2008年06月

2008年06月30日

2008年6月30日 東京金先物市場 大引

◇東京金09年6月 終値3183円/前営業日比 10円高
始値3198/高値3203/安値3180


東京金先物市場は、先週末27日のニューヨーク金相場が、株式から商品への資金移動を背景に上昇したため、強気買いなどが先行、前営業日比25円高で寄付いた。その後は、月末のポジション整理が中心となり、寄り値圏でもみ合った。また、後場に入ると円高進行で上げ幅を縮めた。期先6月限は10円高、他限月の終値は同6円―12円高で取引を終了した。



本日はペルーに関する気になる記事。

ペルー鉱山労組連盟は30日、同国の鉱山労働者による全国規模のストが始まったことを明らかにした。今のところ、銀塊、銅、亜鉛の主要生産国である同国に対し、どのような影響をもたらすかは明確でないという。
同労組連盟は、金属価格高騰の恩恵をより多く受けられるようにするため、従業員への利益配分に関する上限を撤廃する法案の承認を議会に求めている。



30日発表の経済指標
↓ 
(NZ) 6月NBNZ企業信頼感
(ユーロ) 6月ユーロ圏消費者信頼感
(ユーロ) 6月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)概算速報
(加)4月GDP
(米) 6月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)



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2008年06月27日

2008年6月27日 東京金先物市場 大引

◇東京金09年6月 終値3115円/前営業日比 58円高
始値3170/高値3185/安値3163


東京金先物市場は、26日のニューヨーク金相場が原油高などで急伸したこで強気買いが先行し、前営業日比55円高で寄付いた。その後も、米国の信用不安再燃が懸念され、投機資金が質へ逃避するとの見方から終始地合いは強く、高値圏でもみ合った。期先6月限は58円高、他限月の終値は同52円―61円高で取引を終了した。



本日は原油に関する気になる記事。

ロシア国営天然ガス独占企業ガスプロムのミレル最高経営責任者[CEO]は27
日付の英紙フィナンシャル・タイムズ(FT、アジア版)に掲載されたインタビュー記事で、石油輸出国機構(OPEC)は事実上、市場の支配力を失っているとの認識を示した。
ミレル氏によると、世界は原油とガスの価格高騰に直面しており、最終的には全く新しい水準に到達する見込み。こうした中、OPECでさえも相場に対して影響を及ぼしておらず、「このところ、国際原油市場に影響を与える決断は全く下されていない」と述べた。
また、「ガスプロムは今後数年間で世界の主要企業になるだけでなく、最も影響力のあるエネルギー企業になるだろう」と指摘。同社の株式時価総額については、1兆ドルが目標だと強調した。
さらに、国際エネルギー企業がロシアへの投資で成功を収めたいならば、ガスプロムなど同国国営企業と協力すべきだと言明した。
このほか、国内のガス価格が上昇しているため、ガスプロムにとってロシア市場は次第に魅力的になっているとする一方、南北アメリカやアジア、欧州、アフリカでの事業拡大計画にも言及。戦略的利益をもたらす地域として、北米を取り上げた。
同氏は「われわれは現在、北米市場進出に関する幾つかの選択肢を見極めているところだ」と語った。
同氏は、ガスやその他のエネルギー資源をめぐる競争が強まっているとした上で、2009年に原油価格が1バレル=250ドルをつけるとの見通しを改めて示した。



27日発表の経済指標
↓ 
(NZ) 第1四半期GDP
(日) 5月全国消費者物価指数(CPI)
(日) 5月失業率
(日) 5月有効求人倍率
(日) 5月鉱工業生産指数(速報値)
(英) 第1四半期GDP(速報値)
(スイス) 6月KOFスイス先行指数
(米) 5月PCEコアデフレーター
(米) 5月PCEデフレーター
(米) 5月個人支出
(米) 5月個人所得
(加) 5月鉱工業製品指数
(加) 5月原材料価格指数
(米) 6月ミシガン大消費者信頼感指数(確定値)



