ひろかずの不愉快万歳

シンガーソングライター、廣田カズキのブログ。

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【リリース情報】 廣田カズキのデビューシングル「耀夏/follow」2014年7月4日(金)より発売。アマゾン・楽天などで購入可能となっております。是非お聴きください。

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「美味しい米澤のぶどう酒」です。販売は浜田株式会社。製造元は書いてません。
米澤は山形県ですね。山形県、行ってみたいです。銀山温泉に行きたいのです。

軽い口当たりでなかなか美味しいです。値段は忘れました。5、600円だったかと思います。



10月の芝居の音響の依頼を貰い、曲を選んでいます。台本は貰っていないのでまだ受けるとは言っていませんが。
当たり前ですが、自分の曲は自分で作って自分で本番の操作をします。オペレーションを任せられないなら曲の提供もしたくありません。自分の宝物を他人に触らせるなんて考えられませんね。わかっているかわかりませんが。

デモ作りはしばらく停滞するかもですが、あげ直しは考えています。アコギであげた曲でもバンドアレンジにしたい曲があります。以前には無かった技術もありますので、それで聞いてみたいのです。できるかわかりませんが。



夏は出掛けたいです。



じゃーまた。

「迷い空」です。「まよいそら」。この曲は一番新しい曲かもしれません。
メロディー等の素案が出来たのは昨年末あたりだったかと思います。その時はアコギでデモ作りしようかと思っていましたが、Fコードは弾き難いこともあり、アコギなしです。
曲の流れとすると、この「迷い空」から「旋律の彼方へ」に繋がって「Bouquet」で終わる一つの物語の、一番大事な部分がこの曲です。

上記の通りアコギはなし。ピアノはLogicのスタインウェイ。ストリングスはヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ。あとはドラムベースのリズム隊。
ボーカルとコーラスのマイクはオーディオテクニカのAE5400。ラージダイアのコンデンサーマイクも試しましたが、ハンドヘルドマイクの方がいい音でした。

アレンジや編成は今までと特に変えていませんが、編集の詰めの部分を少し掘り下げました。
今までは「まぁいいや」で割と中途半端というか、その時点の技術では上がり目がないと判断した時点で編集を止めてしまいましたが、今回は「まぁいいや」から一歩二歩進んで、ノイズ削除等々を行いました。
その為か音量は頑張らなくても聞こえるし、クリップまで余裕があります。



迷いはいつでも誰にでもあり、大切なものがあるほど迷い立ち止まるものです。逆に、大切なものがなければ迷うことはないでしょう。
大切なものに囲まれて、進まないといけないけれど、進んだら大切なものたちを置いていってしまう気がする。そう考えると、どこにも進めない。
でも、進んでも、仮に置いていってしまっても、また思い出せばいい。それで忘れていたことに気づいて、「ごめんね」と言ってまた進めばいい。きっと笑ってくれるから。



大切なもの、もちろんあります。誰にも触らせません。



じゃーまた。 



Tool : Logic Pro X 

【迷い空】

遠回りの風の中で 迷ったこと 気付かなくて
どこかで見た空色の下 立ち止まってる
震えている心の中 どちらに進むべきなのか
知っていても この場所から 離れられない

大切なものの隙間から 少しだけ灯りが零れてる
その先 何があるのか 怖くて進めない

ここにいるのが不思議なことを
いつの間に当たり前だと思っていたけれど
その優しさも その歌声も
思い出し 忘れていたこと あなたは笑ってくれるでしょう

感じたこと 何に変えて伝えたなら届くだろう
手放せない大事なもの 何が聴こえる?

一人きり無闇に奏でて 底の無い深みに泣きそうでも
迷って迷子になっても あなたの声がする

嬉しい夜も 悔しい朝も
それぞれにその空の色 浮かべて溶かしていく
どんな場面も忘れられない
思い出が 綺麗な心を思い出させてくれる

次の出会いをくれる別れに
少しだけ感謝してみてもいいのかもしれない
遠回りの風が優しいから もう少し あと少しだけ
迷ってもいいよね
もう少ししたら 進まなくちゃ
 

「Bouquet」です。ブーケット。花束です。
この曲はたぶん4年くらい前に作ったと思います。作った当初はギターを弾くのも唄うのも難しいというか面倒で、アレンジもかなりの楽器を使うだろうということでほったらかしにしていました。
ようやく「出来るかもしれない」と思って作ってみましたが、過去最高に面倒で時間が掛かりました。ここひと月はこの曲ばっかり掛かりきりで曲作りもしていません。
とりあえず、まあいいかレベルになったのであげてみました。



