2009年08月04日

シカゴコーンはファンド買いに12月限で375.25セントをつけ369セント(前日比+19.50セント)、シカゴ大豆11月限で1030.50セント(高値1041セント引けは前日比+48.50セント)の入電となった。

シカゴ引け後民間予想の先陣をきって、FCストーン社の生産高予想が発表されている。コーンはイールド160BUで史上2位の128億1400万BU・大豆はイールド42.4BUで史上最高の32億4700万BUとの予想となっていて、予想の範囲といえナイトでは弱冠の弱材料と受け止められていたようだ。
ナイトはコーンで4〜6セント安推移し大豆では10〜13セント安にて推移していた。明日以降もインフォーマ社等の予想が目白押しか。

それにしても中国の株特に上海株の動きに原油ナイトや株価が敏感に反応している。本日の上海総合株はこの間の新値を昨日更新後高寄りし、後場に一時1.59%ほど下げたがその時間帯は原油・日本株・シカゴナイトとも一斉に値を削っていた。上海総合株は結局前日比+0.25%と小幅続伸して引けていたが。

東京とうもろこしの換算値はナイト安でもプラスだったが、後場にかけて一般の利食い売り・値頃売りが纏まって入り、先限は前日比-120円で引けた。それに対し先限中心に商社系・海外系・外商系・弱気ファンド系の買いや買戻しが纏まってぶつかっていた。押し目は買われやすい内容に変わってきている。一般大豆も一般の手仕舞い売りや戻り売りに対し、商社系や海外系の買いや買戻しが纏まって入る手口となっていた。



(17:12)