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2008年06月26日

2008年6月26日 東京金先物市場 大引

◇東京金09年6月 終値3115円/前営業日比 -円
始値3101/高値3118/安値3100


東京金先物市場は、25日のニューヨーク相場が反落したことから買方の玉整理が先行した。しかし、寄り後は、同時間外取引の上昇になびいて買い戻しが入り、一部限月がプラス圏に切り返すなど小締まった。期先6月限は新甫、他限月の終値は同2円安―1円高で取引を終了した。



本日は決算に関する気になる記事。

米証券大手ゴールドマン・サックス〈8667〉のアナリスト、ウィリアム・タノナ氏は、米金融大手シティグループ〈8710〉<C>が第2・四半期に評価損を90億ドル計上し、追加増資に動く可能性があるとの見方を示した。
一方、米証券大手メリルリンチ〈8675〉<MER>に関しては、第2・四半期に評価損を42億ドル計上すると見込んでいる。また、メリルの第2・四半期の1株当たり損失見通しをこれまでの0.25ドルから2ドルに引き上げた。
同氏はシティグループを「アメリカズ・コンビクション(確信)・セル(売り)・リスト」に追加。また、シティの第2・四半期の1株当たり損失見通しをこれまでの0.25ドルから0.75ドルに引き上げた。
その上で、「消費者信用動向が急速に悪化している結果として、評価損の追加計上、(消費者関連の)引当金の増加など、シティグループは複数の逆風に直面している。同社は新たな資本調達や減配、あるいは資産売却を行う可能性がある」としている。



26日発表の経済指標
↓ 
(米) FOMC(政策金利)
(NZ) 第1四半期経常収支
(仏) 6月消費者信頼感指数
(米) 6月新規失業保険申請件数
(米) 第1四半期実質GDP(確定値)
(米) 第1四半期個人消費(確定値)
(米) 5月中古住宅販売件数



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2008年06月25日

2008年6月25日 東京金先物市場 大引

◇東京金09年4月 終値3111円/前営業日比 5円安
始値3102/高値3113/安値3092


東京金先物市場は、ニューヨーク時間外相場相場が、東京市場の前日大引け時点水準を下回ったことから、手じまい売りが先行、前営業日比14円安で寄付いた。その後は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を前に様子見ムードが強まった。期先4月限は前営業日比5円安、他限月の終値は同1円―12円安で取引を終了した。



本日はECBに関する気になる記事。

欧州中央銀行(ECB)のトゥンペルグゲレル専任理事は、独経済誌マネジャー・マガツィーンとのインタビューに応じ、「必要ならば利上げを検討する用意がある」と言明した。
同理事は、「世界経済が過去30年で最大の資源、原油、食料上昇を経験している」と指摘。「われわれは現在の動向を警戒を高めて見守る」と語った。
理事はさらに、「経済成長の一時的な減速を目の当たりにしているが、持続的な成長鈍化はない」と強調。「それはユーロ圏だけではなく米国にも当てはまる。来年は正常化するだろう」と語った。



25日発表の経済指標
↓ 
(日) 5月貿易統計
(ユーロ) 4月製造業受注
(米) 5月耐久財受注
(米) 5月新規住宅販売件数



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2008年06月24日

2008年6月24日 東京金先物市場 大引

◇東京金09年4月 終値3116円/前営業日比 33円安
始値3101/高値3119/安値3099


東京金先物市場は、23日のニューヨーク相場がドル高を嫌気し急落したことから手仕舞い売りなどが先行、前営業日比48円安で寄付いた。その後は材料難から寄り値付近で推移。ただ、大引けにかけNY時間外相場が急速に地合いを引き締めたことで下げ幅を縮めた。期先4月限は前営業日比33円安、他限月の終値は同32円―39円安で取引を終了した。



