June 29, 2016

MuseCaracara再生12

庭をライトアップしました
実際はきれいでロマンティックです
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最近の富士山
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梅雨なのに こんなに富士山が見える ということは 強烈な風が吹き 空気中の湿気ゴミが取り除かれ MuseCaracaraは塀が倒れました 撤去の予定で 何も被害がなかったのが幸い 身の危険を感じる風で 建物へ逃げ込みました 数分して風が逆へもう一度
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triangle_117 at 00:41|PermalinkComments(0)植物/動物/自然 

June 26, 2016

チェロ

楽器の鑑定書は こんな風になっています
青弦がつい最近まで使っていたチェロの鑑定書で 元々藤原真理さんのために作られた楽器でしたのでMari Fujiwaraという名がついています
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triangle_117 at 12:42|PermalinkComments(0)音楽 | 本/現代俳句/言葉

June 24, 2016

寿司

小田原の寿司屋を開拓しようと 新しい店に行ってみました
不思議に小田原は『おいしい寿司屋』を聞きません 早川漁港はあるのですけど 上がった魚は何処へ行くのでしょう

小田原駅前の寿司屋
おいしかったです 難は 照明が店内の隅々まで一様に明るすぎて 酔った女性のまだらの顔が丸見え 女性が美しく見えるのは ほの暗い灯り 陰影礼賛

このごろ料理よりもお酒を吟味
紗利
田酒
八海山か黒龍か忘れました

紗利_面白い味でした フランス人のレストランで使われているらしいですが 香りが良く味が日本酒の概念からかなり外れる
晩冬 京都のフランス人レストラン[ステファン・パンテル]で飲んだ日本酒が 開けちゃいけない扉 魔の味が忘れられず 銘柄をメモしなかったのが痛恨

田酒は普通の日本酒 八海山か黒龍か美味しい

舌も足もろれつが怪しいいい気持ちでMuseCaracaraへ帰りました 
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triangle_117 at 00:47|PermalinkComments(0)美味しいもの 

June 21, 2016

MuseCaracara再生11

裏の田んぼに 合鴨が棲息 そして小鷺 ゆっくりたっぷり朝ご飯 @北の窓
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春夏は 富士山はかすみます @西の窓
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triangle_117 at 00:26|PermalinkComments(0)植物/動物/自然 

June 19, 2016

すばらしい味2

R255沿いのパエリ屋 毎週行っている この晩は初代右腕と
これもすごかった
パプリカのマリネ 火を通した赤と黄のパプリカ アボカドとレモン
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感動の 海老のクリームソース さっそうとオープンにしたアルファロメオ… 初代右腕はワインをみせびらかし運転手の私はいただけず
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triangle_117 at 21:50|PermalinkComments(0)美味しいもの 

June 17, 2016

日フィル 6月

images指揮 小泉和裕
プログラム
シューマン:《マンフレッド》序曲
ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲
ブラームス:交響曲第2番





小泉和裕マエストロの画像を検索すると すべて上方を見て振っています でも実際はお辞儀ほど腰を曲げて床に振っています カメラマンは少ないシャッターチャンスを一斉に撮るのでしょう
聞けば カラヤンに心酔してそっくりになっていったとか カラヤンの オーケストラではなくうつむいて目を閉じて振っている姿は違和感があります 性に合いませんでした
コンクール優勝者はピアノもクラリネットもヴァイオリンも 想像上の美しい音を聴き取ろうとするように ホールの天井 天上 へ顔を上げます 目は開いていますが現実のものを見ていません 優勝者でない人はうつむいていることがとても多いです 目も閉じていることもあります 閉じるとコミュニケーションができません 演奏家のコミュニケーションは緊張した命のやり取りのところがあります

ハイドン変奏曲は私の大好きな曲で ブラームスらしいロマンティックな曲です 魂を振るわす美しい音色をふんだんに聴きたかった…ですが 指揮者の頭の中に鳴っている音が即 現実に出てくるものなので 小泉マエストロの頭の中の音は謹厳実直 色気は排除しているのでしょう こういう姿勢はたぶん楽員に支持されます 楽員と客席では 指揮者やソリストの印象が逆と言って良いほど大きく違います

Unknownこの曲は 佐藤功太郎マエストロが神奈フィルとの最初の練習日 棒を振り下ろす直前 『昔々 セントアントニウスという気の良いおじいさんがいました』と言って穏やかに振り始めました 功太郎さんは60歳くらいで亡くなりました 亡くなる前 当時の私の家を『cozyだねぇ』と 安楽椅子にくつろいで目を細めていました




