利食い売りに軟調な場面もあったが、11日のFOMCでの利下げ期待も強く小幅続伸して引けた。エクソンモービルなどエネルギー大手やGMが買われた一方小売大手シアーズは10%超急落、ヘッジファンドの資本注入が決まり高寄りしたイー・トレードは大幅安となった。NYダウは前日比+22.28ドル高の1万3311.73ドルで引けた。(レンジ13346.27〜13214.75)ハイテク株中心のナスダックも小幅続伸し、2668.13(前日+5.22) ポイントで引けた。
S&P指数のボラティリティーを表すVIX「fear gauge(恐怖心指数)」は23.97前日比-0.14と小幅続落、投資家は安心感を示している。

商品市況はWTI原油がカナダ米国間のパイプライン爆発に一時ナイトで95ドル台に急伸したが復旧観測に急反落しほぼ変わらず、貴金属反落、国際穀物まちまちの入電。

ドル円はドルがユーロに対し反発したが、円もクロス円で反発した事で小動きとなり109円台後半で推移している。



(08:31)
ケープサイズ市場は期近の余剰船腹が一掃された感に急反発し、パナマックスも幾つかの成約が浮上し反発。

ケープサイズ指数(BCI) 15181前営業日比+426

パナマックス指数(BPI)  9811 前営業日比+141



(07:47)

2007年11月29日

NY株急騰を受けてドル円は大幅円安ドル高の110円を挟んだ動きとなる。
 
NON大豆は昨日の流れを受けて2・4・6月限は拡大ストップ安に張り付くが、サヤ調整に先限には一部当業者の積極買いが安場で毎節のように入ったこともあり小確り引けた。

とうもろこしは入電高、円安、フレート下げ止まりを受け、又一両日積極売りした某商社系が本日は寄りから前2にかけて纏まった手仕舞い買いしてきたことで、チョウチン筋の買い戻しも誘い込み期近から急騰となった。海外系の買戻しも先2本中心に纏まって入っていた。
逆に昨日買っていた外商系は先2本中心に積極的な売りなおしが目を引く。ファンド系の先限手仕舞い売りもかなり入ったか。
N株、ドル円、商品市況、フレート等外部環境の動きと、来月納会の当限動向が注目される。


(17:04)

ケープサイズ指数(BCI) 14755前営業日比+137

パナマックス指数(BPI)  9670 前営業日比+20



(08:04)

2007年11月28日

WTI原油急落を受け国内市況は貴金属、エネルギー、国際穀物は一部ストップ安を交えながら大幅安し、他商品も反落した。日経ダウは小幅安で、ドル円はレンジ取引に終始。
 
NON大豆は昨日売り方の踏みが大量に入ったことで踏み一巡気運となっていたところへ外電安とナイト続落にストップ安に張り付く。

とうもろこしは入電安、ナイト続落、フレート安に昨日ドテン売りしてきた某商社系が本日も寄りから前2前3にかけて積極売り乗せしてきたことで、同系の当限の売りが渡しにつながる可能性が強まったと警戒され急落となった。換算値よりも昨日、本日と急落となったことで一般の投げも多く見られたが、外商系、海外系、別口商社系の手仕舞い買い、新規買いもかなり目に付く展開となっていた。外部環境の動きと、来月納会の当限動向が注目される。


(16:25)

ケープサイズ指数(BCI) 14618 前営業日比-77

パナマックス指数(BPI)  9650 前営業日比-162


(08:28)

2007年11月27日

ケープサイズ市場は反落基調を強めている。パナマックスも軟調地合が強まる。

ケープサイズ指数(BCI) 14695 前営業日比-178

パナマックス指数(BPI)  9812 前営業日比-185



(08:13)

2007年11月26日

日経ダウは続伸し、ドル円はレンジ取引に終始。
商品市況では金は大幅高寄りのあと為替とナイトをにらみながら限定的な動き、ガソリンは12月の販売価格を受けた失望売りに期近から軟調となった。NON大豆は外電高とナイト急伸に売り方の踏みが殺到当限を除きストップ高に張り付く。

とうもろこしは入電高とナイト続伸を受けて前場は値を伸ばすが、フレート安が警戒され期近が値をけし、ファンド系が先限中心に継続的に手仕舞い売りを出していたことにも圧迫され引けにかけ全限値を削って引けた。そんな中地場系と一部玄人筋の買いの手が目を引く。

フレートはケープサイズが急落。ブラジルの鉱山会社が12月積みの出荷予定を20杯分削減したことで急落、降雨により貨車輸送に一時的遅れが生じ年内に正常化する見込みが失われたためとのこと。そのことでパナマックスも傭船者が様子見に転じ、前週からの軟調地合が続いているとのこと。


(16:50)
23日の米株式相場は感謝際の休日と週末の谷間で売り物薄の中、海外株高を好感した買いに急反発して引けた。NYダウは前日比+181.84ドル高の1万2980.88ドルで引けた。(レンジ12980.88〜12796.07)ハイテク株中心のナスダックも反発し、2596.60(前日+34.45) ポイントで引けた。
S&P指数のボラティリティーを表すVIX「fear gauge(恐怖心指数)」は25.61前日比-1.23と反落、投資家は安心感を示している。

米国の年末商戦の皮切りとなる感謝際明けの売上と中身は明日判明するが、米個人消費の冷え込みを示唆するかどうかの試金石として米国株式、為替動向への影響が大きいようだ。

商品市況はWTI原油、貴金属、国際穀物と全面高入電。


(08:44)