アコギはフォルヒ。最近色んなアコギを調べたり試奏する機会があったりしますが、明るい音色のアコギは好きじゃないです。少し暗めで響きが豊かな、今年で10年物のフォルヒが1番自分の曲に合います。
ボーカルとアコギのマイクはベリンガーB-1。安いし音も綺麗ではないですが、綺麗じゃないからこれを選んでいる気がします。雑味があるのが好きなのです。
マイキングもわかってきて、オフマイクで録音すると狙った音になりやすいです。私の声は硬いので、マイクから離れた方が余裕のある音に録れます。
プリアンプはいつもと同じ。コンプはBBEでマキシマイザーを多めにかけています。



「Bouquet」は曲作りを始めてから割と早めにできたような気がします。一つの物語のエンディングの曲としてこの曲がありますが、だいたい終わりの曲、結末から逆算して曲作りしているので結構以前からあるものだと思います。
これだけ明るい曲も私の中では珍しいですし、それほど書けない方向の楽曲でしょう。



思い出の中に迷い込んでいると、すぐ先の未来の方向がわからなくなるものです。
どこにも行けなくて、ずっと、思い出の中でしゃがみ込んでいる。そこには、思い出の象徴があって、ずっと眺めていられるけど、ずっとそうしてもいられない。でもどこに行けばいいのかわからない。
誰かが声を掛けてくれれば、きっと、未来に行ける。未来の自分に会える。
それまで出会ってきた思い出を、手渡せる日がきっと来るはず。
今を思い出にして、最新のいつかの今の未来に辿り着けるように。



本当は5月中に。あげたい曲でした。春の曲なので。
次はどうしましょうね。



じゃーまた。 



Guitar : Furch G22-CRCT
Tool : Logic Pro X 

【Bouquet】 

今日もいつか思い出に変わって 君の心の中に咲いているかな
大きな花も 小さな花も 元気に空を見上げて

ふとした頃に何気ない出来事 思い出す時がきっとあるだろう
暖かい言葉に さり気ない想いに 気付いて優しくなる

君のことを胸の中 信じてる人がいる
その自分を投げたり捨てたりしないで 行こうよ

今を抱いて泣いて愛して 涙と優しさで育てた思い出を一つ一つ
青いリボンで結んで未来の君に届けに行こう
笑って 扉開ければ皆が待っている さぁ歩いてゆこう

初夏の匂いが心を巡る 風の中で揺れている花のように
変わらない気持ちで 新しい芽生えを 大切に育ててゆこう

君の笑顔 いつまでも待っている人がいる
両手にいっぱいの思い出の花束とともに 行こうよ

遠い面影を探して 背を向けた未来から聞こえる呼ぶ声を頼りにして
迷わないで僕らの 未来に笑顔届けに行こう
空色の五線紙には皆へのメッセージを さぁ信じてゆこう

君の愛と涙 笑顔で紡いでく未来は 心の中で花束になって
溢れ出す喜びと幸せを皆に届けるだろう
心の五線紙には未来へのメッセージを さぁ行こうよ

今を抱いて泣いて愛して 涙と優しさで育てた思い出を一つ一つ
青いリボンで結んで未来の君に届けに行こう
笑って 涙拭えば皆が待っている さぁ歩いてゆこう

扉開ければ皆が待っている さぁ信じてゆこう 

「影遊び」です。今回は疲れました。
この曲を作ったきっかけは28歳の7月だかに長野県は小諸から上田まで歩いている最中でした。最短距離だと20kmないくらいですが、寄り道しまくり、真夏でへとへとになったのを覚えています。
その道中で見えた景色と感じた痛みで、その日に1番の歌詞とメロディーが思い浮かんだと思います。

自分のことを曲にするのは好きじゃないししたくもないですが、この曲は自分のこれまでとこの先だと思っています。
ずっと見られてる。後ろから。



この曲のメインはエレキで、「Fender Japan Stratocaster ST62-TX」です。1年半前に45,000円くらいで購入しました。過去にエレキは弾いたことがありませんでしたが、「影遊び」で使うために買ったようなものです。エフェクターはいりません。全てLogic pro Xの中のエフェクターで済ませました。
エピフォンEF−500Rも弾いていますが横で鳴っている程度です。
マイクはゼンハイザーe935。コーラスも同じマイクですがマイクプリアンプの設定は変えています。