日フィルのチェロはとても地味で面白みがないのですが この晩は時々しっかりと音量を出していたのにはびっくりしました 願わくばコントラバスも。首席によると 他が音量を出していない場合首席は出せない という話でしたが 逆かも 首席が出さないと他は出せないのじゃないかしら コントラバスは底鳴り地響きするのが本物のオーケストラだと思うのです オーケストラが贅沢なのはそういうコントラバスがあってなのです


本番直前 ファゴットの西森さんが亡くなりました 巨大なアメリカ車に乗り アフロに近いヘアデザインで 変わった人間の多いオーケストラの中でも異彩を放っていました 享年60歳  

triangle_117 at 13:38|PermalinkComments(0)音楽 

June 14, 2016

MuseCaracara再生10

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居心地良くなってきました
二階は滞納借家人が住んでいた10年足の踏み場なく
キッチンも極めてモノが多すぎ汚れっぱなしの ビフォー画像はつくづく残念_ないのですが 今 本来のシンプルさに戻りました 家が喜んでいます どうぞ来て料理をしてください 10年前までは美しい『大人の遊ぶ家』でした 帰ってきました
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triangle_117 at 00:23|PermalinkComments(0)現代アート | 建築

June 11, 2016

MuseCaracara再生9

居間のアート
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この中央の絵は 三角形の窓をふさぐかっこうで 仕掛けがあり 裏にもう一枚絵が……
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隠れている絵は見に来るしかありません
是非おいでいただきたく


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triangle_117 at 00:51|PermalinkComments(0)現代アート 

June 10, 2016

ベリオ

ルチアーノ・ベリオ
ヴァイオリン奏者は 小さい頃弾かされた19世紀ベルギーのベリオに親しんでいますが こちらは現代のイタリアの作曲家
シューベルトの遺稿の交響曲を ベリオが編作した《レンダリング》全三楽章 指揮シャイー
ああこれを知らずして死ななくてよかった……と強烈に思う
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いかにもシューベルトらしい音のあいだ(退屈)は 日常のルーティンワークは続けてしまうけれど どきり 始まると 混沌とした不思議な世界へひきずりこまれ すべての生理現象が止まる 何とも病的魅惑的
しばらくすると正気なシューベルトにもどり 気も確かになり そして再び夢のような音が浸食して来る…

triangle_117 at 00:10|PermalinkComments(0)音楽 

June 08, 2016

MuseCaracara再生8 庭のアート

庭の再生
10年ぶりに私の手にもどった庭 アートの他にかつて白と黒だけの花をコレクションしたり そのころガーデニングコンテストに優勝したり
たくさんのアートも発掘再会しましたのでご覧に入れます

Muse Caracara庭の主は 片野不空蔵の「手」です 隆枝と親交のあったブロンズ作家 唯一 両親健在の頃からのアートです
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次に1998年 両親は亡く 立体の現代アートギャラリーMuseCaracara ムゼカラカラ をオープン 庭のベースにしたのが 指田一「工事中は美しい」
親分の大きいのと 尖端にガレキをつけた鉄筋の子分達との 一連のアートです 子分は風に揺られて影が写り楽しい
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勝田素子「偶」 Tri Angleや角田邸@軽井沢の庭にもシリーズがあります
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そして様々なアーティスト達
一番目の楕円形競技場みたいなアートには ニースから持ってきた大事な砂が こんもり盛ってありましたがカタギの手伝いが『砂がついていたのできれいにぬぐっておきました』笑 泣
最後の一枚は自慢の庭木戸
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triangle_117 at 21:34|PermalinkComments(0)植物/動物/自然 | 現代アート

June 07, 2016

MuseCaracara再生7 庭

素敵に興奮したカルテットも終って

Muse Caracaraの庭仕事に戻りました
徳澤隆枝の好きだった 泰山木とアジサイ
大量に伐採剪定したので ゴージャスな花束ができました
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部屋は香水のような香りが漂い 自分の香水とは違うので不思議に思ったら 泰山木でした 何とも言えず高貴な良い匂いです
泰山木の蕾が 伐採されてもちゃんと水を吸って咲きます
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June 05, 2016