本日は原油に関する気になる記事。

国営クウェート通信(KUNA)がオライム石油相の話として伝えたところによると、同国は2009年半ばから原油を日量30万バレル増産する。
オライム石油相はまた、クウェートには現在、増産能力があると確認しながらも、市場が増産を必要としているかどうか疑問だと述べた。
同相によると、クウェートは今後5年間で石油関連プロジェクトに550億ドルを投じる計画だが、具体的な中身については明らかにされなかった。



24日発表の経済指標
↓ 
(独) 7月GFK消費者信頼感指数
(仏) 5月消費支出
(仏) 6月総合業況指数
(米) 6月消費者信頼感指数



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2008年06月23日

2008年6月23日 東京金先物市場 大引

◇東京金09年4月 終値3149円/前営業日比 4円安
始値3151/高値3158/安値3143


東京金先物市場は、前週末のニューヨーク相場が小反落したことや円高から手じまい売りなどが優勢となり、前営業日比2円安で寄付いた。その後は始値付近でもみ合う展開。しかし後場に入ると、NY時間外相場を受けてプラス圏に浮上する場面もあった。最終的にスポット相場の緩みから上値が重くなり、マイナス圏での大引けとなった。
期先4月限は前営業日比4円安、他限月の終値は同6円安―0円で取引を終了した。



本日は原油に関する気になる記事。

石油輸出国機構(OPEC)のハリル議長(アルジェリア・エネルギー鉱業相)は23日、同国国営ラジオとのインタビューで、産油国は追加供給に対する需要がなければ、増産することができないとした上で、現時点ではそうした需要は存在しないとの見解を示した。
また議長は、需給は均衡しており、投機やドル相場、おそらくは欧州中央銀行(ECB)の政策決定を理由に、原油価格は年末まで高止まりするとの見通しを示した。



23日発表の経済指標
↓ 
(独) 6月製造業PMI(速報値)
(独) 6月IFO業況指数
(ユーロ) 6月ユーロ圏製造業PMI(速報値)
(香) 第1四半期国際収支



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2008年06月20日

2008年6月20日 東京金先物市場 大引

◇東京金09年4月 終値3153円/前営業日比 49円高
始値3135/高値3153/安値3132


東京金先物市場は、19日のニューヨーク相場が上昇したことから買い戻しなどが優勢となり、前営業日比31円高で寄付いた。その後は、同時間外取引の相場が強含んで推移したことから、後場は一段と買いが膨らみ、高値での大引けとなった。
期先4月限は前営業日比49円高、他限月の終値は同37円―49円高で取引を終了した。



本日は商品市場に関する気になる記事。

欧州中央銀行(ECB)のスマギ専任理事は20日付の英紙フィナンシャル・タイムズのコラムに寄稿し、技術革新が供給拡大や大幅な節減につながらない限り、商品価格は今後も上昇が続き、インフレ圧力が増すとの見通しを明らかにした。
同専任理事は、中央銀行が商品価格の上昇を一過性のものとして取り扱えば、中銀の信頼性が危険にさられかねないと警告。「インフレが徐々に上昇するのを放置すれば、後になってそれを押し下げるコストが一段と大きくなることを経験は物語っている」と述べ、「これが物価安定維持に必要であれば、中央銀行は最終的に行動する必要がある。皆がこれを承知しておくべきだ」と強調した。



20日発表の経済指標
↓ 
(独) 5月生産者物価指数
(スイス) 5月生産者輸入物価指数
(香) 5月消費者物価指数
(加) 4月小売売上高
(加) 4月小売売上高(自動車を除く)



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2008年06月19日

2008年6月19日 東京金先物市場 大引

◇東京金09年4月 終値3104円/前営業日比 1円安
始値3119/高値3121/安値3104


東京金先物市場は、18日のNY相場続伸を受け新規買いなどが先行し、前営業日比14円高で寄付いた。その後は堅調に推移していたが、後場になると円高を眺めた整理売りに押され上げ幅を削り、大引けにかけて一部限月がマイナス圏に沈んだ。
期先4月限は前営業日比1円安、他限月の終値は同3円安―6円高で取引を終了した。



