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政治ファンの妻の提案で国会議事堂見学をすることにした。
小学生の頃社会科見学で来たことはあるが当時はなんの興味もなかった。
が、、今なら楽しめるはず!

国会議事堂と言えば日本の中枢、そう簡単に見学なんてできないのでは?
と思いきやコレがなかなかお手軽で楽しめるのであった。
 

まずどうすればいいのか

ぼくが行ったのは衆議院。
まずは参観受付所に行こう。
国会議事堂前駅を降りてすぐのところにある。
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古めかしい建物だが、係の人は参観の対応に慣れているので親切である。
非常に簡単な申込書の記入をして提出。
身分証の提示とか求められるのかと思ってたけどそんなものも何もない。
後は時間が来て呼ばれるまで待っていればよい。

ぼくが行ったのは土曜日。
土日祝は見学時間帯が決まっているから外さないように注意。
10分前には受付を済ませろと衆議院のサイトには書いてある。 

国会参観(衆議院)の手続き

平日: 8時 ~ 17時(16時までに受付を終了してください)

土日、祝日: 9時30分、10時30分、11時30分、13時、14時、15時 以上6回です。 

 

土日祝も見学できるから社会人にもオススメ

20〜30代の若い男女も多かった。
カップルもいたりしてデートコースに組み込むのも楽しいのかもしれん。
平日に休めない社会人でも土日祝も見学OKなのでありがたい話だ。
 

子連れでも大丈夫

小学生が見学に来るくらいだから子供だって大丈夫なのは当たり前。
ぼくたちは妻と子供たち(5歳と1歳)の4人で参加した。

階段などの昇り降りがあるので子供をベビーカーに乗せて見学するのは難しい。
でもベビーカーを持ち込むことは禁止されていない。
また、建物内に敷かれている赤い絨毯がえらいフカフカするのでベビーカーが押しにくいと感じたことも付け加えておく。
 

見られるところは決まっている

当然ながら自由に見学することはできない。
基本的には廊下を衛視の人の案内でずっと歩く感じで進んでいく。
その途中途中で衛視さんが解説をしてくれる。

議場だけはじっくりと見ることが出来る。
あとは天皇陛下の御休所などを外から覗き込むといったことは出来るし、要所要所の見どころを解説してもらえる。
各政党の札がかかった部屋の前を通り過ぎていくのもなかなか楽しい。
 

写真が撮れるところは限定的

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建物内で写真が撮れるのは議場のみだ。
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撮りたいところはたくさんあるのだが残念ながら許されていない。
ぼくは見学が始まってすぐに入口付近でパシャッとやったら怒られてしまった。
見学前に写真撮っちゃダメという話はなかったもんで・・。
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 外観はけっこう自由に撮れる。
 

ディテールに注目!建築ファンはまずは行ってみよ

国会議事堂の設計は野暮ったいとか一部で言われることもあるようだが、その鈍重というか何にも替えがたい重厚感はそうそう醸し出せるものではない。
ここまで日常的に使われている歴史的な建造物はなかなかない。

非常に大きい建物なので入ってしまうと全体像を把握することは難しい。
しかし至る所の金物類のディテールなどが非常に興味深いので飽きずにいられる。
エレベータなども我々一般人が普段使うことはまずない感じで徹底的に意匠が施されたものである。写真には収めることができないので行ってみることをオススメする。
 

トイレはちゃんと済ませておけ

一旦入ってしまうと自分勝手な行動はできないし、集団行動を求められる。
国会議事堂内のトイレを使うこともできない。
見学時間は50分ほどあるし、入場前にトイレは確実に済ませておくこと。
まあ行けばその説明はあるんだけれども。
 

まとめ

ぼくら夫妻は政治ファンなので単純にこういう場に足を踏み入れることに興奮を覚えるのだが、そんなこと考えていない人でも十分楽しめる。
まず見たことのないものの連続だし、厳かな気分になれる。
なにより手続きが簡単なのでためらわずにホイッと行ってみればいいじゃない。

もちろん見られないときもあります。
オフィシャルな説明書きをちゃんと読んでからご参加を。
国会参観(衆議院)の手続き

 

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