2009年09月03日

昨日のFCストーンに続きプレデンシャル社の生産高予想が出されコーンは128.16億BUイールド160.2BU/エーカー(USDA前回127.6億BU、イールド159.5BU/エーカー)とFCストーンよりは少ないが豊作との見方に変わりはなく前回よりも上方修正が見られた。
今夜シカゴ立会い1時間後の現地10時にインフォーマ社の生産高予想が予定されており、明日入電となるがやはり大豊作予想となるか。

本日は9月限に209枚の現物受渡通知が出され、少量と言え農家の安値抵抗が続く中見切り処分も出てきている。大豆は逼迫状況の中現物受渡通知ゼロなわけだが、小麦では9月限が4ドル半ばという9ヶ月ぶりの安値にもかかわらず、現物受渡通知が4359枚も出されており引き取り手がみられないことも下げ圧力が強いことを窺わせる。

小麦の水準が下押されるほど、コーンの下値余地も広がると見るのが自然のように思える。
目先はNY原油等外部市場の動きに影響されながらも、シカゴコーンの下押しの流れは続くと見ており、ひとまずは12月限で3.00ドルを目指すと思われるが時間の問題で通過点になっていくのではないか。


(16:45)