June 08, 2017
サー・チャールズ・グローブズ オッコ・カム
1992没
孤児だった と聞きましたが サーの称号を持っているイギリスの指揮者です
フライドチキンの創業者と間違えられたそうです 日本へ棒を振りにおいでになったときに 我が家へお招きしました
かつての私の家の玄関扉は改装して苦し紛れの細身のドア つくづくこのドアをご覧になって グローブズさんは 『何か食べたら出られなくなる』とつぶやきました
ラジオの放送を聴いていたら グローブズさんの録音で 一気にたくさんのこと よみがえりました
同じく
オッコ・カムさん フィンランドの指揮者
かつての我が家へ招いたら 家のヴァイオリンをすぐさま 手に取って弾き始め それがバッハの「ドッペル」だったので 大急ぎで楽譜と楽器vn.va. 青弦とvc.など用意し 途中から合流したものでした 食べる物も食べず ひたすら弾き続けたオッコ・カムさん 元ヴァイオリニストです
当時 船に住んでいる というようなぜいたくな話でした
孤児だった と聞きましたが サーの称号を持っているイギリスの指揮者です
フライドチキンの創業者と間違えられたそうです 日本へ棒を振りにおいでになったときに 我が家へお招きしました
かつての私の家の玄関扉は改装して苦し紛れの細身のドア つくづくこのドアをご覧になって グローブズさんは 『何か食べたら出られなくなる』とつぶやきました
ラジオの放送を聴いていたら グローブズさんの録音で 一気にたくさんのこと よみがえりました
同じく
オッコ・カムさん フィンランドの指揮者
かつての我が家へ招いたら 家のヴァイオリンをすぐさま 手に取って弾き始め それがバッハの「ドッペル」だったので 大急ぎで楽譜と楽器vn.va. 青弦とvc.など用意し 途中から合流したものでした 食べる物も食べず ひたすら弾き続けたオッコ・カムさん 元ヴァイオリニストです
当時 船に住んでいる というようなぜいたくな話でした
triangle_117 at 23:01│Comments(0)│
│音楽