2009年08月05日

東京とうもろこしは期近3本に継続的に強気商社系の買いが小さく毎節入り値を引き締め、一方先限中心にここ2日間同様一般の値頃売りや利食い売りが多く見られた。それに対し、先限中心に商社系や海外系の買いや手仕舞い買いが纏まって見られた。先限は一時21100円に買われ前日比+390円の20970円で引けた。新値足は5本目を付けた。

シカゴコーンは昨日のFCストーン社128億BUが予想されたように、受粉期を無事乗り切りそうなことや程度問題といえ気温上昇はイールド向上に繋がると見込まれることで需給予想での125億BUを上回る生産高への期待感が上値圧迫材料と受け止められている。しかしながら気温上昇時に降雨が少なくドライが言われるようになると強材料に変化するので天候予想が当面は大きな材料になる。

ヘッジファンドは本日2000枚売りこしオプション込みで12000枚強の買い越しと推定されている。
32万枚強買い越しポジションで(この間買い越し枚数が毎週増えている)長期張りのインデックスファンドの値荒い良化に支えられる一方バタバタ動くヘッジファンドは差し引きポジションが少ないだけにどちらにも動けるわけだが、この間売りこしからひっくり返ってきただけに農家売りをこなしながらも買い余地は充分あるので、テクニカルでの買い増しに動くかどうかが目先の鍵を握っている。明日はインフォーマ社予想の発表が予定されている。



(17:11)