本日は南アに関する気になる記事。

南アフリカ共和国の産金大手ゴールド・フィールズ<GFI>のスポークスマンは18日、電気料金値上げを受け、生産コストが増加する見通しだと語った。
同国のエネルギー規制当局は2008―09年度の電気料金をさらに13.3%引き上げることを承認した。4月の値上げ分も合わせると今年度の電気料金は平均27.5%の引き上げになる。



19日発表の経済指標
↓ 
(日) 4月全産業活動指数
(スイス) 5月貿易収支
(スイス) スイス中銀四半期金融政策評価(政策金利)
(英) 5月小売売上高
(加) 5月消費者物価指数(CPI)
(加) 5月消費者物価コア指数
(加) 4月卸売売上高
(米) 6月フィラデルフィア地区連銀業況指数
(米) 5月景気先行指数



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2008年06月18日

2008年6月18日 東京金先物市場 大引

◇東京金09年4月 終値3105円/前営業日比 1円安
始値3091/高値3110/安値3084


東京金先物市場は、17日ニューヨーク相場は小幅高で引けたが、同時間外取引の下落などから買方が整理売りに動き、前営業日比15円安で寄付いた。しかし、その後、同時間外相場が上昇に転じると買い戻しが優勢になり、期近はプラス圏で大引けた。
期先4月限は前営業日比1円安、他限月の終値は同2円安―7円高で取引を終了した。



本日は原油に関する気になる記事。

イラクの石油関係者が18日明らかにしたところによると、天候悪化で4日間にわたりほぼ停止していた同国南部バスラ港からの石油輸出が正常化した。
同港では先週末、天候悪化の影響を受けてタンカー8隻のうち7隻がバスラ港に着岸できず、輸出がほぼ停止した。しかし、同関係者によると、天候が回復したため、17日にタンカー2隻が着岸。残りの5隻も今週中に積み込みが可能になる見通しという。



18日発表の経済指標
↓ 
(日) 4月景気一致指数
(日) 4月景気先行指数
(加) 5月景気先行指数



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2008年06月17日

2008年6月17日 東京金先物市場 大引

◇東京金09年4月 終値3106円/前営業日比 55円高
始値3090/高値3106/安値3084


東京金先物市場は、16日ニューヨーク相場が急伸したことで、新規買いが優勢になり、前営業日比39円高で寄りついた。前場は狭いレンジでもみ合ったが、後場に入ると、NY時間外相場の上昇や円安などから買いが膨らみ、上げ幅を拡大。ほとんどの限月が本日の高値で大引けた。
期先4月限は前営業日比55円高、他限月の終値は同46円―57円高で取引を終了した。



本日は原油に関する気になる記事。

アラブ首長国連邦(UAE)のハミリ・エネルギー相は17日付の同国紙ガルフ・ニューズに掲載された記事で、先進国の精製能力不足が原油相場高騰の主因だとの認識を示した。
同エネルギー相は「製油所が十分になく、需要拡大に対処できない」とした上で、「製油所の不足は(原油)相場高騰の主因の1つだ」と述べた。



17日発表の経済指標
↓ 
(日) 4月第3次産業活動指数
(スイス) 第1四半期鉱工業生産
(香) 5月失業率
(英) 5月消費者物価指数(CPI)
(英) 5月小売物価指数(RPI)
(英) 5月小売物価コア指数
(ユーロ) 4月貿易収支
(独) 6月ZEW景気期待指数
(米) 5月生産者物価指数
(米) 5月生産者物価コア指数
(米) 第1四半期経常収支
(米) 5月住宅着工件数
(米) 5月住宅着工許可件数
(米) 5月鉱工業生産
(米) 5月設備稼働率



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