2009年08月06日

インフォーマ社の8月度生産高予想がシカゴ立会い1時間後の現地10時に単収157.1BU125億5400万BUと発表された。
生産高予想は市場の予想の範囲だったが、作付面積の減少はイリノイとインディアナでそれぞれ10万エーカー計20万エーカーとほんの少しの減少に止まると推定されていて、仮に残りの生育期間に理想的な天候に恵まれた場合単収は164Buに向上して、129億9100万BUの可能性があるとのコメントが付記されていた。

このことが弱材料視されファンド売りに(推定7000枚の売りこしとニューウエッジ社)一時16セント強下げ前日比8.75セント安で引けた。ナイトは一時7セント売られ東京の引け時点は6セント前後下げていた。

東京とうもろこしは期近で強・弱双方の商社系の売り買いがぶつかっていたが、納会を前にまばらの手仕舞い売りが細かく入り下げ幅を広げていた。先限は売り買いが交差したが、シカゴの動きを見ようとの姿勢が多く、積極的な手は見られず様子見が多かったようだ。天候はこれからのことで不透明なことから、下げ圧力がかかるのは一過性とも思えるがひとまずシカゴコーンの動きを見てからか。



(17:23)