カルテット演出

himeyo world製ネクタイを チェロに演出 評判で コンサート後のディナーでもそのまま
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GP
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味方をあざむくとんでもない演出もありましたが(マル秘) 本番 自分達も大満足の美しい音 お客様が何人か泣いてくださいました
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コンサート後 主催者にごちそうになったレストランで シェフ夫妻が開店10周年記念コンサートを開こうか?迷っているようでしたので イメージをプレゼントしました 一曲だけでしたけど ここでも泣かしました
呼んでくださることを祈って
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triangle_117 at 00:42|PermalinkComments(0)音楽 

June 04, 2016

ホワイトアスパラ

高校のクラスメート達との定期お食事会
ベルギー料理の今が季節 ホワイトアスパラ でした
シャン・ドゥ・ソレイユ

昔 欧州の屋台で買って ホテルで茹でたのがなつかしく原点です
ベルギービールも嬉しく なるほどデザートはベルギーワッフルでした
マグロのワカモレ こりこりと歯ごたえの豚足コロッケ ホタテのハム巻き ムール貝は薄味でそのスープは最後のパスタのソースに使われました 肉のメイン料理まで行き着かずに満足

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June 03, 2016

武満徹作曲賞

武満徹作曲賞
今年の審査員は 一柳慧さんでした
その特徴が 一位にしっかりと表れていました
本選は4人 私が問題外と決めたミヒャエル・ゼルテンライクが一位でした もう一人の一位が 私が一位と考えた茂木宏文でした

第1位 ミヒャエル・ゼルテンライク(イスラエル) ARCHETYPE
第1位 茂木宏文(日本) 不思議な言葉でお話しましょ!
第2位 パク・ミョンフン(韓国) triple sensibilities
第2位 中村ありす(日本) Nacres

160529左より、中村ありす、ミヒャエル・ゼルテンライク、一柳 慧、茂木宏文、パク・ミョンフン





過去の審査員にはずらりと輝く現代作曲家達が並び 例えばリゲティなどは 本選に残った曲はナシ ああさすがーと思いますし その翌年はベリオ。ベリオのCDを注文しましたが発売の時の倍の値段です 嬉しくなります 世の中で価値が認められているということで。きっと審査員講評も面白いスピーチだったろうなと思う作曲家もいます
その審査員を勤めたことのある湯浅譲二さんを見かけて 挨拶をしましたが このコンクールの話ではなく来年発表の曲の話が出ました 90歳ですよ ひょこひょことお一人で来て聴いている 『コンサート会場に来て、聴く』という行動はとてつもないエネルギーが必要なのです 居眠りに来るのならともかく分析せざるを得ない聴き方をするわけで 体力の上を行く知力が必要です


しかし
チケット\1000で 何という楽しさ!
タケミツメモリアル ホワイエには 本選の4曲のスコアが置かれ 真剣に聴衆が見ていました
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May 31, 2016

MuseCaracara再生6 庭

家の中の掃除を中断
庭に出ました
10年ほったらかしの庭の体積ほぼ 金木犀 泰山木 マテバ椎 幹は蔓植物に覆われている 樋に10年降り積もった葉はたっぷりと上質の腐葉土になっている 樋は機能しないので雨があふれ破風は腐り始めている

かつて OZONEガーデンコンテストで優勝した自慢の庭でした
大枝をたくさん下ろしました が 一人では氷山の一角 節々が痛い
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蔓植物に覆われたたくさんのアートを発掘しました 倒れ 歪み あらあんた こんなところにいたの 拭いてやって再会を喜びました

カルテットのコンサートがもうすぐというのに ツルバラ(ロサ・レヴィガータ)にひっかかれて生傷だらけ ほっておかれた腹いせか

大木は 周囲の醜い日本の景観を見たくないので そして田舎の偏狭な目をさえぎりたいので 壁になるように剪定します

BGMは拒否の人生ですが 冨田勲追悼4時間 一度系統的に聞いてあげようと思いました 全部聞いてやはりダメで ダメというのが…漫画の劇伴を連想しました 漫画は嫌いです 劇伴も嫌いです 「今日の料理」のテーマ曲 母がいやがっていたな…

もう一つ 岩渕龍太郎追悼 メシアン「世の終わりのための四重奏曲」 岩渕の演奏はアマチュアですが この5曲目のチェロ堀江泰氏とピアノ園田高弘の二重奏は深々と心に届きます メシアン美しい

_SX341_BO1,204,203,200_ステファノ・マンクーゾ著「植物は〈知性〉をもっている」 植物は20の感覚を持っていて(人間はたかが5つ) それは実感するので 話し合いながら剪定しました








4日間の奮闘後 間違い探し程度の出来かしら
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家の北側では 5/28田植えでした
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