亀田製菓の名菓「まがりせんべい」はぼくの大好きなお菓子の一つ。
あるときふと思った。

こいつをペッタンコに伸ばせば「まがりせんべい」じゃなくなるじゃん!

というわけで早速実験してみることにした。

見慣れた包装。
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「まがり」の文字がひときわ大きく記されている。
ほほう、キミはそこに自信を持っているのかね。
いまからそのプライドを打ち砕いてやろう。
ふっふっふ。

たしかに大きくうねっている。
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美味い。
あっ、一枚食べてしまった。


水分を含ませてじっくり焼いてみる

フライパンにまがりせんべいを入れ、少量の水を入れ沸騰させる。
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湿気が行き渡ったら水を捨て焼いていく。
フニャフニャだ、コレはいけるぞ!
しかしものすごくベタベタになってしまった。
クッキングシートを持ってきて解決。
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上からフライ返しでぎゅーっと押さえつけていく。
気を抜くとこいつらまた曲がってこようとしてくるんだ。
なかなか大変な作業だ。

ペッタンコ!

まがりせんべいを伸ばすのに1時間も手間取ったがその甲斐はあった!
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見てくれ、このペッタンコ具合を!
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こうやって見るとせんべいを曲がらせることでかさ増しをしているんじゃないかとうがった見方までしてきちゃう。
ていうか完全に別物だ。
うーむ、どうだろう、元のほうがうまそうだなあ。

さてお味の方は?

ザクッ!
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なんだこれは!食感が全く違う。
元のまがりせんべいはサクサク感がハンパなく軽やかな食感だったが、ぼくが伸ばしたせんべいはザクザクのバリッとした食感だ。

まずくはない。
フライパンでじっくり焼いただけあって香ばしさは増している。
ただぎゅーっと押さえつけられていたせいか妙に詰まった感じで、のっぺりしているので食べていて面白みがない。
商品に出来るかといえば完全にNOだ。

まとめ

亀田製菓のまがりせんべいは研究しつくされた商品だったのだ。
食べ比べてみるとやっぱり本物は美味いよ。
思い付きとは言えスミマセンでした。。
今回実験に使ったペタンコせんべいは全部ぼくが食べましたのでご勘弁を。

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