楽器をどこまで使うかということと、打ち込み・録音を終えて楽器を揃えてからのミックスにかなり時間が掛かりました。どれだけ詰めてもいまいちな感じになってしまい、バイノーラルパンニングを使ってようやくまあいいかレベルになりました。



どれだけ欲しがっても、どうせ手に入らないのは知ってる。
欲しがらずに手に入っても、どうせ無くなることも知ってる。
今ここにあるものにどれだけ意味が無いのか知ってる。
どうせ無くなる。知ってる。
全部無くなって、最後に残るのは何か。その一つをどうするのか。



そんな風になってみないとわかりませんね。



じゃーまた。 



Guitar : Fender Japan Stratocaster ST62-TX ,Epiphone EF-500R
Tool : Logic Pro X 

【影遊び】

ずっと背中を追い続けてきたんだ 少しだけ冷たい場所で
時々振り返り訊いてくる 本当にこれでいいのかと

誰にももたれられない 愛されない 切なくはない
こうして一人で生きていける
立ち止まることもなく 今日も歩き続けるのさ

遠く虹の真下を目指す鳥のように 辿り着けない道を行くんだろう
地獄を横切り 聖なる森を真っ直ぐに 嵐の夜 乾いた風を踏みしめる
何もなかった君の来た道に 生きる意味さえほつれてしまった
灰色の丘の上 一筋を指しながら 崩れ落ちるザマを眺めてる

きっと手にしたものはなくしてしまって 次の何かも壊れてく
そのうち何もかもいらなくなって 最後の一つで君はどうする?

ここからどこに行こうと 何があろうと 何も変わらない
どうしてその足は止まらないの? 諦めてない 望みもない
始めから何もないのだから

痛む足と心を癒す水辺まで 辿り着けずに死んでしまっても
壊れてしまったガラクタ脱ぎ捨てて 心だけで這いつくばって行けばいい
暗い奥底に悔いを打ち付けた 決して取れない影の底にいる
同じ心の 同じ姿で 見つめ続ける自分とともに行く
終わり続けるザマを眺めてる 

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チリの「ウルメン シャルドネ」です。輸入者は富永貿易。知らない会社です。

中辛、渋みありでそこそこですね。お値段も600円とワンコインを超えるものですので、値段相応の白ワインと言えるでしょう。



次のデモを打ち込んでいますが、進みはあまりよろしくないです。打ち込んでいる曲ではなく弾き語りを先にアップするかもしれません。
両方とも結構前に作った曲なのでアレンジは思い浮かんでますが、技術の問題で滞っている次第です。



悩ましいところです。



じゃーまた。

もう東京にいたりします。

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今日は写真はありませんと書こうとしたらあったので一枚だけ。静岡清水の駿河湾だったかと。
清水で雨に降られましたが、今回の雨はそこだけでした。珍しいですね。

浜名湖から静岡、三島、箱根、湘南、厚木を通り東京に。やや早めに戻りました。



明日は休みます。



じゃーまた。

今夜は静岡県湖西市は浜名湖のあたりにいます。
ちょっと今日は疲れました。お酒が進みます。

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今日はこれだけ。昔一番見た小牧の空です。
長野市からいつもの高原へ行き、長野道から中央道経由で駒ヶ根で高速を降り、下道を松川、飯田、阿智、中津川、恵那、瑞浪、土岐、多治見、春日井と経由して小牧へ。
昨年のGWにミニカージャイロで走った経路とは逆走しました。

小牧の雰囲気は7年前と変わらないですね。湿った空気と霞んだ空。鬱陶しいったらありゃしません。
よく乗っていた名鉄犬山線の布袋駅は様変わりしてました。158号線と犬山線が高架になる予定だったり、週末いつも行ってた酒屋さんが閉店していたり、新しい橋ができたり、道が綺麗になってたり、昨年気付かなかったことに気付いて、まぁいいやと思い、もう来なくていいかと思いました。気が済みました。

気持ちの落としどころに気付き、曲の捉え方も発見しました。考え方を変えると面白いですね。
唄声に味があるか。味覚として感じるものがあるか。献立としてその曲の役割は何か。そんな感じ。



ホテルでもらったカップラーメンを食べてまったりします。



じゃーまた。

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